18年も生きた雄猫がおととい死んでしまいました。
確定診断がつかないまま(病理検査の結果がまだでてない)、ごはんを食べなくなってわずか3日後のことでした。
まだ受け入れられない。
考えたくない。
まだそばにいるような気もする・・・。
年寄猫なので、寝ている時間が多かったのですが、私が帰るとお迎えにきて、そばを絶対に離れない、私のストーカーのような猫さんでした。
だから、その、、、そばにいないというのが、その空間がとても大きく感じられて・・・。
寂しいのです。
昨日、火葬してきました。
骨の一部をペンダントに入れて、持って歩いています。
完全にペットロス症候群です。
そのこのことを考えると、胸がキュゥ~ンと苦しくなります。
辛いです。。。
私の猫は皆長生きします。
今年の4月に亡くなった雌猫は、8歳でしたが、たいていの猫達は18~21歳まで生きました。
ストレスをかけないようにすることと、15歳過ぎたら皆にAHCCをのませているのが、長生きの秘訣だと思っています。
本当に、毛艶がよくなりますから・・・。
その子の生命の限界ギリギリまで生きる・・・、そんな感覚です。
私もAHCCのんですい臓がんを完治させよう!
今年亡くなった二人の猫達、私の身代わりになってくれたのかな・・・?
その子達の分まで生きなきゃ!
年齢からしたら 大往生なんて私は思わない。
どんなに高齢でも
ずーと一緒にいたかったよね。
なんて言っていいか。
遺骨ペンダントに入れて身につけてる。
どれだけ 愛情もって育てたのかは
よく わかる。
主人のペットロス 見てるから 旦那様がきっと言葉に出さずとも 心配してるよ。
身体にも いい事ないよ。
ロッペェさん 私も 頑張るからね。
子供たちが ロッペェさんの事心配してるよ。
続ざまに 悲しい事で わかるよ。
いいんだよ。
ずーと 想ってて いいんだよ。
気持ちは あの子届いてるよ。
自然に 気持ちが 落ちつくまで 想ってて
いいんだよ。
メッセージ読んで、涙がでてきました。。。
そうですよね、気持ちが落ち着くまで、想っていていいんですよね。
辛いですが、頑張って乗り越えなきゃね。
いつもいつもありがとうございます。
お優しい気持ちに、本当に本当に、感謝しています。
うちも子供がいない夫婦で猫が子供になっているので、本当にお別れはいつも辛いです。
私が皆さんを励ましているだなんて・・・。
私が皆さんに励ましてもらって、元気いただいているんですよ。ブログやっててよかってと思っています。
aiyさん、本当にありがとうございます。
膵臓がんを検索していてたどりつきました。
猫ちゃん 残念でしたね。
我が家にも10歳のわんこがいるので家族を失う気持ちわかります。
猫ちゃんの思い出大切な宝物ですね。
私の父が膵臓がんで治療中です。
腎機能が悪いので投薬は出来ず 化療をしています。
AHCCの話題が出ていましたが、効果は出ていますか?
実は愛犬が肝機能が悪くて この薬を飲んでいます。
効果てきめんで元気なのですが、ひょっとして父にもいいかも?とは思っていたのですが、なかなか踏み切れず・・・・・。
免疫アップにいいのなら父にも勧めてみようかな?
ロッペェさんは主治医から勧められたのでしょうか?
私は今抗癌剤を休薬中で心配だったので、AHCCを一日2本飲んでいます。主治医にすすめられたわけではないです。私がAHCCをあつかうようになったのは10年以上前からなんです。15歳超えた猫には飲ませると決めていてこのカプセルタイプを一日1粒与えています。すると皆その子の生命力ギリギリまで生きる気がしています。
免疫力アップさせるだけでなく、抗癌剤の副作用を軽減することもできますので、ぜひ御父様にも飲ませてあげてください。
http://blog.goo.ne.jp/hironyan_2011/e/70ec65fa201d723f4d91d3d4296a9045
御父様どうぞお大事になさってくださいね。
まだまだ、折り返し地点にも達してないですが、こうして生活させてもらえることに感謝します。私は信じています!!再発しないと!!私のリンパ球を
まろんさんも御無事ですごされているようで、なによりです。
私が再発をしないでいるのは、免疫療法も良かったとは思いますが、何よりも、〝ホントに私って癌なの?〟と未だに思っているという楽天的性格のおかげだと思ってます。
今でも信じられない、いいのか悪いのか・・・。 (^o^;
頑張って、お互い、癌を完治させましょうね!!
ロッペさん、こんばんは。
Roseと申します。
「すい臓がん」でブログ検索して、こちらに辿り着きました。
私自身は、2008年乳がんの温存手術を受け、現在、再発・転移はなく、過ごしております。
実は、弟が6月にすい臓がんと判り、家族一同、青天の霹靂と申しましょうか、出口の無いトンネルを彷徨っている状況です。
一応、手術はできるとの診断ですが、標準的な治療ではなく、術前治療を施してから手術をするという方法を取りました。
放射線・抗がん剤(ジェムザール)・経口抗がん剤としているのですが、思ったほど、抗がん剤が効いておらず、腫瘍が小さくなりません。
元々口数が少ない弟で、予後が悪い事も承知しており、本人に、詳しく聞くこともできません。
できましたら、今後、いろいろとお教えいただきたく、宜しく御願い致します。
猫ちゃん
とても残念でしたね。
私も猫を飼っておりましたので、その子が旅立つ時の悲しみは、痛いほど判ります。
ロッペさんのところの猫ちゃんが虹の橋を渡ったら、うちのにゃんこ(美美)に挨拶に行かせますので。
美美は、とても優しい子なので、ロッペさんの猫ちゃんとも、仲良くなることでしょう。
弟さん、私とおなじすい臓がんになってしまったということなんですね。私なんかでよければ、どうぞいろいろ聞いてください。
もし抗癌剤きいてないのなら、免疫療法やってみたらどうでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/hironyan_2011/e/e012a56bb3389aefdbaf92648eb551ce
副作用もまったくないですよ。
癌治療は人それぞれです。主治医の経験や考えによっても全く違います。
なんでも挑戦してみましょうよ。
ところで、うちの猫さん、Roseさんのところの美美さんと会えるといいな。こちらの世界にはいなくても、ちゃんとあちらの世界で生きている(?)んですよね。なんかちょっとホットしましたよ。
ありがとうございました。。。