やはり辞任しましたか…
一連の発言には、表現方法は別として、何か深い思いがあったのかもしれませんが、それにしても酷すぎました。
テレビで発言の場面は見ましたが、政治家としてというよりも、それ以前に、嫌な人間を見たという感じがしました。
特に、重要性かつ緊急性の高い仕事をしなければならない立場であっただけに、結果として辞任しなければならなくなったということは、自覚や責任感、被災地や被災者への思いが薄かったと言わざるを得ません。
今回の松本氏の発言自体もそうではありますが、それ以上に「復旧・復興に向けて、一丸となって全力で前に進んで行くんだ!」という体制に菅内閣がなっていないこと、そこへ向けての気迫のようなものが伝わって来ないことが、何より残念でなりません。
一連の発言には、表現方法は別として、何か深い思いがあったのかもしれませんが、それにしても酷すぎました。
テレビで発言の場面は見ましたが、政治家としてというよりも、それ以前に、嫌な人間を見たという感じがしました。
特に、重要性かつ緊急性の高い仕事をしなければならない立場であっただけに、結果として辞任しなければならなくなったということは、自覚や責任感、被災地や被災者への思いが薄かったと言わざるを得ません。
今回の松本氏の発言自体もそうではありますが、それ以上に「復旧・復興に向けて、一丸となって全力で前に進んで行くんだ!」という体制に菅内閣がなっていないこと、そこへ向けての気迫のようなものが伝わって来ないことが、何より残念でなりません。