no submit no life/submit or die!
ヒロシです(涙)。



谷川発言 ・青木、川尻もHERO'Sにあがる可能性はある(ソクジュも) ・カルバンとは(五味というより)青木が面白いんじゃないかな ・五味は、サプライズで魔裟斗とMaxルールと対戦したら面白い ・個人的にUFCの試合は面白くないと思う。日本のテレビ局も同じような見方をしている(から放送はないんじゃないかな) GCM久保代表発言 ・路頭に迷うかどうかは選手自身次第 ・FEG以外の日本の興行は世界と . . . 本文を読む

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9/26にヒョードルへインタビューした模様(テキスト)がいくつかのサイトに掲載されているので、かいつまんで紹介します。だいぶ端折りましたが、以下のような感じでしょう。クートゥアのことを尊敬しているのはいいとして、対戦に前のめりではなく、慎重ですね。ここがミルコなどと違う点かなぁ。 ソース:Fight Opinion ・ワジム会長から「9月に試合があるかもしれない」と言われていたが、ここ2ヶ月間行 . . . 本文を読む

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Sherdog.comのThe Brazilian Notebookの情報から。 ●日付が書いていないのですが、サンパウロで開催が予定されている「ブロックバスター・ショウ」という興行で、ルイス・ブスカペvsルイス・アゼレードが組まれるもよう。この2人は2005年4月の「PRIDE武士道6」(メインがヒョードルvsTK)で対戦し、アゼレードがスプリット判定で勝っています。 <追記・訂正> Port . . . 本文を読む

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GRACIEMAG.comによると、9/29(土)ブラジルのマナウスで開催される「アマゾン・チャレンジ」という興行で、柔術世界王者ホナウド”ジャカレイ”ソウザ選手がスーパーファイトを行うとのこと。対戦相手の候補としてパンプローナ、José Ribamar “o Zezão”などの名前があがっています。前にも書きましたが、早くメジャー興行で見たい選手です。 ちなみにこの興 . . . 本文を読む

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UFC76でフォレスト・グリフィン相手に衝撃的な一本負けを喫したマウリシオ”ショーグン”フア選手の続報です。 mmamovement.com経由で、オリジナルソースはブラジルのサイトGAZETA DO POVO。これによると、 ・当初のゲームプランはスタンド勝負だった。 ・しかし1ラウンド終了時点で今まで経験したことのないようなガス欠状態になり、プランを変更し、グランドに持ちこんでトップポジション . . . 本文を読む

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『GONKAKU』のワジム氏インタビューから「ヒョードル問題の論点」というエントリーを昨日書きました。その続きです。 同じ『GONKAKU』誌に、川崎浩一氏のインタビューが掲載されています。インサイダーであり、謎の多いPRIDE崩壊の過程を近距離から目にしてきた同氏が、PRIDEについて語る最後のインタビューとのことです(恐らく同様の取材が多く、過去のネガティブな話をするのにうんざりしたのでしょう . . . 本文を読む

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4月のPRIDE.34でソクジュにKOされて以来、試合の噂もたたず、UFCからも評価されていないとも言われ、今後の展望が不透明なアローナ選手。 GRACIEMAG.comによると、アローナ選手はいま、南フランスで開催されているサーフィンの世界選手権「Quiksilver Pro France」に現れたようです。 サイト「surfingthemag.com」には次のように書かれているそうです。 「 . . . 本文を読む

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UFCとの契約にあたり問題となっていると言われて来た情報を整理すると ○独占契約がイヤだ(コンバットサンボ世界王者でもあるヒョードルはサンボにも出たい) ○愛国者ヒョードルはロシアでの興行も条件にしているのでは おおまかにこの2点がネックになっていると勝手に思っていましたが、今月発売の『GONKAKU』のワジム氏インタビューには、この2つからはちょっとズレた部分がネックになっているという主張が披露 . . . 本文を読む

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まさかシリーズ化するとは思ってもみなかった。 鼓動II ~総合格闘技の道標~ 2007年09月30日(日) 22:00~23:00 サムライスペシャル 『鼓動II』 ~総合格闘技の道標~ PRIDE活動休止後における総合格闘技の未来について、総合格闘技各団体の代表や有識者へのインタビューを交えながらサムライTV独自の視点で検証する特別プログラム! . . . 本文を読む

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Tamden McCroryの戦績は8勝0敗(6KO、2一本勝ち、判定ゼロ)。 弘中にジョン・フィッチをあててきたマッチメイクを想起させますが、、、。 データが見つからなかったのですが、結構長身でしょう。 . . . 本文を読む

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葉っぱでキメてPRIDE世界王者に勝つわ(その後のノーコンテスト裁定はともかく)、感染症でも試合に勝つわ(だいたい感染症とわかってたら出場停止でしょ)、何やらかしても話題を振りまきますな。 GracieFighter.comが9/23付で報じています。ニック・ディアズ選手は酷い感染症のため入院しています。先週末(9/15)ハワイで試合をしたEliteXCイベントの2~3日前に観戦したとのこと。 . . . 本文を読む

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◎=勝者 第1試合:◎佐藤逸人(アンクルホールド)vs西林浩平 第2試合リザーブマッチ:村田卓実vs◎レオナルド・ノゲイラ(ポイント0ー13くらい) <以下トーナメント1回戦> ・3) ◎中村K太郎(裸締め(フェイスロック)vs本間祐輔     →本来ガロ級の本間が、ムンジアル準優勝の意地と誇りで体重差約25kgをものともせず下から果敢に攻めるも最後は絞められてしまった。 ・4) 小鈴靖vs◎渡 . . . 本文を読む

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CAGE RAGE23で行われたCR世界ライトヘビー級タイトルマッチで、ヴィトー・ベウフォート選手がジェイムス・ジキック選手を判定で下し、第5代の新世界チャンピオンになったようです。 . . . 本文を読む

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ヴァンダレイvsリデル、、、もう中止でいいんじゃないか。 . . . 本文を読む

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まじかよ。 <前スレのコメント欄を転載> 13:03 ショーグン、1Rいまいち いまいち。マストなら9-10でグリフィンがとったんじゃないか? 13:09 ショーグン、大ピンチ 2Rは間違いなく9-10でしょう。前半はとってたのに。 とにかくショーグンは亀になりすぎ。相手に背中を向けて亀になって、頭を両腕で抱える防御は相当印象悪い。 あと二人とも、ものすごいガス欠。特にショーグ . . . 本文を読む

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