06:25 from web 文学入門、いつだろう…。ちょっと記憶をたどってみると、太宰治「走れメロス」とか芥川龍之介「蜘蛛の糸」あたりかもしれない。中学校の教科書で読んだような気がする。06:29 from web 漢字の書き順とか、書道とかどうでもいいのに…と思ってたけど、国語の教科書を読むのは好きだったのかもしれない。文庫本というものを初めて手にしたのも、芥川だったかもしれない。なんか、 . . . 本文を読む
06:02 from web 4時26分、家を出ると、きれいな朝陽。とても久しぶり。周囲は朝の清涼感に満たされている。さまざまな鳥たちも大合唱。駅までの道のりが歌声であふれている。こんな日はそうあるものじゃない。06:09 from web 今朝の3時台は読書。息子が家を出る時に書棚に残していった数少ない本のひとつを、少しずつ読み進めている。世間では有名だが、自分にとっては新鮮な作家。今さら感 . . . 本文を読む
06:14 from web 今朝の3時台は陽水。第一次ブームとか、第二次ブームに分けてたけど、一般的にはそんなふうに分けられるんだろうか? 僕的にはずっとブームなんだけど(笑)。さて、勝手にずっと続けてる朝の陽水連続聴く聴くシリーズ。今日は、♪『YOSUI TRIBUTE』にしよう。06:20 from web 好きなミュージシャンのカバー曲を聴いて、オリジナルより「いいな」と思うことはあん . . . 本文を読む
拙著『ロック・クロニクル(増補新版)』(2012年2月発売 河出書房新社)の内容をブログに更新中です。
1971年の事件101~2011年の事件204までの104の事件は増補新版用に書き下ろしました。ここでは、新たに収録した104の事件を順番に紹介しています。
1971年~1975年6月までの8章は、「米ソ対立のなか、多様化し進化を続けるロック」と題し、18の事件を取り上げています。
8章の11個 . . . 本文を読む
文藝別冊『サイモン&ガーファンクル』(河出書房新社/2003年)には、もうひとつ寄稿していました。タイトルは「海図のない文化の大海原を航海する ポール・サイモンの音楽と社会とのかかわり」。
正直な人って、あまり弁解もしないから、誤解されることが多いけど、ポール・サイモンもそのひとりだと思う。ここでは彼の音楽に対する考え方や、ミュージシャンが政治的活動をすることに対する考え方を整理しながら、彼自身の . . . 本文を読む
06:35 from web いま、外で猫が喧嘩してる。猫と…。けっこう本気。どうしたんだろう。鳥も喧嘩するのか? あまり見たことないけど…。でも、人間ほど、無意味によく喧嘩する動物もいないだろうな。06:39 from web 重かったモニター。これからセッティング。さて、苦手でトホホな理系の時間。高校時代は物理学者をめざしていたりもしたのにね~、なんたる堕落、凋落、墜落、お気楽人生。07: . . . 本文を読む
ビートルズに関連する仕事をしてると、初対面の人によく聞かれる。「いちばん好きな曲はなんですか?」って。
困ってしまう…。出会いの曲とか、思い出の曲ならたくさんあるんだけどね。だけど、ここ数年は、いいわけもせずに「ビコーズ」のアカペラ・バージョンと答えている。
人は、自分なりの住処をみつけるまで、それぞれのやり方で「否定の国(NO)」と「肯定の国(YES)」を行き来しているのだと思う。
ビートルズが . . . 本文を読む
05:59 from web [ 2 RT ]紫陽花革命進行中! ねばり強く運動をすすめられてきたYKさんに、心からのありがとう! 一人ひとりが変わること。それがすべて。そして梅雨空に♪「(紫陽花)レボリューション」haas.jp/SV2012/Site/20…06:52 from web さきほど、書き忘れました。高野寛さんの「アトムの夢」もぜひ。h . . . 本文を読む
05:58 from web 激しい雨。また、朝からびしょぬれ。傘があっても、だめなときはだめなんだよね。06:07 from web 陽水のリマスターボックス全17枚は、一昨日でひとまず聴了。その流れで今朝は、『カシス』。前作の『九段』から4年以上のブランクがある。どうしたんだろう。主夫でもやってたのかな?(調べてみなきゃ)06:10 from web 『カシス』は好きなアルバムだ。なにか . . . 本文を読む
06:07 from web 今朝は、どんより。じっとり。鳥の鳴き声もあまり聞こえなかったので、天気はきっと下り坂。こういう朝は元気をもらえる曲がいい。♪「君に伝えたい」06:14 from web 最近聴きはじめた、数少ないシンガーのひとりにEmi Meyerがいる。声に魅かれたんだと思うけど、なんか1960年代を思わせる、たどたどしい日本語で歌うところがいい。母が日本人で父がアメリカ人。京 . . . 本文を読む
06:06 from web 今朝の3時台は「唱歌」特集だった。「鎌倉」とか「蛍」とか。なつかしさをまったく感じなかったので、僕らの時代にはこのあたりの曲は学校では教えなくなっていた(個人的にまったく関心をもたなかっただけなのか?)のかもしれない。06:12 from web スコットランド民謡とかアイルランド民謡とか、そんなのをたくさん歌ったような気がする。フォスターとかもあったんだろうな。 . . . 本文を読む
拙著『ロック・クロニクル(増補新版)』(2012年2月発売 河出書房新社)の内容をブログに更新中です。
1971年の事件101~2011年の事件204までの104の事件は増補新版用に書き下ろしました。ここでは、新たに収録した104の事件を順番に紹介しています。
1971年~1975年6月までの8章は、「米ソ対立のなか、多様化し進化を続けるロック」と題し、18の事件を取り上げています。
8章の10個 . . . 本文を読む
ここ10年ほどの仕事の整理中です。昨日のポール・サイモンつながりで紹介します。
サイモン&ガーファンクルについて書いた原稿です。
タイトルは「ビートルズに次ぐスーパースターの日本での足跡/サイモン&ガーファンクルの日本での受容史1966-1974」で、文藝別冊『サイモン&ガーファンクル』(河出書房新社2003年)に寄稿しました。
パート1・伝播~静かな日本デビュー(1966-67)
パート2・映 . . . 本文を読む
05:53 from web おはよう。今朝は「目覚めよ!」珈琲と「もちっと北海道メロンパン」でお祝い。♪『キス・オン・ザ・ボトム』。06:00 from web 世界中の人からお祝いされるのってどんな気分なんだろう。想像してみるけど、わからない。2枚目は♪『ラム』。06:14 from web [ 1 RT ]♪『ラム』。モノで聴いてみる。ポール、 . . . 本文を読む
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1971年の事件101~2011年の事件204までの104の事件は増補新版用に書き下ろしました。ここでは、新たに収録した104の事件を順番に紹介しています。
1971年~1975年6月までの8章は、「米ソ対立のなか、多様化し進化を続けるロック」と題し、18の事件を取り上げています。
8章の9つ目 . . . 本文を読む