昨日、大相撲7月場所が千秋楽となり、横綱照ノ富士が10回目の優勝を飾った。
結果としては横綱の責任を果たした形にはなったが、最近の印象としては、どこか調子が良くないところがあれば休場してそこを整え、良くなってきたら出場して優勝するというもの。
元横綱の白鵬に似てきたような気がする。
これは、休場しても番付が下がらない横綱だけができる手法で、何となくスッキリしない。
ちなみに、私が後援会に入っている二所ノ関部屋については、関脇の大の里が殊勲賞を受賞したものの、二桁は勝つことができなかったので残念…
十両の白熊は、十両優勝をしたので、来場所幕内に上がれるかどうか?
9月1日には、二所ノ関部屋の稽古見学会にも参加する予定なので、今から楽しみにしている。
結果としては横綱の責任を果たした形にはなったが、最近の印象としては、どこか調子が良くないところがあれば休場してそこを整え、良くなってきたら出場して優勝するというもの。
元横綱の白鵬に似てきたような気がする。
これは、休場しても番付が下がらない横綱だけができる手法で、何となくスッキリしない。
ちなみに、私が後援会に入っている二所ノ関部屋については、関脇の大の里が殊勲賞を受賞したものの、二桁は勝つことができなかったので残念…
十両の白熊は、十両優勝をしたので、来場所幕内に上がれるかどうか?
9月1日には、二所ノ関部屋の稽古見学会にも参加する予定なので、今から楽しみにしている。