祀三公山碑風を書くんじゃ
なかったんかい?
・・と言わないでくだせ、
前にブログで
書いちまったんですが。
太空展は祀三公山碑の
篆書か隷書の半混ざり
みたいな書体で
千字文の漢詩で・・
って言う意気込みは
時間の無さに
すぐに挫折して、
近代詩文となりました。
それに
県展に提出したのも
同じお題だったんだけど、
よくよく考えれば
どうせ県展入選は
無理だろうから、
どこかで小野十三郎の詩を
書いた作品出したかったし。
この写真は太空展作品で
ボツになったもの。
サイズは62㎜×185㎜で
ちょっと詩の部分が
少なくなっちゃったかな?
師匠が選んで下さったのは
全紙二枚継ぎ。
ラクラ~くと
スペースを気にする事無く
書いた作品で、
緊張感が無く、
私はボツになると思って
いたんだけど😅
へへっ・・
私には分かんねっす。
・・と、
ここまでは昨日の夜
書いて、
県展の結果は知らんかった
ですけど、
今朝の新聞で分かりました。
落選❗❗❗
💀