ヒロの公開日記

日記をメインに更新します。その他、面白い話があったら追加します。皆さんの声を聞かせてください。

懇談会

2007-10-30 00:36:38 | 日記

初めて、自社の表彰式と言うものに参加した。なんだか、ながながと色々なスピーチとか、表彰でもの凄く時間が掛かった。しかもずっとたちっぱだったのが辛かった。まるで通勤電車で終点から終点まで立っていた気分だった。しかしやはりそこは企業ぐるみでの表彰式なのか、食べ物は格段に美味しかった。やはり、日本一のホテルだけあって、食べ物のレパートリーも豊富で、1人がおなかいっぱいになるぐらいのボリュームはあった。おお、今日は少し食べ過ぎたなぁって思ったのもつかの間、全て終了した。そんな中、何人か知り合いが出来たので、名刺交換をした。自社の人間と名刺交換をするのもどうかなぁって思ったけど、やはり今後、何かしらのつきあいが生じた時には色々と話がしやすくなるかもしれないと、勝手ながら自分で考え、名刺交換を実施した。中には昔の職場の人とも会って、色々と近況を話したりしたが、やはりみな元気で変わりなく頑張っていたのは良かったと思う。Yさんも変わらずで、Sさんも相変わらずの笑顔で…まあ、色々かなぁ。

 

ちなみに、SさんはMさんの送別会をしていたことに対し、面白かった?と不気味な笑みを私に向けてきた。ああ、やはりSさんは只者ではない。

それではまた明日。


いきなり発表

2007-10-26 23:42:22 | 日記
何かというと、金曜日の社内会議で自分が受け持っている会社の資料を発表した。前日に、自分の上司から発表してねと言われたが私は冗談かと思っていた。しかし、金曜日の朝になって「じゃあ、宜しくね」と言われ、えっ?って思ったが時既に遅しで、発表してしまった。その結果、色々な人がこんな資料を作っているなんて稼働がかかるでしょ?元のデータベースをボタン一つで抽出出来るようにしましょうよ?とまるで他人事のように言っていた。私の上司もその話を聞いていたのか、「皆、やろうやろうとかけ声だけで、結局誰もやろうとしないんだよなぁ」という話になってしっまった。前にも同じような話があり、それを実践しましょうと言いつつ、その話自体、頓挫してしまっている経緯があることから、やはりこの会社ではかけ声はいいが、それを実行しない傾向がある。しかしながら、例外もあり、実際に、何か変化を求めて改革案を他部署へ提案した結果、無視された事が多々あったとの話も聞いたことがある。ああ、やはりもう少し人を動かすぐらいに何か物事を大きくしなければならないのかなぁ。

なかなか前進出来ない

2007-10-23 00:09:24 | 日記
いち早く仕事を着手したつもりが、なかなか事が思うように進まないのはなぜだろうか?仕事をすればするほどドンドン増えていくような気がして、気がついたら仕事をこなすのに追われていた。やはり時間の使い方が勝負なのだろうか。。定例会が終わってもまだこの有様じゃなんだか先行きが重い。

なんだか怪しいドラマ

2007-10-22 00:10:32 | 日記

ドラマをよくネットで見ており、最近では女王の教室というドラマを見た。なんだか、内容を見る限りでは教師が生徒を虐待しているかにも見受けられるが、実際にはどうだろうか。。変わっていると言えばそうだが、昔の教育では熱血教師はつきもので、教育の為ならば体罰は当たり前だった。私も、中学、高校と過ごしてきたが、教師に殴られる事は幾度かあった。しかし、それは何かしらルールに反することを犯した結果であり、その時々は、殴られて嫌な思いをした経験があった。しかしながら、それは今思えば、仕方のないことでもある。だが、最近は少し体罰を与えただけで、学校や教育委員会に訴え出る輩が増えている。果たしてそれがいいのだろうか?冷静に考えてみるとおかしな話である。例えば、その本人何か犯罪を犯し、警察に逮捕された場合、権力の乱用とでもいうのだろうか?じゃあ、学校での注意はなんだろうか。。と言いたくもなる。

 

私の経験では、高校時代に教師から太鼓のバチでたたかれたこともあり、平手打ちで殴られた経験もある。正座もあるし、その他、色々な事があった。ただ、それを聞いて、体罰だとかいう親がいるなら、その親自体がおかしい。何も教師はむしゃくしゃしているからと言った理由で、生徒を殴ったりはしていないはずである。話はずいぶんそれてしまったが、そのドラマはそれを根底から覆すドラマであり、私も見入ってしまった。もちろん、フィクションだがそれなりに楽しめる。


なんだか気になったこと

2007-10-20 22:51:15 | 日記

テレビを見ていたら、世界中のマクドナルドのその国にしかないメニューを紹介するテレビを見た。放送時間が余りなかったのか、4カ国ぐらいしか紹介していなかったが、それでもその国にしかないメニューがあった。例えば、インドの場合は牛肉がNGなので、その代わりに鶏肉をミンチにしてハンバーグを作っている。そんな具合で、その番組は終わった。私も常日頃からどんなメニューがあるのか、疑問に思っていた事を、番組が解決してくれた。まあネットで検索すれば色々と出てくるのだから簡単な話だが…。そんなわけで、世界のマクドナルドを検索してみた結果、色々なサイトが出てきた。以下、そのサイトのリンク先である:

 

 

http://nagoyanet.ne.jp/mcdonald's/

 

http://homepage3.nifty.com/dkxwin/McDonald/

 

http://homepage3.nifty.com/dkxwin/McDonald/mainmenu.htm

 

 


戦いに休息はない。

2007-10-20 01:36:09 | 日記

定例会が無事に終わり、ほっと一息つきたいのは山々だが、色々と継続してフォローをしなくてはならない事項が沢山あり、ほとんどタイムリーでメール送信をしていた。そんな中、会議の議事録も担当していたのか、その作成もしなければならなくなった。本当にいつになったら休めるのだろうか?と私はふと思った。なんだかんだ言って、やることは全てやり尽くしたが、若干優先順位が狂ってしまったのか、本来やるべき仕事が月曜日以降になってしまった。ああ、なんてことだと私は業後、天を仰いでしまった。しかし、それは既に後の祭りであり、少なくとも来週の頭には終わらせなければならないだろう。まあ、それはそれですぐに終わらせることが出来ればいいけど…。

 

さて、仕事はさておいて、定例会が終わった後の最初の週末は心地よい物だ。なぜならば、気分転換が出来るし、終わったという充実感も自分の中から沸いてくる。しかし、余韻に浸る暇もなく、やるべき仕事は今後も増えるだろう。それに対して、私がどのように接していくかにより、色々と学ぶこともでてくるであろう。。


今まで頑張った甲斐があった!?

2007-10-18 23:59:23 | 日記

前回の定例会終了後、なんだかシクッとこなかったと話をし、その後、総体的にやり方を変えようかと思い、この数週間努力をした。その結果、お客からも身内からも褒められた。この仕事をして、初めての事であった。特に嬉しかったのがやはり、お客から、資料が見やすいと言われたことであった。その他、PMから、凄く良かったと言われたことに関しても、凄く嬉しかった。嬉しくて涙まではでないが、今でもその余韻は残っている。ただ、次回からはもっとしんどくなる可能性がある。内容もそうだが、もしかしたら新たなプロジェクトを担当しなければならない可能性も浮上してきた。その場合、英語で定例会をしなければならないのと、相手側はもの凄く厳しく知識も豊富なので、今の会社と比べて一筋縄ではいかないとの話を聞いた。でも、なんだかそんなプロジェクトを担当出来る可能性があると言うことで、凄く自分の体内のアドレナリン一気に駆けめぐった。それにしても、こんなに気分が良かったのも久しぶりだった。やはり、この仕事を選んだのは正解だったと実感した日でした。

特に、今回は上司であるN氏が定例会に行く前に気を遣ってくれて、面白い話をして、緊張感をほぐしてくれたのが、よかった。やはり持つべき物はいい上司だとも同時に思った。

さあ、明日一日頑張ろう!?

 


更新しなくちゃ。

2007-10-16 00:39:43 | 日記

久しぶりの更新なのにネタがない。今日は、健康診断に行ってきたが、もの凄く早く終わってしまったので、また会社へ引き返した。その結果、色々な仕事がいきなり怒濤の如く押し寄せてきた。なんだかもの凄くそれだけで疲れてしまった。。。まあ、仕事は仕事だけどね。18日で色々また言われるんだろうなぁと思うと、なんだか先行きブルー。。先行き公開と映画ではよくある話だが、これほどまで先行きが嫌だなぁって思うのは定例会だけだろう。う~ん、なんだか、まだまだ課題が沢山あるような気がして大変だなぁ。。まあ、頑張りましょう。

 

話が変わるが、久しぶりにダーツをした結果、スコアが伸びた。恐らく、自分なりの投げ方のフォームが固まってきたのだろうか。その代わりといったら変かもしれないが、利き腕が筋肉痛になってしまった。何かと支障にならなければ良いのだが…。ダーツは面白い、皆さんも是非ともチャレンジしてみると、はまりますよ。


肌寒い一日

2007-10-13 18:36:16 | 日記
暑かった日々も過ぎ、肌寒くなってきた。やはりもうすぐにでも冬になるのだろうか?まあ、仕事自体は季節に関係ないが。今日、久しぶりに銭湯へ行ってきた。休日の割には閑散としていたのが良かったのか、気分良く入浴ができた。たまに、入りたいなと衝動的に思ったらその都度出かけては寛いできた。銭湯でやはり湯上がりで飲むのがコーヒー牛乳だ。最近ではフルーツジュースや苺ジュースといったヴァリエーションにとんでいるが、やはり定番はコーヒー牛乳だと思う。牛乳もいいが、やはりコーヒー牛乳が一番だ。さて、その話題は置いておき、リフレッシュは完了した。その次は何をするか色々と考えたが、特に休日の過ごし方はない。ただ、ドラマを見れるサイトがあるので、ドラマを見ている日々が続いている。日本、韓国、台湾のドラマがそのサイトでは見れる。全てではないが、視聴率が高いドラマは確実にそのサイトにアップされている。古いのもあれば、新しい物もある。それにいつのタイミングでドラマが追加されているのかは定かではないが、ここまで色々なドラマを見てきた。やはり印象に残ったドラマは白い巨塔だが、長すぎると最初は思ったが最後まで楽しめた。流石、フジテレビの開局記念で作成したドラマだけあって、内容も凄く充実していた。その他のドラマに関しては、見終わったら印象もだんだん薄れてしまうのが常である。最終回を見た後は余韻として残るが、それも2日間ぐらいだろう。そして次のドラマが面白ければ、そちらにのめり込んでしまう。その連鎖である。いったい、ドラマは何話ぐらいが、人間の脳裏に焼き付けるには妥当なのだろうか、、NHKの連続ドラマもそれなりに面白い内容だが、やはりあんなに長い期間あったとしたら、果たしていかがなものだろうか?マンネリ化してしまうのではないだろうか、、ちなみに、韓国のドラマが長い原因としては、どうやら国民性の問題らしい。韓国では兎に角先へ急げといった風潮があり、日本みたいに一週間も待てないから、一週間に2話を放送するペースで、ドラマを作成するから、撮影スタッフや俳優さん達は、ほとんどの場合不眠不休を余儀なくされるらしい。撮影中に倒れる人間もおおいそうだ。最近ではなくなったが、以前、韓国のドラマでは急ピッチで撮影をしているのか、時折マイクが見えたりもした。少なくとも冬のソナタでマイクが見えたのが2回あった。それは日本ではタブー中のタブーであるが、韓国では短期間で視聴者のニーズをかなえるので、それも許容範囲なのではないだろうか?

自分探しの旅

2007-10-10 22:44:27 | 日記

旅と言っても、一概に本当に旅に出るのではなく、自分自身を客観的にみて性格がどんな風なのか見る練習を特に最近は心がけている。人と話してどこがおかしいかとか、どこが強みだとかを見てそれなりに話をしてみる。無論、その中には相手の性格で見えなかったところがある。非常に身近な例で恐縮だが、私の職場の人で、機嫌が良いと何でも積極的に助言をし、アドバイスをするが、仕事で行き詰まっていると、人が話す一挙手一投足に突っ込みを入れたり、時には揚げ足をとるような発言をする。無論、それをされる側としては、なんなんだよとも思ったりするが、実際に本人は楽しそうに笑っているので、それが本人なりのストレス発散法なのかと思うと、やはりバランスを保っているのだと思う。フォローをするわけではないが、いい人である。

さて、本題と大分逸れてしまったが、新たな自分探しをするのは旅ではなく、人との対峙でもあり、ふれあいでもある。相手と話し、話しまくるのがいいと私は思う。納得いくまで話せればいいし、時には喧嘩もしても宜しいかと思う。そういう環境で切磋琢磨されればこそ、自分の性格が客観的に解り、それを直す人やさらに磨きをかける人もいる。最近思ったのが、自分は人に対して物事を押しつけがましいところがあると言うことであった。やはり、意外な発見をするものだなぁ。