ある日のおこじょの独り言

ある日あるとき思ったことの独り言を書いていこうと思います。

大阪の姉

2016年09月18日 13時08分02秒 | 日記
昨日の事”2カ月に1回は電話をしてくれる大阪の姉が、全然電話をしてくれないので

病気でもしているのでは?と気になり電話をして見た、すると元気じゃ無いから電話をする気に成らなかった!

と言う”え~~っどこが悪いの?とよく話を聞くともう歳だから、何をする気にもならなくて元気が出ないのだ”と言う!

そこで私”その気持ちよく判るとお思った”と言うのは、私もこの頃何だかやる気が出なくて困っているからだった、

歳を取ったと言うだけの話じゃないんだよね~~~っ  (´ヘ`;) なんでかなあ~~~~~っ手考えたら

子供も大人になり、もう自分の役目は終わったし、何を目標に生きて行けば良いのか?って感じで

後は周りに迷惑を成るべくかけない様に、死んで行く用意をするだけなんだし…何て思ってしまったのだ、

そんな事を考えてしまうと生きる気力は出ないよね~~っ、そこで私は成るべく楽しく生きて行く為に

何が必要だろうか?何て考えて居たのでした、そんな時の事テレビのニュースで今年は余りにも、100歳の

お祝いを受ける人が多く成り予算が足りなくなったので、お祝いにあげる盃を銀メッキにする事に

成ったと言って居るのを聞き、へ~っと思った、昔は100歳何て言うと物凄く長生きだと思ったのにとびっくり!!

所がその後の話で、今”日本には100歳以上の人が6万人以上いると聞き (・・;) めがてん嘘~って思った!! 

この話を姉にして、まだまだ60代は鼻たれ小僧で、80代は小娘かも知れないと2人で笑った、、

そして”有る脳科学の医者がやる気が出ない時でも、それでも一応その事を始めて見ると意外に

進む事が有るから、と言っていたので私も何しろやる気が出なくても、その事を始めて見ると言う事に

チャレンジするつもりなんだよ”と姉に言った、まだまだ生きなくてはいけない様なんで、これからも

楽しく後悔の無い生き方をしなくては、と思う私でした。











コメント (2)
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