キャブレター復活

今日は、田んぼに水を引く為に実際に水門を開けて、水の流れ具合のチェックとゴミ取りをしました。掃除をしたり、せき止めて水の流れをコントロールしたりで結構大変でした。
さて、合間を見て「XLR125R」のキャブレター清掃です。ガソリンが腐って固まった物がこびりついている状態だったので、メインジェット等外せる場所は取り外し、解体した状態で「エンジンコンディショナー」というケミカル剤で溶かします（フロートは外しませんでした、ピンを無くしてしまいそうだったので）。つけ置きで約２時間くらい、見事新品の輝きを取り戻しました。
元通りに組み立てて、これで正常に働くはず。エンジンは掛かる様になると思います。明日時間を見て、エンジンに組み付けます。
え～っと、「シュバスマン・ワハマン第３彗星」やっぱりどれだかわかりません。