ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

犬派?猫派?

2012年05月02日 | 音楽・映画など
今日は、雨降りですが、実家のある津山市へ…
母の日には少し早いけど、母が食べたがっていた深山公園の焼きアナゴと
花鉢のプレゼントを持って往復で約200㎞のドライブをしてきました
 
雨で洗われていっそう鮮やかに見える新緑を楽しみながら、
なかなか快適な走りができました。四連休を避けて正解だったかな?
(岡山市街地付近は、どうしても車が多く、止まりがちでしたが…)

実家に着くと、スピッツの「ラッシュ」が、吠えまくり、飛びかかって
歓迎してくれます。(結構うっとうしい・・・)


ずっとそばにいて、母と私の会話にじっと耳を傾けています。


そして、時々、一緒に笑っています。


昼寝をする時にも、添い寝をしてくれます。

電話が鳴っても、玄関のチャイムが鳴っても、家の前に人の気配を感じても
いちいち吠えて知らせます。
(私は、一人で静かに寝たいんだ~~~


ラッシュ生後2カ月頃。ころころでした。


ラッシュ、ムーさんともに、1才半ごろ。

ムーさんも、自分より大きい犬は、ちょっと苦手のようでした。
(耳、ぺっちゃんこ。)


ちなみに、私は、犬はあまり好きではありません。(前にも言いましたが…)
ある雑学情報サイトで、次のような記事をみつけました。

(以下は、その記事のコピーです。)

犬派か、猫派で性格がわかるか?

ペットを飼うことは、心理学では「愛情の代償行為」と考えられている。
だから、どんなペットが好きかで、その人がどんな対象に愛情を向けて
いるかが分かり、それは、そのまま性格判断に使うことができる。

まず、《犬派》。犬は飼い主によくなつき、忠実だ。そこから、おとなしく、
誠実、他人を裏切らず、協調性を大切にする性格を読み取ることができる。
※ただし、土佐犬やボクサー等の飼い主は例外。権力的な人も多くみられる。

次に、《猫派》。猫はつかみ所がなく、魔性の動物といわれる。そこから、
個人主義で、好き嫌いが激しい性格を読み取ることができる。自分の心を
曲げてまで周りと合わせようとはしない。一人で楽しみ、一人で生きることに
苦痛を感じない、マイペース型人間だ。

最後に、《鳥または爬虫類派》。世話をしてもはっきりした反応がないのが、
これらのペット。その意味で付き合うのは楽だから、人間関係をわずらわしく
思っている人が多い。



当たってる?
まあ、私自身に関しては、かなり当たっているような気がしますが…