谷川俊太郎 「朝」 2020-03-24 19:41:00 | 日記 この詩はまだ続きがあるんだけどお昼休みに終わらんかったわ百年前も百年後もこの場所には存在しないのに、今日という日は変わらない朝が来てそして生きてる。本当、どちら様が私をこの場所で、今日も生かしてくれてんだろそれとも今、見えている世界は脳みそが見せているだけの世界だ。なんて言ってる人もいたし。VRだっけ❓️ゴーグル付けると人工現実や仮想現実のリアル体験が出来るヤツ。本当はそんな世界に生きているのかもね❓️でもまた朝が来て私は生きている。 « ああ・・勘違い😝 | トップ | 何だかんだ書道 »
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