朝日新聞の朝刊に、5月から「沈黙の町で」という奥田英朗作の連載小説が始まっている。中学生が部室の窓から銀杏の木に飛び移る際に、転落死したと思われるところから物語は、自殺か他殺かの謎を含んで、展開してゆく。このごろ、新聞をじっくり読んでいる時間がなくなりかけていたので、連載小説を読む習慣を、また復活させたい。
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