小学館から発刊されている、「落語昭和の名人」第一巻の桂枝雀のCDを聞いた。昭和56年に収録された「親子酒」と、57年に放送された「代書」、どちらも会場が爆笑の渦に巻き込まれている様子が想像されるのだが、枝雀の身ぶり手ぶりに笑いがおこっているのか、話術が空白になっているところがある、悲しいかなCDでは表現されていない。商魂たくましく、第一巻の裏表紙には、EMIファミリークラブからDVDも発売されている宣伝も、どんどん欲しいものが増えていく。
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