昨日、NOCの事についてお話をしたが、そのことを自社へ報告したのまでは良かった。しかしその担当者である自社のH部長がNOCのリーダーへ話を持って行き、NOCのリーダーと1対1の話し合いにまで発展してしまった。私自身、話をもう少し和らげ、課題として時間を作り綿密なプランを提案と言う形で練り上げたうえで持って行こうとしたが、そうも行かなかった。H部長には正直失望した。こちらがワンクッションおくよう、NOCの担当営業と3人で話し合いましょうという事を無視し、さらに私が送った内容のメールをNOCのリーダへ送ってしまったことである。話し合いは3時間近くまで及んでしまい、その間私自身も辛かった。メールの内容に若干感情表現も入れてしまった事もあり、それをもろにうけたリーダーは私に対し、なんでそこまでいうのかという質問を何度も投げつけた。弁解するわけではないが、私は常駐先の方々からそのメールの数倍以上の事を言われ続けてきた。その都度、NOCの士気がさがるといけないので、10分の1ぐらいの内容でフィルタリングし、それを伝えた。結果的にそれがいけなかったのか、ここで私もいいかげん話すべきと決断し、メールを書いた。内容的に結構シビアな言い回しをしたのは事実であり、もう少し危機感を持たせるべく内容に仕上げた。それをいとも簡単にNOCのリーダーへ送ったH部長の行為は、誠に遺憾である。
本件に関しては、月曜日にでも正式にH部長へ抗議するつもりである。それだけにとどまらず、以前作成した報告書で、その会社が持っている回線がまた問題を起こしたのか、担当者から私宛に℡がかかってきた。話によると、以前作成した報告書に名前が書いてあったから私をあえて指名したらしい。もちろん、私はその会社の報告書は部内でローテーションで回ってくる報告書作成日でたまたま担当しただけであり、その報告書で相手側が納得したら、ケースは終わりである。例えば、私自身がその会社の報告書を作り、やり直しを命じられた場合、また作り直し、それでもNGだった場合は何度も作り直す。最終的にOKになったら、ケースはクローズである。その一週間後、その会社で問題が発生し、何らかの報告書を提出して欲しいとなったら、ローテで回ってきた人物が最後まで対応しなければならない。よって、私はぶっちゃけ関係がないし、新たな故障で責められる筋合いはない。にも関わらず、相手はキレまくりで、℡越しに怒鳴られた。相手の状態もあり、確認し折り返すと言ったが、とんだ災難である。大体、その会社自体、金をケチるからとんでもないババ回線を持つことになるんだよ。金をケチって、トラぶるのは当たり前だろうが。そんな常識も知らずに、いちいちクレームを出すなっつーの。大体、製造業の担当者は物理回線の知識に乏しく、回線をケチった付けがどのような形で自分の所へ戻ってくるかも理解していない。
そんなに嫌な思いをするなら、金を出して、専用線を2本引いて、冗長化にすればいいんだよ「馬・鹿・野・郎」。SMは金を出さない馬鹿に付き合っている程、暇を持てあましているんじゃないんだよ。金を出さない客は、梅だよ梅。専用線にしたら、松に昇格で、SM対応してやるよ。
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本来の私の発言ではないです。今日は、もの凄くむかつくことが立て続けに起こったので、思い切り書かせてもらいました。