広島農大だあ! V2

広島県庄原市で,農業を志す若者の学園!
 それが,広島県立農業技術大学校です

三次ピオーネ生産組合で校外学習しました。

2018-11-05 | 果樹
 三次ピオーネ生産組合では,どれだけ良い品質のブドウを作るかというのではなく,一定レベルに達しているブドウをいかに多く生産することができるかという生産方針が印象的でした。
また,短期的な市場価格の高低によって出荷量を変えることなく,出荷先に依頼された量を安定して出荷し続けることで,極端な値上がりを避け,三次ピオーネを取り扱う販売関係者や消費者のことも考えられており,改めて相手の立場に立って果物を栽培し,販売することは大切だと感じました。
そして,ブドウだけに限らず全国の果樹の生産のことなどを聞くことができ,私も将来は多くの人と交流し,情報を大切にしていこうと思いました。
(落葉果樹コース 1年 K)





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水稲の収穫,乾燥・調製の実習をしました

2018-10-01 | 日記
 9月13日に先端農業機械論で口和町のファーム永田に行って,水稲の刈り取り実習を行ないました。前日に雨が降っていたので地面がドロドロで作業しづらかったです。
午後からは乾燥・調製について話を聞きました。雨が降った後の刈り取りで,米の水分が多く,乾燥に時間がかかって大変そうでした。

肉用牛コース1年  N



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家畜人工授精師の資格を取りました

2018-09-25 | 畜産課程
 私達,肉用牛コースの1年生と2年生の10名は,7月12日から8月10日までの約1ヶ月間,家畜人工授精師の資格取得のための講習会を受講しました。
 講習会の前半にあった講義では睡魔と戦い,終盤の実習では今年の異常な暑さと戦いながら勉強をしました。最後に迎えた終業試験では必死の勉強のお陰で,無事全員合格することが出来ました。
 資格取得後,初めて私は学校で飼養している和牛繁殖牛「やよい」に人工授精を行ないました。最初に直腸に手を入れて子宮頚管をつかむのは思ったより簡単でしたが,卵巣を見つけるのが難しかったです。個体によって体内の状態や位置が違うと習ったので,これから卒業まで人工授精の回数を重ねて,人工授精の技術を磨いて行きたいと思います。
肉用牛コース2年  H


 
 7月12日から8月10日までの1ヶ月間,僕たちは家畜人工授精師講習会を受けました。
 講習会では家畜の基礎から人工授精を行う上で必要とされる知識まで,多くのことを学ぶことができました。繁殖雌牛のホルモンバランスと発情周期については特に学ぶことが多く,難しいと感じました。
 今回取得した資格は将来畜産に関わる人間であれば必ず役に立つと思うので,受講者全員で合格できてよかったです。
肉用牛コース1年   N






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子牛を出荷しました!

2018-08-01 | 畜産課程
 7月9日,三次市にある子牛市場に自分が担当する牛を出荷しました。今回は,セリの順番が一番目ということもあり,自分の担当する牛の販売価格によって,後のセリにどんな影響が出るのか心配しながら市場に向かいました。
 市場に着くと,西日本豪雨の影響で,いつもより30分遅れでセリが始まりました。今回出荷した「大和」は体重が300kgを超えていたので,60万から70万円で販売できると思っていましたが,始まってみるとセリ価格が60万,70万,75万を超えて80万円で落札され,とてもうれしかったです。8月にも自分が担当した牛を出荷する予定なので,今回よりも良い価格で売れるように,しっかりと飼っていこうと思います。
肉用牛コース2年 N


 7月9日に子牛のせりに行きました。
 前日の西日本豪雨災害の影響で市場に来られない子牛が数頭いましたが,せりが無事に開催されてよかったです。
 今回,農業技術大学校からは「大和」という名前の子牛をせりに出しました。
 事前にコースの皆で「大和」がいくらで売れるかを予想し,私は70万円で売れると予想していました。
 「大和」は一番最初にせりにかけられました。せりというものをこれまで見たことが無かったので,とてもわくわくしていました。私は魚市場のようなイメージをもっていたのですが,その実,案外あっさりしたもので電光掲示板に価格などの情報が表示されて次の牛と入れ替わって終わりというものでした。まあ,現実はそんなもんかと思いました。
 結果的に「大和」は80万円で売れました。みんな結構高く売れたと驚いていました。でもその日の最高売値は131万円でした。
 初めてでしたが,せりを見るのはとても楽しかったのでまた見に行きたいです。
肉用牛コース1年 F












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農業法人で最新のトラクターと田植機に乗りました

2018-07-11 | 日記
 5月18日に先端農業機械論の授業の一環として,農事組合法人ファーム永田で代掻きと田植えをさせていただきました。
代掻きはただ土を整えるだけかと思っていましたが,他にも雑草の密度を下げたり除草剤の効果を高めることができることを学びました。代掻きは土を平らにするため,土壌の質に合わせて浅くするか深くするかを考える必要があります。代掻きのやり方は人それぞれで,長い時間をかけて1回で終わらせたり,何回もまわって掻くやり方があるというのを聞いて,個性があらわれる作業だと思いました。私は代掻きをやったことがないため操作がおぼつかないかと思いましたが,やってみると代かきする位置がわかりやすく操作しやすかったです。
田植え機は,最新の機械はGPSを搭載しており,最初にまっすぐ走行させると後は最初のラインと平行に苗を植えてくれて田植えがきれいに早く終わるので,機械のすごさがわかりました。田植え機には除草剤を均一に散布できる機械や,枕地をならしながら植え付けができる器具がついているため,手作業を不要にすることができて画期的です。
私は田んぼを持っていませんが,するならその田んぼの広さや枚数によってどの能力の機械を使うのかを考えなければならないと思いました。

野菜・花きコース1年 N


 今回,代掻き作業と田植え作業を最新の機械を使って行いましたが,改めて機械の進化は素晴らしく,ありがたいものだと感じました。
 私は非農家なので,水稲作業は中学校,高校の授業でしか行ったことがありませんでした。しかし,稲作地域では田植えから収穫までに多くの作業を行わなければなりません。さらに現在では高齢化が深刻化していて労力的にとても大変なので,最新の技術の導入は現在の農業にとって重要なものだと考えました。
 私は今回の授業を受け,今後の農業の躍進がとても楽しみです。このような機械を乗りこなすためにも,農技大でもっと技術を身につけていきたいです。

野菜・花きコース1年 T





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小型車両系建設機械の講習を受講しました

2018-07-09 | 学校行事
 6月19日,20日の2日間で,小型車両系建設機械の講習を受講しました。
 実技はドラグ・ショベルを使って行ないました。
 ブーム,アーム,バケットを動かす2本のレバーの操作が難しかったですが,何回もすると慣れてきて,うまく出来るようになってうれしかったです。

肉用牛コース1年  Y






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馬の管理実習がありました

2018-07-03 | 畜産課程
 6月16日に馬の管理実習として岡動物病院の岡先生のホースヒルへ行きました。
 ホースヒルには2頭の馬と1頭のポニーがおり,岡先生にとてもなついています。
 先生からは馬の基本的なお話と手入れの方法を習い,その後,乗馬体験をさせていただきました。
 普段,牛ばかり見ているので,馬を見ると筋肉が引き締まっていて,スラッとした体格や走るときになびくたてがみがかっこいいなと思いました。
 いつも学校でしていることとは違うことをするのはとても楽しいし,いろいろと学べるので,とても良かったです。
肉用牛コース2年  H


 6月16日に岡動物病院の岡先生が所有するホースヒルで馬の管理実習を受け,馬に乗らせていただきました。
 私は今まで馬と触れ合ったことすらありませんでしたので,はじめは近付くのが少し怖かったです。でも触ってみても全然暴れることはなく,怖さはすぐに無くなり,そのまま馬の手入れもやらせていただきました。
 その後,馬に乗らせていただけることになりました。私の番になり人生初の乗馬をしました。馬の背中に乗った時に見えた,これまで見たことの無い高さからの景色は壮観でした。
 それから,別の馬にも乗らせていただきました。最初に乗った馬には鞍を乗せていましたが,二頭目には鞍を載せていませんでした。鞍を載せていないので足を乗せる鐙(あぶみ)が無く,持つ手綱も無くたてがみを持つしかなかったのでとても不安定な状態で乗りました。その上,鞍がなかったので馬の背骨が直にお尻に刺さってきてちょっぴり痛かったです。それでも馬に乗るのはとても楽しくて,また乗りたいと思いました。
 今回お世話になった岡先生が「また乗りにおいで」と言ってくださったので,また友達とお邪魔しに行こうと思います。
 岡先生,今回はとても貴重な体験をさせていただき,誠に有難うございました。
肉用牛コース1年  F














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向牧場を視察しました

2018-07-03 | 畜産課程
 6月27日に私たちは神石高原町の向牧場の視察に行ってきました。
 向牧場は和牛の繁殖から肥育までの一貫経営を行なっておられました。
 特に驚いたのは,経営主の方が就農されて13年目となるらしいのですが,その間に10年連産している牛が15頭もいるということでした。なおかつ,10年連産しても背線がゆるくなることもなく,とてもきれいな姿勢をしていたことも驚きでした。
 来年の農家派遣研修は向牧場でお世話になってみたいと思いました。
肉用牛コース1年  N










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かわいい子牛が生まれました!

2018-07-03 | 畜産課程
 6月15日に子牛が2頭生まれました。1頭は雄で早朝に,もう1頭は雌で夕方の18時半すぎに生まれました。
 2年生が夜中に母牛の様子を見に行ったりしたそうです。
 生命の誕生を実際に目の当たりにして,大きな感動を覚えました。
 2頭の子牛を元気に大きく育てていきたいと思います。
肉用牛コース1年  M


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2年生22名が島根県へ鳥獣被害対策の視察に行きました。

2018-06-29 | 日記
 島根県美郷町では,鳥獣害対策で吾郷地域婦人会が管理している畑がありました。畑の周りには電気柵がしてあり,9000ボルトの電流が流れているそうです。畑に入ると,果樹が低木で簡単に管理できるようになっていました。100歳になっても車いすの生活になっても作業ができるように工夫がされていました。
 野菜だけの畑だと思っていましたが,ブドウ,カキ,カンキツもありました。イノシシが来ても荒らされないように竹を敷き,竹の間にサツマイモを植えていました。
 農大でも,鳥獣害が出始めています。農大には餌がないと動物に分かってもらえる農場にしていきたいと思います。
落葉果樹コース S




 6月15日に,鳥獣害対策の視察研修として,「島根県中山間地域研究センター」に行きました。そこでは,野生鳥獣による農業被害と対策について研究されていました。
 研究員の方は,はじめにイノシシやシカ等の生態について教えてくださいました。併せて,飼育されているイノシシによる防止柵の侵入実験も説明してくださいました。そのお話によると,イノシシやシカなどは手足を負傷すると生命の危険につながるため,よほどの命の危険がない限り柵を飛び越えないという習性があるそうです。そのため,防止柵の設置では隙間がないようにすることが一番大切であることがわかりました。電気柵やわなについての正しい設置の仕方や嗜好性の低い農作物を利用した被害防止についても教えていただきました。
 卒業後,就農する地域で大きな課題である獣害被害。その対策に今回の視察で学んだことをしっかり生かしていきたいと思います。
花き専攻2年 O



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