道路の左
大きな被爆クスノキの
ある景色
爆心地から1160m
天満川の川沿いにある
天満小学校南東側の側道で
今なお
元気に葉が繁る
今年も
６８回目の夏が来ます。
道路の左
大きな被爆クスノキの
ある景色
爆心地から1160m
天満川の川沿いにある
天満小学校南東側の側道で
今なお
元気に葉が繁る
今年も
６８回目の夏が来ます。
道路の左
大きな被爆クスノキの
ある景色
爆心地から1160m
天満川の川沿いにある
天満小学校南東側の側道で
今なお
元気に葉が繁る
今年も
６８回目の夏が来ます。
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１ｋｍと言えば目の前
楠も大丈夫だったのですね
被爆後最初に咲いた花が夾竹桃と言うことは聞いたことがあったのですが
植物の生命力
すごいですね
ryuuke158さん
いつもお付き合い
ありがとうございます。
樹木の生命力とは凄いものですね！
１Kmという距離でも驚きだと思いますが
更に爆心地に近い３７０メートルの至近距離で
被爆したシダレヤナギが
基町護岸で今もなお生き続けています。
またクスノキも人々の真摯な努力、向上心・・悲喜こもごも見てきたことでしょう
これ以上大きく育たなくても・・生き続けることが歴史ですね
被爆クスノキは、６８年目ですか。
頭が下がりますね。
堂々としたもんで、しかもまだ葉も水々しく生い茂ってる
ンじゃないですか。
すごいや！。
おはようございます！
人の記憶とは年月と共に
忘れてゆくものだと思いますが
被爆樹木たちは
こうして、この場所で生き続ける事で
その時代の人々に,過去の悲しい出来事を
教えてくれているように感じます。
おはようございます！
本当に凄い生命力だと思います。
クスノキは今なお
上へ上へと幹が伸びているみたいです。