ヒロの公開日記

日記をメインに更新します。その他、面白い話があったら追加します。皆さんの声を聞かせてください。

皮肉といえば皮肉

2007-09-30 22:19:22 | 突っ込み・ジョーク・面白い話

会社で仕事柄、PHSを持たされている。PHSなんて今や使われていないし、そしてその契約どの会社もしていない。しかしながら、私の会社ではそれが普通に使われている。最初PHSを支給されたとき、中古品ならともかく、新品が支給されてしまった。本当にビックリである。今まで使われていないものだった。何という皮肉だろうか。そのまま使われずに処分される予定だった物がそのまま支給されるのだから。

ちなみに余談だが、携帯電話がアナログだったころ私の知人でずっと買えなかった人間がおり、デジタル化が進んでもそのまま使い続けた結果、毛携帯電話会社からデジタルに変えて欲しいとの連絡があり、携帯電話を無料で支給され、無理矢理デジタルの電話機させられたといった話を聞いた。ちなみに、バッテリーを変えたところで音質が向上するとは思えない。従って、やはり2年ぐらいで携帯は変えるべきだと思う。話がそれたが、この話は結構うけた。


YさんMさんについて

2007-09-30 13:40:57 | Friends

Yさんが何かを話せば面白くなる。ちょっとしたことでも、本人が話せばもの凄く面白い内容になる。やはり頭がいいのか、話し方が上手である。キャラクター的には凄くコミカルな性格ではあるが、実際に仕事をするとこれ以上ないと言わんばかりに几帳面なところがある。その彼は、今でも同じ話をしても、何回でも笑えるぐらい、内容は豊富である。ちょっとした話で、一日中話を出来たりもするので私は個人的に知り合って良かったなと今でも思っている。

ちなみに、私はこのY氏と知り合ったお陰で、パソコンについての知識を深めることが出来き、パソコンの組み立ても出来るようになった。そういう意味でも本当に感謝している。

M氏だが、Y氏と違い、冗談は余り言わないが話をすればするほど、深い話が出来るので、本当に面白い。教養の話とかを話せば、本当に奥行きが深く、勉強になる。具体的に例を挙げることはできないが、一つのことを話すと、凄く深い知識を持っているのか、わかりやすく話をしてくれて、本当に助けられたことがあった。でもその本人は前の現場を辞めてしまい、新しい所に移ってしまったのでなんだか寂しい気がする。まあ、かといってこれで最後と言うわけではないので、これからも本人との親睦は深めたいと思っている。

 


意外な発見

2007-09-30 13:08:20 | 日記

以前話をした、尊敬している上司を冗談半分でネット検索をしたら、もろクローズアップで出てきた。リンクを張ると会社名や本人に迷惑がかかる恐れがあるので、割愛するが、流石だと思った。部署が変わってから、上司の数が増えた。役職がある上司がほとんどだが、そんななかでひときわめだったのがW課長である。私は前にも話をしたかと思うが、頭の回転が速く、指示も的確且つ迅速であり、人望も厚い。私はやはりこのW課長を目標にして今後は頑張りたいと思う。

経歴を見たが、やはり過去に修羅場をくぐってきた感じがひしひしと伺えた。仕事上、色々な課長クラスの人と接する場合が多いが、皆似たような経験をしている。しかしながら、そのW課長はまた他の課長と比べ兎に角早い。他の部署の課長でも一目おいており、何かとお伺いを立てている所もある。

余談だが、性格面でも非常にはっきりしており、周りからも評価が高い。明日もW課長を目指して頑張ろう!?

 

 


Mさん、お疲れ様でした。

2007-09-29 03:25:42 | 日記

Mさん、2年間お疲れ様でした。なんだか、Mさんが去ってしまい、現場はますます手薄になるかと思います。しかしながら、送別会では見た感じ、思い残すことはないといわんばかりの表情で良かったと思います。それに、あれだけの人数が集まったと言うことは、それだけMさんに人望があるということだと思います。さて、肝心な歓送迎会でしたが、新しい面子も揃い大いに盛り上がった。何人か話していて気になった人物がいた。名前は挙げないが、1人は愛想がよく話しやすく且つお調子者。もう1人は余り話さないが、話し始めると色々と自分の人生観や主観を話したりしてくれるタイプだった。個人的にはどちらも接しやすいと私は思う。

悩み相談ではないが、障害発生時における時系列は書かなければ、何を書こうかなぁ、どうしようかなぁ、何を伝えなくちゃいけないのかなぁ、と色々悩むかと思う。しかし、冷静になって考えれば、明日はやってくるし、死にはしないのは確実である。その障害があなたを殺すわけでもなければ、管理者がむしゃくしゃしたと言った理由で殺したりもしない。時系列も障害管理システムの入力もそうだが、自分の世界に入り、そしておもしろおかしくそのまんまを書けばいいと私は思う。何をしたのか、具体的に書けばいい。難しい文言とかで書くよりは、その場その場でどんなアクションを取ったのか、何をしたのか、その結果何がどういう風になったのか。それを簡単に書いて、自分で説明出来ればいいと思う。それをすることにより、最初から最後まで見直すことにより、自分の頭の中も整理できるし、そして理解力が深まる。私も試みている事だが、コーネルノートを作成し、それを活用することにより、頭の中が整理されるといった代物である。ちなみに、私の所属しているグループで、それを採用している人はやはり話していて、理路整然に物事を話せるし、リスナー側としても面白く話が聞ける。そのコーネルノートは是非ともネットで検索し、どんな物なのかをまず理解してからそれを使うかどうか考えて欲しい。

話し方講座ではないが、人が話す時は聞く、自分が話すときは話す。他の人が話しているときは横槍を入れるのは辞める。これは基本中の基本である。もう少し、基礎を学ぼう。飲み会の中で、上記の出来事が起き、周りの人がムッとしたり、私自身なんだこいつとまで思った。性格的には、問題ないしむしろとことん話し合ったら面白くなると私は思える人物であると思った。上の問題をクリアーすれば、間違いなく今以上に人間関係がスムーズになると私は思う。人間、謙虚になる姿勢が大事で、初心を忘れてはいけない。傲慢な態度だったら何事も成功しない。それが一定の法則である。


話しかける勇気とは

2007-09-25 23:06:39 | 日記

些細な事だが、解らなかったら聞く習慣がいい。その場では何となく解っていても認識のズレがあったり、もしくは全然理解していなく知ったかぶりをしている可能性もあるからだ。私は常日頃、解らなければ考える習慣を儲けることにした。しかし、考えていても解らないことは解らない場合が多い。そんなときにヒントを貰うようにしている。解らない、ああじゃあ考えずにすぐ聞けではなく、ある程度考えた方が理解力が深まると最近解ってきた。

関係ない話だが、会社で尊敬する人がいる。今日はその人と話をした。仕事での接点はあまりないが、何回か仕事で絡んだが、頭の回転が速く難しいこともものすごく早い口調で話し、そして周囲を納得させる力がある。まだ年齢は40歳にも満たないが、既に課長である。素晴らしいとしか言いようがない。話をして、よく聞くと答えがわかった。意外に難しいことを話しているようだが、集中して聞くと理解出来た。それに、本人も凄く協力的に話をしてくれたのが嬉しかった。中には説明しているのにも関わらず、難色を示したりすると、露骨に嫌な顔をする人がいるが、その課長はそんな顔もせず、ちゃんと説明してくれるタイプである。言わば理想の上司である。しかしながら、ビジネスはビジネスだから、教えたからにはきっちり理解し、責任を持って行動するようとの暗黙のメッセージがそれには秘められていると私は思う。人間、時間がかかっても理解したら、それが自分の礎となり、そしてさらなる飛躍も出来ると私は思う。そういう意味では、私も日々進化するのだろう。。


つかの間の休息

2007-09-22 23:29:28 | 日記

またまた3連休になりました。やはり、3連休だが特に自分自身何も計画を立てていないのか、家でごろごろしている日々が続いた。そんな中やはり普段出来ないことをしてみようと色々と試みたりもしている。例えば、読書もここのところものすごく忙しかったのが全然していない気がした。どちらかというと、専門誌を普段読み慣れているのか、余り読む機会がなく、読もう読もうと思ってもなんだか素直に本を読めなくなっている自分がいた。皆与えられた時間は平等だが、それをどう過ごすかは微妙である。電車の中で携帯でTVを見ているのもその人の時間のつぶし方であり、PSPで何かゲームをしているのもその人の過ごし方である。勿論、新聞、雑誌、漫画本を読みあさっている人もいるが、私はあえて専門誌を読んで色々とITに関しての理解を深めている。Time is Moneyと言われるように、やはりIT業界では常に新しいことが生まれたりしているので、それをフォローするにはやはり相当な労力が必要となってくる。私もまだまだ半人前なので、常日頃日常で何が起こっているのか目を光らせている。

つい先日の話だが、自社の契約担当から連絡があった。契約更新の話で続投が正式に決まったのはいいが、会社からの一方的な都合で物事が運んでいるので、私の条件に関してはどうなっているのかを聞いたところ、有耶無耶な回答が返ってきた。ドンドン質問をしたが、相手からの回答はどうも曖昧な物ばかりでとうとう私自身も電話越しに熱くなってしまい、30分ぐらい話し込んでしまった。最終的にいい加減私の条件を守らないのであれば、契約自体を見直すといったところ、相手も早急に対処するとのことだった。果たしてどこまでそれを信じていいのかわからないが、こんな状態が続くのであれば、真面目な話他の会社へ移った方がいいかと思うようになった。私の条件は無理難題ではない。ただ、講習プラス資格の保証をして欲しいというだけである。余談ではあるが、他の会社から来ている人達は半ば強制的に講習を受けさせられ、資格取得もさせられているといった話を聞いた。そういう話があるのにも関わらず、一向に進展がないのは本当におかしな話である。私としても、これ以上はそれを許すわけにはいかない。

ちなみに、自社の採用担当は交渉が下手である。本来ならば、もう1人私の所へ人を増やす予定だったが、それも3人の人間に断られている。確かに、話した印象では、条件があまり良くないのにも関わらず、高圧的な言い方で、むかついた事が何回もあった。私も普段は冷静に話をするように心がけたが、今回ばかりは本当に我慢できず、相手に食ってかかってしまった。そういう観点から考えると、やはり他の会社で頑張ってきた人がこんな悪い条件の契約書をだされた上に、頭ごなしに物事を言われたりしたらどうなるか、火を見るよりも明らかである。まあ、本人は本人のやり方があるのかもしれないが、やはりそれなりに相手に対して配慮をしてもらいたい。


時間が欲しい

2007-09-20 01:10:36 | 日記

今日こそは半日休暇を取ろうかと思ったが思うようにいかなかった。仕事が山積みなのである。疲れまくりで、へとへとになっているのにも関わらず、仕事は容赦なく襲いかかってくる。仕事量を減らそうと努力はしているが、それがどうなるか、自分でも解らない。とりあえず、明日以降また色々と仕事をつぶさなければならないなぁ。

お休みなさい。

 


課題は多い、Endless

2007-09-19 00:22:32 | 日記

意味もなくそう思ったのではない。お客訪問は行ったが、その肝心な定例会はなんだかしっくりこない。数ヶ月前は色々な人が出席していたが、今回の定例会は人数が少なく、余り相手側も以前と比べて突っ込みも少なかった。定例会終了後、何となく物足りなさが脳裏で渦巻いた。帰り道、私はその思いを自分の上司に言ってみた。上司も実は同じ事を感じていたのか、同じ思いをしていたと言った。やはり、私がもう少ししっかりするべきなのだろうか?そうかどうかわからないが、やはり凄く為になると思わせる定例会にするにはどうしたらいいのかというのが当面の課題になりそうだ。やはり、もっと分析的になるのがよいのだろうか?ここのところ数回の定例会をみると、やはりどちらかというとプレゼンテーション的な要素が多かったような気がした。分析は多少なりともあったが、それも余り深くは分析をしていなかったと思う。果たして、このつぎこそはもっと深いレベルで分析結果をお客へ提示することが出来るのだろうか?

ただ、課題が見つかり仕事の醍醐味も出てきたのかもしれん。今日も今日で、色々と資料を作成していたら、夜12時過ぎに帰宅してしまった。
それではお休みなさい。

 

 


決戦は明日

2007-09-17 23:49:16 | 日記

明日に決戦を控え、なんだか意外に冷静にいる自分が怖い。普段ならにっちもさっちも行かなくなっている自分がいたのにも関わらず、今回に関しては冷静沈着すぎているのだろうか?明日が決戦なのにもかかわらずだ。メジャーリーグで言えば、チャンピオンシップシリーズに王手をかけられたチームが、逆転を狙っている感じである。いままさに、その一打逆転サヨナラのチャンスを私は狙っている。恐らく、今回の定例会では立場的にものすごくまずいケースが多々あるので、修羅場になる可能性はある。下手をしたら、明日中に何かを提出しろとまで言われかねない。なので、それを未然にどれだけ防げるかがポイントになってくる。

まるで喧嘩をしているかのようだが、やはりある領域からは喧嘩なのかもしれない。そこをうまく効率的に凌ぐかが、私の仕事の見せ所でもある。ただ、最近は仕事ばかりで休みがまともになかったので、凄く疲れた。