本日、平成26年度第2回神栖市社会福祉協議会理事会が開催され、私も理事として出席しました。
6月の理事就任後、初めての理事会でもありましたので、少し緊張しながら理事会に臨みましたが、気になったのは社会福祉協議会が市から指定管理を受けている「神栖市障害者デイサービスセンターのぞみ」の収支状況について。
同センターの本年4月から7月までの4か月間の収支の説明が事務局からありましたが、この4か月間だけで、当初の計画から見ると、収入が約533万円少なく、その分、支出も約148万円少なくなっていますが、それでもその差額は約384万円。
つまり、この分が収支のマイナス分ということになり、当初計画に狂いが生じているということになりますので、この部分について指摘をさせていただきました。
事務局からは、この状況についての対策が示されましたので、それ以上は申し上げませんでしたが、このような傾向が今後も続くようなことがあれば、看過できない問題になると思っています。
6月の理事就任後、初めての理事会でもありましたので、少し緊張しながら理事会に臨みましたが、気になったのは社会福祉協議会が市から指定管理を受けている「神栖市障害者デイサービスセンターのぞみ」の収支状況について。
同センターの本年4月から7月までの4か月間の収支の説明が事務局からありましたが、この4か月間だけで、当初の計画から見ると、収入が約533万円少なく、その分、支出も約148万円少なくなっていますが、それでもその差額は約384万円。
つまり、この分が収支のマイナス分ということになり、当初計画に狂いが生じているということになりますので、この部分について指摘をさせていただきました。
事務局からは、この状況についての対策が示されましたので、それ以上は申し上げませんでしたが、このような傾向が今後も続くようなことがあれば、看過できない問題になると思っています。