no submit no life/submit or die!
ヒロシです(涙)。



UFC75の記者会見でダナがジョシュ・バーネットについて発言していますが、この顛末を少し整理しましょう。 1.UFC74大会後の記者会見にて ダナ・ホワイトが同席していたランディー・クートゥアを指して「世界中でだれも彼に勝てる奴はいない」と高らかに宣言 2.この会見以前からジョシュは度々発言していましたが、このダナの発言に正面から反論。 ジョシュは2002年3月のUFC36でクートゥアに2ラウ . . . 本文を読む

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Five Ounces of Pain!経由で、Cub SwansonのMySpaceがソース。 9月5日のWEC30で対戦する予定だったジェンス・パルバーとカブ・スワンソンは、パルバーが膝をケガしたため、2人とも出場自体がとりやめになりました。 結構注目のカードで、不成立を惜しむ声も多かったようですが、このカードがそのまま11月3日の興行で組まれることになったようです。 . . . 本文を読む

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9/17 HERO'Sで、ハレック・グレイシーに代わりミノワマンと対戦することになったヒクソン門下生のケビン・ケーシーのインタビュー動画です↓ Kevin Casey インタビュー part.1 *sorry only in English このインタビューに関して、Sherdog.comフォーラムで、ケーシー選手のある発言が話題になっています。 フォーラムによると、、、 ケーシーは5年前から . . . 本文を読む

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GRACIEMAG.comによると、修斗フェザー級世界ランク2位のマルコ・ロウロ選手(ノヴァウニオン)がWECと4試合契約を結んだとのこと。 WECデビューは9/5以降でなるべく早いところで、ロウロ選手に近い関係者によると、WECデビュー戦は、Brian Bowlesとの対戦になりそうだ、とのこと。 . . . 本文を読む

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変なタイトルですね(笑)。 Sherdog.comのフォーラム経由で、MMASCOOPS.COMの記事から。 UFCとヒョードル陣営は今週、何度目かの契約交渉のテーブルにつき、いずれにしても8/31(金)までに何らかの結論を出す、と見込まれているようです。 ジェレミー・ランバート氏の記事によると、ヒョードルはロシアで試合することを要求しているが、UFCは差し当たりロシアでの興行は考えていない、と . . . 本文を読む

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GBR他が伝えていますが、昨日のHERO'S会見で判明したのは、、、 ・9/17に桜庭vs柴田 ・柴田の師匠・船木が大晦日のDynamite!での自身の復帰第1戦の対戦相手として、桜庭を指名。 桜庭もほぼ受諾 ・9/17にミノワマンの対戦相手ケビン・ケーシーのセコンドとして、ヒクソン来場決定 ・前田がヒクソンvs船木の再戦に、前のめり気味に賛同&協力を表明 、、、です。 となると、HERO'Sは . . . 本文を読む

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先日、ランペイジ・ジャクソンがUFCよりPRIDEルールの方が好き、という発言を紹介しましたが、今度はダン・ヘンダーソン。 UFCjunkie.comで、ファンとのオンライン・チャット企画があったようで、その中の1つで、、、Q:「ダンはPRIDEとUFCのルール、どちらを好みますか?またその理由は?」 ダン:「うーん、どっちかな。俺はPRIDEルールの方が結構好きだな。PRIDEルールのコンセプト . . . 本文を読む

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Sherdog.comのフォーラムがソースなので信憑性に欠けるのですが、各投稿が比較的まともに淡々と続いているので、とりあげてみます。 Sherdog.comのラジオ番組「Jordan Breen Show」の中でインタビューを受けたジェフ・モンソンが、「私は過去に、それをやっていたことがあるが、今はやっていない。」と発言したとのこと。 (Monson said that he had used . . . 本文を読む

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Fight OpinionのZach Arnold氏の最新レポートを読んでみました。 日本語でもこんな長文は理解できないのであまり自信がないのですが、だいたいこんな感じでしょうか。 1. アルロフスキーの例を挙げ、UFCが独り勝ち状態になった結果、選手の契約交渉の主導権は選手の手中にいはない、という話。 アルロフスキーの例=UFCは契約試合があと1試合になった選手に対し、新たに複数契約を結ばない . . . 本文を読む

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kamipro-handより。 9/17のHERO'S追加・変更カード ◆桜庭和志 vs 柴田勝頼 ◆ユン・ドンシク vs ゼルグ”弁慶”ガルシック(チーム・トロージャン) ◆ミノワマン vs ケビン・ケーシー(ヒクソン・グレイシー柔術) ※ハレック・グレイシーは欠場、ケビンが代役に  またケビンのセコンドとしてヒクソン・グレイシー来場が決定 その他、いくつかカードがありますが、大物はこんな . . . 本文を読む

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ネバダ州アスレチック・コミッション(NSAC)がUFC74で怪我をした選手と、出場停止期限などを発表しました。 ◆ガブリエル”ナパオン”ゴンザーガ:鼻骨折。最短でも今年10月25日まで、長ければ来年2月22日まで試合出場停止 ◆アルバート・クレーン:眼窩底骨折。ゴンザーガと同じ最短でも今年10月25まで、長ければ来年2月22日まで試合出場停止 ◆ジョー・スティーヴンソン:9月27日まで出場停 . . . 本文を読む

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一応、ニッカンスポーツが報じているので「噂」と言ってはアレですが、、、(汗)。 同記事によると、UFC74の会場に来ていたブロック・レスナーが予告通り、ダナ・ホワイトに自分を売り込んだもようで、会談したとのこと。その場でレスナーがUFCと契約することでほぼ合意したと報じています。 しかも、対戦相手がいきなりランディー・クートゥアになる可能性が高い、とも書かれています。 デーブ・レイブル通信員、ソ . . . 本文を読む

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8月25日(土)カリフォルニア州Orovilleのthe Feather Falls Casinoで開催されたMMAイベント(ケージ使用/13試合/満員御礼ソールドアウト)で、ケン・シャムロックの長男、ライアン・シャムロックがMMAに初挑戦しました。 MMA Californiaが全試合をレポートしています。 ライアンは全13試合中、9試合目に登場したもようです。18才のライアンの体格は身長5. . . . 本文を読む

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dailymotion.comにアップされています。 UFC74のその他の試合も結構UPされてますよ。 削除される前にどうぞ! <追加> パトリック・コートvsケンドール・グローブ ジョルジュ・サン・ピエールvsジョシュ・コスチェック . . . 本文を読む

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GRACIEMAG.comに結果がUPされています。 まず無差別級ですが、同門ながら結局ホジャーとホミーニョは対戦しました。結果、裸締めの一本勝ちでホジャーが悲願の無差別級優勝。1996年にムンジアルが始まってから黒帯無差別級でグレイシー一族の選手が優勝したのは初めてのことだそうです。ホジャーは階級別でも優勝しているので二冠達成。 日本人で唯一決勝に残ったパラエストラ札幌の本間選手はガロ級で準 . . . 本文を読む

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