店頭で、青々とした美しい梅を見ると、つい買ってしまいます。
今まで、梅酒や梅サワージュース、小梅の梅干しなどを作ったことがありますが、
梅酒はいつも、飲めないまま残っていったので、今年は、梅サワーだけを
作ることにしました。
★下準備
・容器は洗って乾かし、焼酎でアルコール消毒しておきます。
・梅はへそをとり(これが楽しい!)、よく洗って、ペーパータオルで水けをふきとり、
フォークで数か所穴をあけておきます。(こうすると梅のエキスが出やすいらしいです。)
★容器に、梅と氷砂糖を、交互に入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/91/498138bd54b182e1736f04985aadab32.jpg)
梅サワージュースの素(?)づくりだよん。
今、梅と氷砂糖を入れたから、次はまた、梅を入れま~す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/81601f7da17281b4d6b4d63ca28dcb4f.jpg)
★梅と氷砂糖を全部入れたら、あとは、この上から、食酢を静かに注ぎます。
酢は、生協で安売りしていた、「純米酢」というのを使ってみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d4/14d17d729e359b840f52c18884238c19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/52/d6615c91a4f0d4bcb5d4c0d535db63e7.jpg)
酢のびんのふたを開けたとたん、すずは退散!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1e/c49a6e2df977f71488c9328e717e12cb.jpg)
めいが、一応、ふたの上からにおいチェック!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6b/7a5c6327385ca1e069aa663acc0a15bd.jpg)
氷砂糖は、1㎏が基本ですが、100gぐらいは残しておいて、おやつに食べるのが
お楽しみ。氷砂糖って、わざわざ買ってまでは食べないけど、
たま~に食べるチャンスがあると、やさしい甘さと噛んだ時の柔らかい硬さ(?)の
食感が、何やらなつかしい幸せを運んできてくれる感じです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
氷砂糖を見ていて、何とかその美しさを写真に撮れないものかと思い立ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6d/66dc2873c604f28ff0178a704aaa3795.jpg)
難しい…
そして、やっぱりにおわれる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8d/175de137a428f62878564df29eb9b9ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3b/902e1a027a945b8c0b0d22890d582623.jpg)
↑ しゃべる「猫の小皿」
★1週間に一度くらいは、梅サワーの容器を回すようにしてまぜ、
1カ月くらいでできあがり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
楽しみ楽しみ
今まで、梅酒や梅サワージュース、小梅の梅干しなどを作ったことがありますが、
梅酒はいつも、飲めないまま残っていったので、今年は、梅サワーだけを
作ることにしました。
★下準備
・容器は洗って乾かし、焼酎でアルコール消毒しておきます。
・梅はへそをとり(これが楽しい!)、よく洗って、ペーパータオルで水けをふきとり、
フォークで数か所穴をあけておきます。(こうすると梅のエキスが出やすいらしいです。)
★容器に、梅と氷砂糖を、交互に入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/91/498138bd54b182e1736f04985aadab32.jpg)
梅サワージュースの素(?)づくりだよん。
今、梅と氷砂糖を入れたから、次はまた、梅を入れま~す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c2/81601f7da17281b4d6b4d63ca28dcb4f.jpg)
★梅と氷砂糖を全部入れたら、あとは、この上から、食酢を静かに注ぎます。
酢は、生協で安売りしていた、「純米酢」というのを使ってみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d4/14d17d729e359b840f52c18884238c19.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/52/d6615c91a4f0d4bcb5d4c0d535db63e7.jpg)
酢のびんのふたを開けたとたん、すずは退散!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1e/c49a6e2df977f71488c9328e717e12cb.jpg)
めいが、一応、ふたの上からにおいチェック!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6b/7a5c6327385ca1e069aa663acc0a15bd.jpg)
氷砂糖は、1㎏が基本ですが、100gぐらいは残しておいて、おやつに食べるのが
お楽しみ。氷砂糖って、わざわざ買ってまでは食べないけど、
たま~に食べるチャンスがあると、やさしい甘さと噛んだ時の柔らかい硬さ(?)の
食感が、何やらなつかしい幸せを運んできてくれる感じです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
氷砂糖を見ていて、何とかその美しさを写真に撮れないものかと思い立ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6d/66dc2873c604f28ff0178a704aaa3795.jpg)
難しい…
そして、やっぱりにおわれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8d/175de137a428f62878564df29eb9b9ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3b/902e1a027a945b8c0b0d22890d582623.jpg)
↑ しゃべる「猫の小皿」
★1週間に一度くらいは、梅サワーの容器を回すようにしてまぜ、
1カ月くらいでできあがり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
楽しみ楽しみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
梅ジュースなら大人も子どもも(にゃんこはダメ?)、昼間でもいつでも飲めますね。
今は台所の主導権がない(やらないだけ…?)けど、簡単そうなので、私もいつか作ってみたいです。
梅ジュースの方だけ、あっという間にに飲み切ってしまいました。
美味しいし、健康にも良いし、夏にぴったり!
(わんこもきっとダメだけど…)
そういえば,十数年前は自分でも梅ジュースを作っていたことがあったっけ・・・
今ではすっかり実家からもらうだけ。
でも,冷蔵庫に入るやいなや,あっという間に子どもらが群がって完売になり,ほとんど私の口に入ることはありませんが。
以前,はちみつで作ったこともありましたが,ちょっとクセがある気がします。
やはり氷砂糖があっさりしていていいかも。
今年も実家から届くかな~?
そういえば,ガーデニングを放棄している私ですが,去年庭の隅に植えたピンクのカスミソウが花を咲かせました。
ちょっと嬉しい。
もうすぐ我が家は,カスミソウガーデンになります。ただし,我が家の品種はめっちゃにおいがくさいのが難点です・・・
今は忙しすぎて、やりたいことがなかなかできない状況でしょうが、
10年後ぐらいには、猫に邪魔されながら梅ジュースをつくったり、
くさいにおいのするピンクのカスミソウをはじめ、花がいっぱい咲き乱れる
手入れの行き届いた庭で、優雅なティータイムを楽しんだりする生活が
できているかもしれませんね。
その時は、私も招待してね。
楽しい老後を、ともに過ごしましょう!
コメントありがとうございます