広田寛治のブログ

音楽と社会と歴史と

6月15日(金)のつぶやき

2012年06月16日 01時17分01秒 | 日記
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今日は12枚目。セルフカバーの『ガイドのいない夜』。朝だけどいい。

06:05 from web
「つめたい部屋の世界地図」「海へ来なさい」「白い一日」「とまどうペリカン」…。こういうタイトル、なぜかビートルズの邦題に通じるものを感じてしまう。感覚的なものだけど。

06:09 from web
1992年12月の発売だから、井上陽水としてのデビューから40年目の作品。セルフカバーってどんな気持ちでやるんだろう。青二才っぽい作品はやっぱり恥ずかしいんだろうな。やるまでは。たぶん。

06:14 from web
(間違い・デビューから20年目だった・笑)でも一線を越えてしまったら、楽しめるようになるのだろうな。でも、20年前の陽水は、まだ一線を越えていない。許せる曲だけをやっている。あれから20年陽水も変わった。

06:26 from web
最近のライヴでは、弾き語りコーナーがあって、昔の曲をなつかしげに取り上げている。「なつかしい」ということを恥じなくなる、というのは、けっこう勇気がいる。それは内面の変化だけではなく、なにか有無をいわせぬきっかけが必要なんだと思う。

06:30 from web
2008年に『弾き語りパッション』というアルバムを出している。2007年の弾き語りコーナーからチョイスされたアルバムだ。このコーナー、ライヴでは聴いているが、アルバムはまだ聴いていない。でも、選曲をみると彼が変わったことがわかる。

06:34 from web
2008年と言えば、陽水還暦の年。なるほどな…、と思う。17歳、28歳、49歳、そして60歳。おそらくこの前後の年齢で人は、歩む方向を変えていく。その後のことは、まだわからないけど、このまま27歳のままでいられたらいいなぁ、と思う。そろそろ『弾き語りパッション』を聴いてみよう。

06:43 from web
たとえば、「愛は君」という曲。あのままの勢いでうたっているのだろうか。それとも、さめた感じでうたっているのだろうか。できれば前者であってほしい。そう思う。ゆっくりと待って、機会がめぐってきたら、聴いてみることにしよう。

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『レコード・コレクターズ』7月号に書評が掲載されました(P181)。musicmagazine.jp/rc/index.html文藝別冊『ボブ・マーリー』frombea.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/p…
フロム・ビーさんのツイート

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『伊豆田洋之、ポールマッカートニーを歌う』というイベントをプロデュースしているサエキけんぞうさんが、今月30日に『伊豆田洋之、伊豆田洋之を歌う』をプロデュース!詳細→伊豆田洋之ベストアルバム発売記念ライブ&パーティ yagiii.com/?p=5049
meg@愛のPowerを君だけに♪さんのツイート

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西村のブログBrianJones With the RollingStones更新♪ The Official Charts Companyによる「60年間イギリスのシングル売上トップアーティスト」デス。果たしてストーンズは!?  blogs.yahoo.co.jp/nishimurahaniwa
西村慎太郎さんのツイート

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今日です! 少しの時間でも来れる方は集結お願いします!【緊急大拡散】6/15(金)18~20時、首相官邸前と大阪・関電本社前にて再稼働反対の大規模抗議行動を行います。万単位の人数で抗議しましょう!「ツイート」ボタンで拡散にご協力下さい!→ twitnonukes.blogspot.jp/2012/06/615.ht…
Yoriko Kawachiさんのツイート

by kanjihirota on Twitter

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