リンクアンドモチベーション(2170) 3960株(発行株式総数の2.93%)、2億円が上限。
オイレス工業(6282) 150万株(発行株式総数の4.69%)、25億円が上限。
淀川製鋼所(5451)) 300万株(発行株式総数の1.8%)、10億円が上限。
アイホン(6718) 50万株(発行株式総数の2.6%)、7億円が上限。
バンダイナムコHD(7832) 500万株(発行株式総数の2.07%)、45億円が上限。
オリンパス(7733) 500万株(発行株式総数の1.85%)、100億円が上限。
キャノンマーケティング(8060) 550万株(発行株式総数の3.89%)、50億円が上限
天馬(7958) 50万株(発行株式総数の1.78%)、4億5000万円が上限。
このほか、ビジネス・ブレークスル(2464)、Jストリーム(4308)、EMシステムズ(4820)、第一建設工業(1799)、きちり(3082)、セブン銀行(8410)などが発表しています。