くもんの漢字ドリル4年生が終わったため、5年生の漢字を学習しようと思い
迷いました。
Nの計算と漢字の漢字だけでは息子の語彙力UPにつながらないと思ったからです。
(ーー;)できれば筆順もきちんとやらせたいと思っていたのですが・・・・
結局選んだドリルは語彙力UPを期待して↓こちらにしました。
出口先生の頭がよくなる漢字小学5年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)
出版社: 水王舎
ISBN-10: 4864700133
ISBN-13: 978-4864700139
発売日: 2014/7/19

もっと早くから始めたかったのですが、スタートは8/23からとなってしまいました。
筆順などは記載がないので・・・・不安はあるのですが・・・・・
とりあえずやらせてみることにしました。
このドリル、ただ漢字を書くだけのドリルではないのです。
3つのステップに分かれていて
↓Amazonからの抜粋
●STEP1
漢字の読み・書きだけでなく、意味をしっかりとつかむSTEPです。漢字には中心になる意味の他に、いくつかの意味があります。
ここでは、例文で中心となる意味を押さえます。
●STEP2
3つの選択肢の中から適切な答えを選ぶSTEPです。漢字のさまざまな使い方を学び、言葉の数を雪だるま式に増やしていきます。
文脈に合った漢字の使い方を身につけることができます。
●STEP3
あたえられた言葉を並べかえて一文を作成するトレーニングをするSTEPです。
一文は、すべて「言葉のきまり」によって成り立っています。
その言葉のきまりを意識することで、正確な一文を書くことができるようになります。
と何語かがひとまとまりとなって、ステップ1~ステップ3までを1サイクルとして学習します。
昨日は1サイクルやったのですが、書けない漢字、間違っている感じ、語順の違う文があり
先に進みたい気持ちを堪えて、今日は同じところを見直し、意味を読んでおく、訂正された
文章も読んでおく、間違えた漢字、書けなかった漢字は各3回書いておくことをメモして
渡しました。
ただ漢字書くだけだと飽きるし、ただ書いているだけになりかねないけれど、これは飽きずに
できるんじゃないか??とも思います。
国語の夏の宿題の「漢字と計算」からのピックアップ第1回から第20回も本日、なおし2問で
完成。
1回目の授業で無事提出できそうです。
なので、後期の「計算と漢字」に入る前はこの出口先生の漢字ドリルで語彙力UPを計りたいです。
9月からは並行して漢検対策にも入りたいです。
7級受験し、できれば来年2月には6級、同6月には5級までを終わらせておきたいです。
5年の2月には、4級まではかじりたいんですよね。
そうすると随分漢字面は楽になると思うのです。
(ーー;)思うだけで、、息子がコツコツやれるかは息子次第なんですが・・・・。
本当はドリルぐいぐい進めておきたかったのですが、少しでも定着を図ろうと思ったら
急がばまわれかな~と・・・・
語彙力のない息子を見ると、ここは我慢とこらえました。
やらせて満足ではダメだと自分に言い聞かせました。
後々のために今はひたすらコツコツがんばります。(息子よ、書いたメモを読んで
面倒くさがらずに、やってくれ~
ひたすら願うのみです)
迷いました。
Nの計算と漢字の漢字だけでは息子の語彙力UPにつながらないと思ったからです。
(ーー;)できれば筆順もきちんとやらせたいと思っていたのですが・・・・
結局選んだドリルは語彙力UPを期待して↓こちらにしました。
出口先生の頭がよくなる漢字小学5年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)
出版社: 水王舎
ISBN-10: 4864700133
ISBN-13: 978-4864700139
発売日: 2014/7/19

もっと早くから始めたかったのですが、スタートは8/23からとなってしまいました。
筆順などは記載がないので・・・・不安はあるのですが・・・・・
とりあえずやらせてみることにしました。
このドリル、ただ漢字を書くだけのドリルではないのです。
3つのステップに分かれていて
↓Amazonからの抜粋
●STEP1
漢字の読み・書きだけでなく、意味をしっかりとつかむSTEPです。漢字には中心になる意味の他に、いくつかの意味があります。
ここでは、例文で中心となる意味を押さえます。
●STEP2
3つの選択肢の中から適切な答えを選ぶSTEPです。漢字のさまざまな使い方を学び、言葉の数を雪だるま式に増やしていきます。
文脈に合った漢字の使い方を身につけることができます。
●STEP3
あたえられた言葉を並べかえて一文を作成するトレーニングをするSTEPです。
一文は、すべて「言葉のきまり」によって成り立っています。
その言葉のきまりを意識することで、正確な一文を書くことができるようになります。
と何語かがひとまとまりとなって、ステップ1~ステップ3までを1サイクルとして学習します。
昨日は1サイクルやったのですが、書けない漢字、間違っている感じ、語順の違う文があり
先に進みたい気持ちを堪えて、今日は同じところを見直し、意味を読んでおく、訂正された
文章も読んでおく、間違えた漢字、書けなかった漢字は各3回書いておくことをメモして
渡しました。
ただ漢字書くだけだと飽きるし、ただ書いているだけになりかねないけれど、これは飽きずに
できるんじゃないか??とも思います。
国語の夏の宿題の「漢字と計算」からのピックアップ第1回から第20回も本日、なおし2問で
完成。
1回目の授業で無事提出できそうです。
なので、後期の「計算と漢字」に入る前はこの出口先生の漢字ドリルで語彙力UPを計りたいです。
9月からは並行して漢検対策にも入りたいです。
7級受験し、できれば来年2月には6級、同6月には5級までを終わらせておきたいです。
5年の2月には、4級まではかじりたいんですよね。
そうすると随分漢字面は楽になると思うのです。
(ーー;)思うだけで、、息子がコツコツやれるかは息子次第なんですが・・・・。
本当はドリルぐいぐい進めておきたかったのですが、少しでも定着を図ろうと思ったら
急がばまわれかな~と・・・・
語彙力のない息子を見ると、ここは我慢とこらえました。
やらせて満足ではダメだと自分に言い聞かせました。
後々のために今はひたすらコツコツがんばります。(息子よ、書いたメモを読んで
面倒くさがらずに、やってくれ~
