859円+65円
連日の新値更新となっています。上昇率は東証2部の6位。
3月23日の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
石井表記(東証2部6336) 2017年03月23日(木) 08:30
サプライズの業績です。物色の方向性がなくなっているため資金が集まる可能性があります!
きのうの急落で相場がぐじゃぐじゃになったような気がします。
先行きについては全く心配していませんが、物色の方向感は完全になくなっています。
落ち着いたらファンダメンタルズの良さが評価され、物色の流れも見えてくるはずです。
それまでは積極的な売買は控えてください。
本日はそうした中での推奨。
きょうは澤藤電機(6901)を考えていましたが、ストップ高気配となっていますので、同社を紹介します。
昨日発表した2017年1月期決算は売上高946億円(前期比0.1%減)、営業利益5.93億円(同19.7%減)、経常利益4.16億円(同36.9%減)と減収減益となりましたが、予想が売上高97億円、営業利益4.03億円、経常利益2.68億円でしたので、サプライズの決算でした。
今期は売上高123億円(同31%増)、営業利益8.55億円(同44.1%増)、経常利益7.69億円(同84.06%増)と凄い増収益を見込んでいます。
会社四季報予想が売上高102億円、営業利益6.50億円、経常利益5.30億円でしたので、今期もサプライズの業績内容となっています。
全面安となった昨日は2円ながら逆行高となっていました。
株価は昨年来高値圏にあり、下げたあと切り返す陽線チャートになっています。基調の強さがうかがえるチャートです。
株価は好実態を織り込みつつあったようですが、ここまでは織り込んでいないはずです。
相場が手詰まり状態となりつつあるため、短期資金が集まる可能性があります。
買い物が集まっていますが、ここは狙い目でしょう。
(22日株価668円+2円) 買いゾ~ン745円まで 見切りライン617円 100株単位
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↓ ↓
連日の新値更新となっています。上昇率は東証2部の6位。
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石井表記(東証2部6336) 2017年03月23日(木) 08:30
サプライズの業績です。物色の方向性がなくなっているため資金が集まる可能性があります!
きのうの急落で相場がぐじゃぐじゃになったような気がします。
先行きについては全く心配していませんが、物色の方向感は完全になくなっています。
落ち着いたらファンダメンタルズの良さが評価され、物色の流れも見えてくるはずです。
それまでは積極的な売買は控えてください。
本日はそうした中での推奨。
きょうは澤藤電機(6901)を考えていましたが、ストップ高気配となっていますので、同社を紹介します。
昨日発表した2017年1月期決算は売上高946億円(前期比0.1%減)、営業利益5.93億円(同19.7%減)、経常利益4.16億円(同36.9%減)と減収減益となりましたが、予想が売上高97億円、営業利益4.03億円、経常利益2.68億円でしたので、サプライズの決算でした。
今期は売上高123億円(同31%増)、営業利益8.55億円(同44.1%増)、経常利益7.69億円(同84.06%増)と凄い増収益を見込んでいます。
会社四季報予想が売上高102億円、営業利益6.50億円、経常利益5.30億円でしたので、今期もサプライズの業績内容となっています。
全面安となった昨日は2円ながら逆行高となっていました。
株価は昨年来高値圏にあり、下げたあと切り返す陽線チャートになっています。基調の強さがうかがえるチャートです。
株価は好実態を織り込みつつあったようですが、ここまでは織り込んでいないはずです。
相場が手詰まり状態となりつつあるため、短期資金が集まる可能性があります。
買い物が集まっていますが、ここは狙い目でしょう。
(22日株価668円+2円) 買いゾ~ン745円まで 見切りライン617円 100株単位
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9000円+320円
強い動きです。連日で新値を更新しており9000円台の乗せてきました。上場来高値更新です。
1月25日の当社、朝一の推奨銘柄でしたが、まだ持続としています。以下は推奨時の本文です。↓
平田機工(JQ6258) 2017年01月25日(水) 08:24
様変わりの業績となりそうです。買いにくい株価水準ですが、ここを逃したらチャンスはないとみています!
2015年8月と2016年8月に紹介し、2015年11月と2016年10月に共に利確した銘柄です。
様変わりの業績改善(1回目)と好業績・有機EL関連(2回目)を背景に紹介したものです。
きょうは他の銘柄を考えていましたが、全面安となった23、24日の逆行高を見てチャンスを逃しそうだと思い、急きょ推奨することにしました。
有機ELテレビが普及期を迎えようとしていますが、その製造装置を生産しているのがキャノントッキです。
同社の主力販売先はキャノントッキです。それが話題となり2015年11月に急伸した経緯があります。同年11月の売り指示はその時(急伸した時)行いました。
その後、業績は増額に次ぐ増額を繰り返し、2回目の買い推奨・利確となったわけです。
今3月期も増額を繰り返しており、現時点で売上高700億円(前期比31%増)、経常利益45億円(同59%増)見通しと発表しています。
第1Qの決算発表時に比べ経常利益は10億円増額されており、2008年3月期に記録した最高益(35.6億円)を9期ぶりに更新の見通しとなっています。
輸出比率が58%あるため、11月からの円安は業績を大きく押しげます。
会社四季報のコメントも強気なものになっており、再増額の可能性も大でしょう。
8630円まで上昇した後、36%調整していますので、調整は完了、再び上値追いの動きになったとみています。
信用倍率は3.19倍と買い長で買い残が30.9万株ありますが、「貸し株」が18万株超出ており、需給は悪くありません。
9年ぶりに最高益を大きく更新し、来期は一段の拡大が期待できるだけに新値更新の可能性大ではないかとみています。
23、24日と急伸しているためその反動が出る可能性もありますが、ここは狙い目でしょう。
買いにくい局面ですが、27日からは決算プレーに移りますので、ここを逃したらチャンスはなくなるとみています。
心配な方は寄り付いた後の動きを見てから買ってください。
(24日株価7660円+520円) 買いゾ~ン8000円まで 見切りライン6999円 100株単位
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強い動きです。連日で新値を更新しており9000円台の乗せてきました。上場来高値更新です。
1月25日の当社、朝一の推奨銘柄でしたが、まだ持続としています。以下は推奨時の本文です。↓
平田機工(JQ6258) 2017年01月25日(水) 08:24
様変わりの業績となりそうです。買いにくい株価水準ですが、ここを逃したらチャンスはないとみています!
2015年8月と2016年8月に紹介し、2015年11月と2016年10月に共に利確した銘柄です。
様変わりの業績改善(1回目)と好業績・有機EL関連(2回目)を背景に紹介したものです。
きょうは他の銘柄を考えていましたが、全面安となった23、24日の逆行高を見てチャンスを逃しそうだと思い、急きょ推奨することにしました。
有機ELテレビが普及期を迎えようとしていますが、その製造装置を生産しているのがキャノントッキです。
同社の主力販売先はキャノントッキです。それが話題となり2015年11月に急伸した経緯があります。同年11月の売り指示はその時(急伸した時)行いました。
その後、業績は増額に次ぐ増額を繰り返し、2回目の買い推奨・利確となったわけです。
今3月期も増額を繰り返しており、現時点で売上高700億円(前期比31%増)、経常利益45億円(同59%増)見通しと発表しています。
第1Qの決算発表時に比べ経常利益は10億円増額されており、2008年3月期に記録した最高益(35.6億円)を9期ぶりに更新の見通しとなっています。
輸出比率が58%あるため、11月からの円安は業績を大きく押しげます。
会社四季報のコメントも強気なものになっており、再増額の可能性も大でしょう。
8630円まで上昇した後、36%調整していますので、調整は完了、再び上値追いの動きになったとみています。
信用倍率は3.19倍と買い長で買い残が30.9万株ありますが、「貸し株」が18万株超出ており、需給は悪くありません。
9年ぶりに最高益を大きく更新し、来期は一段の拡大が期待できるだけに新値更新の可能性大ではないかとみています。
23、24日と急伸しているためその反動が出る可能性もありますが、ここは狙い目でしょう。
買いにくい局面ですが、27日からは決算プレーに移りますので、ここを逃したらチャンスはなくなるとみています。
心配な方は寄り付いた後の動きを見てから買ってください。
(24日株価7660円+520円) 買いゾ~ン8000円まで 見切りライン6999円 100株単位
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2980円+135円
一段高となり戻り高値を更新しています。上昇率は東証1部の8位。
2016年4~12月期が売上高23.11億円(前年同期比24%増)、経常利益4.54億円(同7%増)と小幅増益ににとどまったことが嫌気され大幅に売られましたが、売り物が一巡した後は順調に戻しています。
通期業績は売上高32億円(同22%増)、経常利益6.40億円(同18%増)と従来予想を据え置いていますが、第3四半期の経常利益を取り出すと0.87億円と第2Qの1.55億円から大幅に減少しています。
会社四季報・新春号が「会社比強気」とし通期経常を7.40億円と予想していたため、失望売りを呼んだ可能性もあります。
ただ事業の性格上、そういう予算だった可能性もありますが、最高益更新基調ということには変わりはありません。
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一段高となり戻り高値を更新しています。上昇率は東証1部の8位。
2016年4~12月期が売上高23.11億円(前年同期比24%増)、経常利益4.54億円(同7%増)と小幅増益ににとどまったことが嫌気され大幅に売られましたが、売り物が一巡した後は順調に戻しています。
通期業績は売上高32億円(同22%増)、経常利益6.40億円(同18%増)と従来予想を据え置いていますが、第3四半期の経常利益を取り出すと0.87億円と第2Qの1.55億円から大幅に減少しています。
会社四季報・新春号が「会社比強気」とし通期経常を7.40億円と予想していたため、失望売りを呼んだ可能性もあります。
ただ事業の性格上、そういう予算だった可能性もありますが、最高益更新基調ということには変わりはありません。
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