05:56 RT from web [ 1 RT ]映画『ブラックパワー・ミックステープ~アメリカの光と影~』を観ました。アンジェラ・デイヴィスのインタビュー映像などもあり、ジョンとヨーコが「アンジェラ」を歌った時代の、断片ながら多くを教えてくれるドキュメンタリー。長い92分でした。(和) curiouscope.jp/BLACKPOWER/(フロム・ビーさんのツイート)06:10 from web 「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」…、「パ・イ・ナ・ッ・プ・ル」…、「お母さん、グ・リ・コか」。数日前にみた、渋谷駅と渋谷警察を結ぶ大歩道橋での早朝の光景だ。ちょっと前に話題になった「ひかりえ」に続くこぎれいなやつじゃなく、そのヨコにある薄汚いままの歩道橋でのことだ。06:18 from web 遊んでいたのは小学校4年生くらいの女の子と、お母さん(たぶん)。まわりでは、ヨッパライがふらふらと帰路を急ぎ、路上生活している人が朝の身支度を整えている。まったく不似合いな光景だ。なにかとてもロックな感じだ。旅行できたの?お父さんは?僕以外に気に留めている人はいない。06:23 from web 女の子はどんどん進んで、お母さんが取り残されていく。どうなるんだろう、ちょっと心配だ。この遊びをなんと呼ぶのかは知らない。小学校の頃、帰り道で友だちと競いあった記憶はある。声が届かなくなった時点でリセットして再開したような記憶がある。06:30 from web 今朝、『家族のうた』の最終回を見ていて、ふと、思い出した光景だ。大人になって汚れてしまったとき、あの子は渋谷の大歩道橋でお母さんと遊んだことを、思い出すことがあるのだろうか…。やっぱり、今日は「ライク・ア・ローリングストーン」で決まりだ。07:01 from web 伎楽の公演をみて、雅楽の位置がなんとなくわかった気がする。紫式部の表現を借りれば、大陸伝来の雅楽は「仰々しい感じ」だけど、日本列島で育くまれた「国風」雅楽は「(まったりとした)自然な感じ」。それに対して、伎楽(風)の音楽はリズミカルで心躍る感じ。民衆がひきこまれたのもわかる。by kanjihirota on Twitter
最新の画像[もっと見る]
- 広田寛治著『ロック・クロニクル 現代史のなかのロックンロール(増補新版)』(9章事件127-130) 12年前
- 広田寛治著『ロック・クロニクル 現代史のなかのロックンロール(増補新版)』(9章事件123-126) 12年前
- 広田寛治著『ロック・クロニクル 現代史のなかのロックンロール(増補新版)』(9章事件119-122) 12年前
- ビートルズ・ソングの謎~あの名曲で歌われているのは誰? 12年前
- 事件118「1975年5月 ニューヨークでウォー・イズ・オーバー・コンサート開催」 12年前
- 事件117「1974年9月 エリック・クラプトンが「アイ・ショット・ザ・シェリフ」で復活」 12年前
- 事件116「1974年8月8日 ニクソン大統領が弾劾裁判を逃れるために米史上初の任期途中での大統領辞任」 12年前
- 写真文集『Somewhere Tn The Beatles ビートルズがきこえる…』 12年前
- ハンター・デイヴィス著『増補完全版ビートルズ』解説 12年前
- 事件115「1974年5月9日 フレンズ・オブ・チリ・ベネフィット・コンサート開催」 12年前