旧暦の8/15日 中秋の名月
今年は月の出が満月
ススキを採って来て生花に。
ちょっと月が明るく夜景が暗くなりました。
月明かりの広島湾
まんまるお月さん。
画素数を落としているので不鮮明です。
旧暦の8/15日 中秋の名月
今年は月の出が満月
ススキを採って来て生花に。
ちょっと月が明るく夜景が暗くなりました。
月明かりの広島湾
まんまるお月さん。
画素数を落としているので不鮮明です。
四国八十八所37番札所「岩本寺」
遍路さんの朝は早く、お寺も7:00には受け付けます。
境内は花や緑も多く和みの空間。
何だか漫画チックな仁王様
聖天堂
円形の不思議な建物
四国八十八所38番札所「金剛福寺」
37番札所」岩本寺」から実に90キロ
足摺岬突端に鎮座します。
車でも遠距離なのに、歩き遍路には辛い距離です
阿形像
本堂裏手に並ぶ仏像
一体だけに光が射し威厳を感じる。
涼し気な白睡蓮の池
四国八十八所39番札所「延光寺」
本堂
四国八十八所40番札所「観自在寺」
今までに無い白壁の本堂。
四国八十八所遍路旅、残る遠距離地は宇和島
ここを巡れば一番札所「霊山寺」から始めます。
四国35番札所「清瀧寺」
四国八十八所札所の中でも車のアクセスが最も
難所のお寺です。
境内の薬師如来像がお迎えしてくれます。
この時期、清瀧寺は百日紅が咲いて綺麗です。
下山はまた運転注意、車一台がやっとの狭さ
対向車に備え離合場所を頭に入れておかないと
大変な事に・・
四国八十八所36番札所「青龍寺」
駐車場に止めると見えてくる三重塔
林の隙間から光が差し込み本堂と遍路さんを照らす。
聖地への導きの様です。
本堂
次々と遍路さんが上がってきます。
菅笠、金剛杖、白衣・・
何も無い私共は観光客みたいに見えるでしょうね。
四国八十八所37番札所「岩本寺」
夜の仁王様、迫力満点。
岩本寺、夜のライトアップ中とあり来てみましたが・・
終了してたのか何だか暗い。
帰宅中に錦帯橋前の信号で止まると
何だか錦帯橋が不思議な様子・・
江戸時代の人が沢山・・?
錦帯橋は昔ながらの木造、江戸期でもこの姿
時代劇の撮影でも違和感の無い橋です。
この橋には和服が良く馴染みます。
カメラが無くスマホなので画像が悪くなりました。
四国最南端の岬「足摺岬」
足摺岬は2度目です。
前回の「室戸岬」に続き札所の順番を考えず遠距離にあるお寺から巡ります。
さすがに有名な景勝地、雄大さには圧倒されます。
32番札所 「禅師峰寺」
太平洋を見下ろす高台に鎮座
仁王阿形
ちょっと傷みが激しい。
本堂
33番札所「雪蹊寺」
戦国武将「長宗我部元親」の菩提寺。
34番札所「種間寺」
弘法大師が唐から持ち帰った五穀の種を蒔いたことが
寺名の由来と言われています。