GRACIEMAG.comに結果がUPされています。
まず無差別級ですが、同門ながら結局ホジャーとホミーニョは対戦しました。結果、裸締めの一本勝ちでホジャーが悲願の無差別級優勝。1996年にムンジアルが始まってから黒帯無差別級でグレイシー一族の選手が優勝したのは初めてのことだそうです。ホジャーは階級別でも優勝しているので二冠達成。
日本人で唯一決勝に残ったパラエストラ札幌の本間選手はガロ級で準 . . . 本文を読む
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ADCC NEWSにムンジアルのレポートが少々。
ホジャーvsマルガリーダ戦は面白そう。映像があれば見たいところ。
無差別級を避け、茶帯メジオ級に絞ってきたクロン・グレイシーは、圧倒的強さで5試合すべてを1本勝ちで優勝。無差別優勝のオタヴィオ・ソウザ(生尻事件で勝った選手w)も下しています。パンナム以降試合をしていなければ、公式戦29試合連続一本勝ちと記録を更新したはずです。
気になる日本人選 . . . 本文を読む
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真の柔術世界一を決めるムンジアル黒帯無差別級。
GRACIEMAG.comによると、昨年の覇者、シャンジ・ヒベイロはホムロ・バッハウにアドバンテージ2差で敗れ、ADCC 2007無差別級覇者のホベルト・ドライスデールはホジャー・グレイシーにチョーク葬され、明日行われる決勝はホジャー・グレイシーvsホムロ・バッハウになったようです。
ガバオン、ターシスは負けてしまったのね、、、。
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ブラジリアン柔術世界大会「ムンジアル」茶帯無差別級決勝で珍事発生。
ズボンの下に下着を穿いていなかったビル・クーパー選手、相手にズボンの後ろをつかまれ、ズボンがずり落ちた際、ペロ~ンと生尻を開陳。
なんと、これで即刻失格に。
その瞬間の写真がGRACIEMAG.comに掲載されています。消される前に見ておいて!
ちなみに優勝候補筆頭だったクロン・グレイシー(ヒクソン次男)は階級別に集中するため . . . 本文を読む
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あと1週間余でブラジリアン柔術世界選手権「ムンジアル」が開幕します。
出場受付は8/16(木)に締め切られました。
エントリー選手一覧は、まだ完全に更新されていないと思いますが、注目していたホジャー・グレイシー選手がスペルペサード級にエントリーしました。
同階級には、ADCC 2007無差別級王者のホベルト・ドライスデール(Roberto Drysdale)もエントリー。しかしホジャーは無差別(ア . . . 本文を読む
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以前ここに書いたように、今年になって実質機能していないと言われていた旧CBJJO(ノヴァウニオン系)の、後継団体としてCBJJEなる団体がブラジルで設立され、CBJJおよびIBJJF(国際ブラジリアン柔術連盟)と対抗する路線を引き続きとっています。
5月に初の国内大会を開催しましたが、7月29日には「Mundial(ムンジアル)」=世界選手権 を開催したようです。これは従来の「コパ・ド・ムンド」に . . . 本文を読む
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あの感動をもう一度、、、ということで、、、今年5/5~6の二日間に渡ってニュージャージー州トレントンで開催されたADCC 2007本戦の(ほぼ?)全試合を収録した8枚組DVDが、先週やっと届きました。「今ならプレ・オーダー特価につき99ドル!」という売り文句に乗せられて、5月にfightmarket.comで注文し「6月末までには発送する」とのことで待っていたけど、ほぼ1ヶ月遅れ・・・。
ヤヒーラ . . . 本文を読む
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ブルテリアのブラジルブログに結果がUPされています。
先週末、ブラジリアン柔術世界大会「インターナショナル マスター&シニア」がブラジル、リオデジャネイロで開催されました。
この大会において、日本人黒帯柔術家・大賀幹夫選手(ねわざワールド代表)が黒帯プルーマ級(裸で約61kg級)シニア1(36~40歳) のカテゴリで見事優勝したようです。
2年前の同大会で、大賀選手は当時マスター(30~35歳)カ . . . 本文を読む
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kamipro-handの速報によると、ティトvsエバンス戦の1ラウンド終了にのインターバルで、場内スクリーンに桜井マッハ速人選手がうつしだされたそうです。
単なる観戦?それとも、、、
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1Rヒーリングのハイキックでダウンを喫するも終始試合を支配。判定3-0でノゲイラ勝利。
だそうです。
. . . 本文を読む
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現地6/3(日)開催のWEC 28で、先月ADCC66kg級で優勝したハニ・ヤヒーラが、マーク・ホーミニック相手にデビュー。
結果は1R1分19秒・裸締めでハニが一本勝ち。序盤、何度かテイクダウンにいくも失敗し続けたそうですが、見事にWECデビュー戦を飾りました。
メインのユライヤ・フェイバー戦はこれから。
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TATAMEにMarcelo Siriema氏のインタビューが掲載されています。Siriema氏はCBJJ(ブラジリアン柔術連盟)で実務面をすべて取り仕切っているキーマンのようです。表向きはカーロス・グレイシーJr.が「顔」ですが。
例の如くポルトガル語なので自動英訳文をながめて何となくわかったような、わからないような、状態ですが。。。誤訳御免、ということで。
いまだに議論がくすぶっている日本柔 . . . 本文を読む
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Sherdog.comのBrazilian Noteより
・マリオ・スペーヒーが1年半ぶりに試合
→7/14のCAGE RAGEのアンダーカードで、元RINGSのLee Hasdellと対戦。Lee Hasdell選手は3年3ヶ月ぶりの試合、とちょっとブランクが気になるところ・・・。スペーヒーはPRIDEでTKとやって以来です。
・クリスチアーノ・マルセロが新興プロモーションART OF WA . . . 本文を読む
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今年になって発足したっぽい、旧CBJJO(ノヴァウニオン系)の流れを汲むCBJJEが、ブラジリアン柔術としては初の南米選手権を開催する、とTATAMEが報じています。
原文がポルトガル語なので、相変わらず自動翻訳でざっと読んだだけですが、
・6月23日~24日に開催/場所はサンパウロ
・アダルト(~29歳)黒帯カテゴリの全階級優勝者には300レアル(約1万8,700円)の賞金
・アダルト黒帯無差 . . . 本文を読む
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さて、米国への往復航空チケットをゲットしたのは誰でしょう。。。
ADCC NEWSから結果を拝借します。以下、5/27に行われた黒帯各カテゴリ優勝者一覧です。
ガロ級
フェリペ・コスタ(ac. Brasa)とRufino Gomes(ac. Brasa)
※同門のため対戦せず(と思われ)
プルーマ級
Bernardo Pitel (Nova Uniao) アドバン差
ペナ級
Jonathas . . . 本文を読む
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