no submit no life/submit or die!
ヒロシです(涙)。



TATAMEの記事から アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが、「Jornal dos Sports」というスポーツ情報サイト内でブログを始めていました。 【ミノタウロBLOG】 残念ながらポルトガル語です。UFCに参戦するんだから米国マーケットを意識して英語版も早急に作るべきでしょう。。。 最初の投稿は5月6日。特に刺激的な事は書かれていませんが、一文だけ抜粋しますと、、、 「PRIDEを去って約2ヶ . . . 本文を読む

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今日発売のkamiproで、ノゲイラが独占インタビューを受けています。インタビューはADCC(5/5-6)以前に行われているので、この時点ではまだブス先生と対面していません。 まぁ、見方によってはこのインタビューを読んで、さらに「この薄情者めが!」と思うし、タイミングというかPRIDEが自己崩壊しなけりゃどうなってたのかな、とか。 PRIDE崩壊(便宜上、こう表現します(汗))の一番の問題点は、選 . . . 本文を読む

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TATAMEに、アンデウソン・シウバと一緒にトレーニングに励む、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手の写真がアップされました。これはミノタウロ・ジムではなく、ブラックハウスでのトレーニングのようです。やっぱりBTTには帰れない?ミノタウロ??ブス先生はミノタの目を見て話をしたい、って言ってるのに。。。 以下、TATAMEの冒頭部分だけ、、、後ほどアンデウソンのインタビューがアップされるかもしれませ . . . 本文を読む

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ブルテリア/ブラジルブログで先月レポートされていた、ブラジルの新しい柔術連盟・・・CBJJE(Confederacao Brasileira de Jiu-Jitsu Esportivo)が初の全国大会を5/19~20にサンパウロで開催しました。原文では「campeonato Brasileiro de Jiu-Jitsu da CBJJE」と書かれていますが、いわゆる「ブラジレイロ」(CBJJ主 . . . 本文を読む

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5/19に米国イリノイ州で行われたIFLのスーパーファイト、マルコ・ファスvsモーリス・スミスは、8年前と同じ結果に。。。4ラウンド3分43秒、コーナーのタオル投入でモーリス・スミスのTKO勝利。ファスを返り討ちにしました。 Sherdog.comのレポートによると、前半はファスがテイクダウンを決めるなど割りと押していて、第3ラウンド終了間際には、ファスのノースサウス・チョークがスミスの首をとら . . . 本文を読む

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5/5-6にニュージャージー州のド田舎で開催されたADCC 2007が早くもDVDで登場のもよう。 fightmarket.comで取り扱っています。 発送時期は6月末までの予定。価格は99ドルですが、日本への送料20ドルを加えて119ドルです。今のレ-トで1万4530円くらい。この値段はpre-sales限定特価、と書かれていますが、果たして、、、。分量はDVDディスク8枚セットだそうで。 ご . . . 本文を読む

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本来なら今日がライト級GP開幕戦でしたよね。。。 4/14のプレスリリースでライト級GP延期を発表したPRIDE。その直前に、PRIDE公式サイト会員特別先行予約で、GP3興行のチケットを既にオーダーしてしまったことは以前ここにも書きましたが、来月のクレジットカードの引き落とし一覧を見たら、思いっきりチケット代が入っていて、あらためて「おいおい」。 上記プレスリリースに「払い戻しの方法等、詳細が決 . . . 本文を読む

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今日の後楽園興行は、大沢ケンジ(vsマルコ・ロウロ)、日沖発(vsカルバーリョ)の日本人上位選手がいずれも判定で敗れ(多分会場はイマイチ乗り切れなかったでしょうね)、迎えたメインカードは世界ライト級タイトルマッチ。 x-shooto.jp の速報を読む限り、王者リオン武に対し挑戦者・田村彰敏が常に先手先手で攻めていたようだ。 前回の環太平洋タイトルマッチ、vs不死身夜天慶戦で圧倒的な戦術の巧さを見 . . . 本文を読む

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今日(5/12)放送のサムライTV『Sアリーナ格闘ジャングル』では、阿部兄ィが家庭用ビデオカメラで撮影した映像を使ってADCCのミニ特集がありました。確かに観戦していて、セコンドの阿部兄ィがずっと撮影していたので「おいおい、撮影なんかやめてちゃんと指示してやれよー」と思ったりしましたが、今となってはありがたい映像でした。You Tubeに一度いっせいにADCCの動画(ProElite.comのもの . . . 本文を読む

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明日5/13は日本で2つのブラジリアン柔術大会が同時に開催されます。 1つは今年2月にリニューアルした日本ブラジリアン柔術連盟がリニューアル後初めて主催する「全日本ブラジリアン柔術新人選手権」で埼玉県上尾市。 もう一方は、新連盟非加盟系、というか日系ブラジル人系が多数出場する「DUMAU KIMONOS BJJ INTERNATIONAL CUP 2007」で、こちらは名古屋。前者の出場者数が18 . . . 本文を読む

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ブスタマンチは、日本の格闘技雑誌(間違いなくGONKAKUでしょう)でのインタビューで、ホドリゴ・ノゲイラをチームから脱退させる可能性があるとも受け取れる発言をしたと報じられたことに対し、まったくの誤解だ、BTTから追放するなどの意味合いを含むことは一度も言っていない、と語ったそうです。 ソースはニッポ・ブラジル。 GAME AND MMAさんが、ノゲイラ自身がBTT離脱の意思がないというニュー . . . 本文を読む

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GRACIEMAG.comより マウリシオ・ショーグンの復帰は6月 ショーグンがProElite.comとのインタビューで、6月のPRIDEで復帰する予定であると語りました。ファンにとっては嬉しい「PRIDEとの契約を済ませた」という話も。ただ将来UFCでも試合が可能な契約のようです(ただしそれがいつになるかショーグンも知らない)。 そして対戦したい相手として、ずばりダンヘンを挙げています。そう、 . . . 本文を読む

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『GONKAKU』(旧『ゴン格』)のインタビューが一部でかなり話題のニック・ディアズ選手。インタビューの終盤で「ブラジリアン柔術の黒帯をとりたい」(インタビュー当時は茶帯)と語っていましたが、それがシーザー・グレイシー会長の耳に届いたのか、つい先日黒帯に昇格したようです。 日本でも、帯昇格の時に「帯叩き」という儀式がありまして、これは道場生全員で昇格する選手を帯でめちゃ叩く、というものです。シーザ . . . 本文を読む

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GRACIEMAG.comから。 マルセロ・ガウッシアがADCC 2007で「最もテクニカルだったで」賞を受賞 日本語でカッコ悪く書いてしまいましたが(汗)、英語では the most technical fighter です。毎回「~賞」を選定していて、そのうちこの賞だけが先行して決まったもようです。その他の賞はprizes of quickest submission(最速サブミッション賞)、 . . . 本文を読む

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ADCC生観戦は非常に楽しめました。2日合計で10時間超も、世界トップレベルのグラップリングを生で見られたのはラッキーです。4面同時進行はちょっとツラかったですけど。。。 世界一決定戦とは思えない客入りの悪さは、この際無視。だってあまり宣伝していないでしょう。まぁ、その原因にもなっているでしょうけど、なぜあんなド田舎に会場を決めたのかは首を傾げるほかないですな。 ADCC NEWSサイト内に公式結 . . . 本文を読む

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