台本が80%ほど出来上がり、配役やセリフも決まってきた。台本に沿ってのお稽古が20日から始まった。松村さんの頭の中にある構想を実現させようと団員が創意工夫して舞台上で動く。いろいろ手直しが加わり、「郡山ラプソディ-」の概要が少しずつ見えてくる。まだまだ楽しい段階、公演が迫ってくると、この雰囲気が無くなる。
暑くも寒くもない秋日和に誕生日を迎えられたことを感謝して、この一年突っ走っていこう。健康一番、無理しないで、一つ一つ確実にと決意した19日。また一つ歳を重ねた。頭の中身はいつまでも中学生なのに、年齢と思考のアンバランスに驚く毎日。アホはずーっとアホなんだと妙に納得し始めた。
アジア原産の1年草、江戸時代から観賞用として栽培され、現在は各地の道ばたや荒れ地、川原などに野生化しているオオケタデ、花言葉は思いやり。今日の誕生日の花。今日が誕生日の私は、深夜便のアナウンサーが、今年はもっと綺麗な花を選んでくれるか(誕生日の花には3種類ほど指定されている)と期待していたが、去年と同じオオケタデ、花の色が淡紅色で綺麗なのだが地味、私に似合っている花なので、まっいいか、一つ歳が増えた。
9月は、台風の速報などでエビシーみくじが無くなる放送日が多かったせいか、100ポイントを貯めることが出来なかった、おはようコールABCのおみくじ、今日は青を引いて大吉、電話でチャンス1、チャンス2両方に応募した。自分の誕生月でもある10月に運が回ってきたら良いなあと言う軽い気持ち、でも月の半ばで達成できたことがうれしい。
夜テレビを観ている時や、パソコンに向かって作業をしている時、つま先が冷たくなって、コタツが恋しくなってきた。とりあえず靴下を履いて対処しているが、コタツデビューはそんなに遠くない。ぬくぬくした足下と、冷たいミカンのコントラストを楽しむためには、ゲーム機や本であふれている机を片付けることから始めなければ。なんで物たちは、てんでに集まってくるのだろう。捨てられない私が一番悪いのだが。