ある日のおこじょの独り言

ある日あるとき思ったことの独り言を書いていこうと思います。

弟は大変そう(+_+)

2017年08月13日 19時07分15秒 | 日記
この所どうも今市”体の具合が良くなくて、ず~~っとおかゆ生活をする毎日!!

そんなある日、大阪に住む弟から電話が入った、ちょっと聞きたいことが有ったので

手が空いたら電話が欲しいと言っていたのがやっと伝わり、くれたらしい、そして

聞きたいことを聞き少し話をしていると、弟が俺はいつも大変なんだと言う”どうしたの?

と聞くと、会った事も無く何も知らない親戚のお葬式とか、いろいろ行かなくてはいけないとの事

しょうがないんじゃないの!!貴方は実家の只1人の跡取りだし・・・その代わり子供の時は、

若殿様のように大事に育てられたんだよね!!と言って2人で笑った、そして話は変わるけど

姉ちゃんの年賀の名前の漢字がある時から変わっていたけどなんでじゃ”と言われた、それで

年金を請求する時だった?と思うけど、戸籍の漢字と”使っていた漢字が”違っていて、言われて

その時から戸籍上の漢字を使うようにしたと言うと、そりゃ良かった知らないでそのままだと、

残された人が大変なんだと言った、そして母が亡くなった時の話をしてくれた、それは

母が亡くなった時、お葬式も終わりホッとしていた頃の事、突然裁判所からの呼び出し通知が

来たらしい、そして母の名前が違っているのだがどういう事か?と言う事だったらしい、

何のことかわからず、いろいろ聞いたり、調べたりした結果、母の名前が戸籍と違う字だったらしい、

それで裁判所に行き、母が生まれた時からどう生きてどう死んだのか”までを間違いありませんって感じで

本格的な裁判をして来たらしい、あらま~~~っそれは大変事だったね、そんな話初めて聞いたわ!!

姉たちから聞いた事無かったので知らなかったよ~~~只1人の弟とは言えごくろうさまでございますと言った

そしてその後、今家の壁を直したり、好きなオーディオ機器も直したいので仕事は辞めたけど意外と

忙しい日々を過ごしていると言った、そんな訳で”では元気でね”って感じで電話を切った、

そして後でそんなに大変な事なのかな~~?と思った、しかしよく考えて見ると確かにね・・・・・

それが通れば苗字が同じの他人を利用して、悪いこと考える人が居る世の中だもんね…と思った

そこまで考えられなかった私は、一つ賢くなったかも?なんて思った私でした。





コメント (2)
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