念願の弘前の桜花見旅に出発しました。半年ぶりに乗った東京行き深夜バスはカーテンが付いていました。プライバシーが守られ
ますね。大口開けて寝ても大丈夫。残念ながらまじかに予約変更したせいか、真ん中の席でした。目が覚めるともう東京です。
「はやて17号」が待ってくれてました。新幹線のない四国の人は新幹線だけで嬉しんです。
ビールをシッカリ買って乗り込む四国の人です。初東北新幹線です。 桜の花に喜ぶ鉄子達。
東京駅で買ったオードブルと彩寿司でモーニング宴会です。
美味しいワインとビールで気が付けばもう「新青森」でした。
3時間半だから食べて、喋って、寝れば、着きますよね。
弘前城堀の周りの桜は花びらとなって堀の中です。 枝垂桜は見ごろです。
四国の人を待ってくれなかった、津軽の桜です。今年は咲いて3日の命だったようだから、
津軽の人も待ってもらえなかったようで地元の人もこの状態でお花見です。この日の人出は新聞を見ると32万人とありました。
うこんの桜が咲いていました。 桜並木にも花びらが、満開だったら見事な桜のトンネルです。
昔懐かしいお化け屋敷がありました。どんなお化けがいるんでしょう?今時のお化けかな?
現存する日本最古のソメイヨシノです。明治15年(1882年)ってありました。8部散りです。「散る桜 残る桜も散る桜」ですね。
満開の桜もありました。 楽しいボランティアガイドの「もつけのもっちゃん」です。
「もつけ」って津軽弁で何?「おせかい」だったかな?北にも南にもいます「もつけのもっちゃん」次回はガイド頼もうかな?
天気はもう一つでしたが北の都に咲く桜堪能しました。昨日は八重桜が満開とラジオで言ってました。
新幹線・はやて17号 美しく咲き乱れる桜花 弘前城の佇まい・・・・・
素晴らしい風物写真の数々。
その素晴らしい写真情報の中で まず 喰い付くのが 「 お化け屋敷 」 って 失礼?
なんか 泣きたくなるほど懐かしい!
小屋の看板 飾り幕 土の地面 人の波、 もろ 昭和の風景やね。
思わず 小学生の座長を探しましたよ!
アメを舐めながら 看板を見上げてるに違いない・・・・・ って。
小屋写真・中央、 青い上着女性の右隣りが あの頃のアタクシです。
いとこの おネェ~さんに連れて来てもらっちゃった。
ヘビ女 鳥喰い娘 ロクロ首・・・ 昔は いろんな小屋が有ったねぇ、 いや~ 懐かし!
で、 次の喰い付きが オ~ドブルと彩寿司。 朝から豪華やね!
まっ 旅やからねぇ 豪華もけっこう。
けど、 朝から 食が進みますね~ぇ、 おじさん ビックリです。
しかし、 名前の通り 彩が鮮やか、 品数も多くて 美味しそう!
たくさんの美しい風景写真で 楽しませて頂きました。
素敵な人物写真で 心を弾ませて頂きました。
懐かしい時代も 思い出させて頂きました。
ありがと!
喰い付き処が・・・ 座長にとっては ご不満でしょうが。
北の桜って感じ(やっと咲いたっていう重みのある感じ)
新幹線を前にしてウォーキングガールさん嬉しそう
友人との旅、良いですよね
おばけ屋敷の 隣には オートサーカスもありましたね
昔ながらの 呼び込みに 昭和の頃を 思い出しました。
満開の桜は 見られず残念でしたが
オシドリが行く 水面の桜は 満開でしたね 日本画の様で 美しかった
ボランティア ガイドの お姉さん方 ・・・ 『 もつけのもっちゃん 』 ・・・ お調子者
“ お調子者です ” と 言ってましたが 優しく丁寧ないい人でしたね
声 まだ出ません + + 霊気 に ヤラレた かも ?
絶対、喰い付くと思ってました。「お化け屋敷」
家元が喰わないで誰が喰うでしょう。
懐かしいでしょ昭和の子には。お化けの女性が
私の知ってるお岩さんじゃないけど・・・・。
怖くってよう入らんかった。
彩りモーニング、ワインに酔いました。爆睡。
東北の車窓の風景記憶にありません。
帰りは車窓は真っ暗でした。
北国の春は四国の春とは違います。
木が違うからかな?桜も寒さに耐えてやっと咲いたのに、もう少し粘って欲しかった。
久しぶりの鉄道の旅、興奮したわりに寝てました。お酒のせいです。
「もつけのもっちゃん」だったね。津軽弁「もって」で探したけどない筈です。
お調子者だったね、おせっかいおばさんとカン違い。
下北の霊が下りてきてたのかもね。
先祖供養を。