光

春が来たかのような暖かい光を浴びるすず






何と言っていいか、言葉が見つかりません…。

真央ちゃんの渾身の演技を見て泣いた後は、
今日はもう、テレビのバラエティ番組や報道番組などの音を耳に入れたくなくて、
いつもなら、ブログの更新中もテレビをつけているのに、
今日は、テレビのかわりに、リベラの歌声を流しています。

あえて言うなら、真央ちゃん、
しばらくはすべての重圧から解放されて、
光の中にお母さんの存在を感じ、その暖かさに包まれながら
ただただゆっくり心身を休めてください。

真央ちゃんに贈りたい歌　リベラの「彼方の光」です。



同時に、今までに十分なサポート体制がなかったスポーツ、
オリンピック種目にはないスポーツやはずされてしまったスポーツ(ソフトボールなど）にも
「光」が当たっていくようにと願ってやみません。

東京オリンピックも、本当の意味でコンパクトな大会になって、
「コンクリートではなく人へ」、お金が遣われるものでありますように。
開会式の派手な演出よりも、
今まで日本のスポーツの発展のために貢献してこられた「人」や
長い間続けて頑張っている選手たちに
光が当たるような工夫があるものになりますように…


あ、こちらは、光の中の、空気の読めないお二人さん


めいのちょっかいに、ムーさん、怒りのパンチ


本当に当たったかどうかは、不明