会計検察庁の調査官、芯子(篠原涼子)達は、河川の護岸工事に着目する、国民の税金である地方交付金をつぎ込んだ工事に、地元の農家から、手抜き工事ではないかとの陳情書が届いていた。工事現場の村には、角松(大泉洋)の実家があった。現地を訪れた芯子、優(岡田将生)は、手抜き工事による、川の氾濫で荒れた畑や、さびれた村を目撃したが、調査しても、問題は発見されず、さらに村長の漆原(半海一晃)の絶大な権力で、村人たちは皆、口をつぐんでいた。陳情していたのは、角松の母で、芯子が詐欺師であったことも暴露しそうになるが、上流の湖岸工事が、手抜きであることを突き止め、追徴金を請求する。かっこいいヒロインが活躍する、「ナサケの女」に似ている番組、篠原涼子と米倉涼子、どちらが好きかで視聴率もかわってくると思われる、どうせなら、違ったジャンルの番組を作って欲しいと思うのは、私だけだろうか?
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