2泊3日で長野の野沢温泉に行ってきた。
野沢温泉はスキー客でごった返すスキーシーズン以外は、静かな温泉町となる。
さほど広くないエリアに旅館や民宿がひしめき合っている。
観光バスなど大型のクルマは入れないほど道は狭い。
野沢温泉の名物は外湯と呼ばれる公衆温泉浴場。
全部で13あるが、徒歩で回れる範囲に散在しており、散歩しながら自由に
入ることができる。
利用料は無料。
地元住民が湯仲間という組織をつくり、清掃などの管理をしている。
大湯という名の外湯。湯沢のシンボル的存在。
外湯は大きいところでも20名ほどのキャパシティー。
小さいところでは5人ぐらいで満員になってしまう。
外湯の建物の外観。
この外湯の湯船だと同時に3人ぐらいしか入れない。
外湯の湯はどこも概して高温である。
熱いときは水をうめて温度調節をするのだが、無料で利用させてもらってる身には
水を入れるのは気がひけて、中に浸かれずにそのまま出てしまったところも
あった。
温泉は日に何度も入るのは、反って体には良くないそうだが、
滞在した3日ですべての外湯をまわり(一か所は工事中だったので12の外湯)、
2回、3回と入ったところもあるので、延べ数にすると17,8回は湯に入った
ことになる。
山間地で気温が低いので、散歩中に体が冷えてくると近くの外湯に入り
体を温めたりしたのでそんな回数になってしまったが、
我ながら温泉好きだなとあきれる。
野沢温泉はスキー客でごった返すスキーシーズン以外は、静かな温泉町となる。
さほど広くないエリアに旅館や民宿がひしめき合っている。
観光バスなど大型のクルマは入れないほど道は狭い。
野沢温泉の名物は外湯と呼ばれる公衆温泉浴場。
全部で13あるが、徒歩で回れる範囲に散在しており、散歩しながら自由に
入ることができる。
利用料は無料。
地元住民が湯仲間という組織をつくり、清掃などの管理をしている。
大湯という名の外湯。湯沢のシンボル的存在。
外湯は大きいところでも20名ほどのキャパシティー。
小さいところでは5人ぐらいで満員になってしまう。
外湯の建物の外観。
この外湯の湯船だと同時に3人ぐらいしか入れない。
外湯の湯はどこも概して高温である。
熱いときは水をうめて温度調節をするのだが、無料で利用させてもらってる身には
水を入れるのは気がひけて、中に浸かれずにそのまま出てしまったところも
あった。
温泉は日に何度も入るのは、反って体には良くないそうだが、
滞在した3日ですべての外湯をまわり(一か所は工事中だったので12の外湯)、
2回、3回と入ったところもあるので、延べ数にすると17,8回は湯に入った
ことになる。
山間地で気温が低いので、散歩中に体が冷えてくると近くの外湯に入り
体を温めたりしたのでそんな回数になってしまったが、
我ながら温泉好きだなとあきれる。