６０回日本スポーツ大賞２０１０
1月15日(土)ホテルオークラ東京にて
「第60回日本スポーツ賞」の表彰式が開催されました
昭和26年に読売新聞社が制定し、60年という歴史が有り
毎年スポーツ界で最も活躍した選手やチームに贈られます。
競技団体別最優秀賞として 盛 一大選手が受賞しました
『大賞』
レスリング 吉田 沙保里 選手(綜合警備保障)
『特別賞』
スケート 橋 大輔 選手(関大大学院)
『奨励賞』
陸 上 福島 千里 選手(北海道ハイテクAC)
『競技団体別最優秀賞』 優秀選手
自転車 盛 一大 （アイサンレーシングチーム）
水 泳 北島 康介 選手(日本コカ・コーラ)
テニス クルム伊達 公子選手(エステティックTBC) 他19名
いやぁ～はや
そうそうたるメンバー
有難いですね～～
盛選手現在はマレーシア遠征中、表彰式には中根SVと田中総監督が
出席されたようです。
遠征先のマレーシアでは、今年初戦となる 「ツール・ド・ランカウィ」が
１月２３日から始まります。
頑張ってほしいですね
2011年アイサンレーシングチーム初戦
ツールドランカウィ ＨＣカテゴリー １０日間のステージレース
マレーシアへの出発は1月10日
今年もチームの活躍を楽しみにしています
http://www.aisanracingteam.com/teamblog/2011/01/post-ce00.html
アイサンレーシングチームサイト 近況報告がされています
＊＊＊＊～～～～～＊＊＊＊～～～～～＊＊＊＊～～～～＊＊＊＊
趣味進行中・・
左 「モカクリーム」 このモカクリーム・・ほろ苦く、生地はしっとり
甘みがあり、とても良いバランスのパンに仕上がりました
コーヒークリームの材料
バター １０ｇ 砂糖 ３０ｇ 卵 １５ ｇ
インスタントコーヒー 大１
アウモンドパウダー ２５ｇ
成形 ⇒ コーヒークリームが均等に見えるように、
切り目を広げ、形つくるのが大変でした
右 「イチゴジャム」 自家製いちごジャムを使いました
生地には、モカクリームと同様コンデエンスミルクを入れて練りました！
パン作りは楽しいのですが、時間がかかってしまいます。
ちょいと気合いを入れて～～
今日は気合いを入れすぎ・・５時間もキッチンにいました。。
大量！ジャムパン１４個も出来たので、明日はみんなのおやつ 職場に持っていくことにします
今年初めてのパン作り
『スウィートパンプキン』
強力粉 １６０ｇ カボチャパウダー １０ｇ
ドライイースト 小1 砂糖 大 ２
卵 １/2 塩 小 １/3
バター ４０ｇ 水 ８０ｃｃ
＊１次発酵をしている間に「バターシュガーナッツ」を作ります。
アーモンド ２０ｇ かぼちゃの種 １０ｇ
バター ３０ｇ 砂糖 ３０ｇ
バターと砂糖はレンジで温め溶けたところにアーモンドとかぼちゃの種を入れ混ぜます。
よく混ぜたら冷蔵庫へ。
＊１次発酵後に６分割 ベンチタイム１０分
休ませた生地を４０㎝くらいの長さに伸ばす （6本つくる）
３本づつで三つ網みをし三日月に形を整えます。。
２次発酵させた後、冷やしたバターシュガーナッツをまんべんなくのせます。
２３０℃ で１４分焼きます
ほのかにかぼちゃの風味。香ばしさと甘さが丁度よくボリュームありの
美味しいパンが出来上がりました
趣味・・第２弾
実は編み物にも興味あり
なんです
手始めに帽子を編んでみました
材料費３００円
１００円均一ショップで購入した毛糸３個で出来上がりました。
これで・・ちょっと自信をつけて・・次は・・来シーズンの為に・・・
ベストを・・・作るぞ～～～
～～～～～＊～～～～～＊～～～～～＊～～～～～＊～～～～～＊
最近のヒットお菓子
『菜菓亭 河川蒸気』 春（桜クリーム）
帰省土産に頂きました
キムキムさんごちそうさま
キレイで可愛いパッケージ！ フワフワしっとり生地の中には
甘さ控えめな桜風味の餡クリームが・・ 美味しいですよ
黒糖生地に餡クリームの河川蒸気がメインらしいのですが、
他に３種類の味があって、夏（枝豆クリーム）、秋（栗クリーム）もあるようです
越後平野の信濃川・阿賀野川水系では、蒸気船が明治初期から
昭和初期にかけて活躍していました。
蒸気船は交通整備のされていなかった頃の唯一の交通機関。
新潟の近代交通のうぶ声であり、経済、文化に一大革命をもたらしたようです。
時代の流れとともに姿を消していった蒸気船
この時代のなつかしい蒸気船から「河川蒸気」という名前のお菓子が出来たようです。
明けまして おめでとうございます
関東地方は本当に穏やかなお正月を迎えています
山陰地方大雪
集落孤立・・・と
場所が変われば環境も劇的に変わる
穏やかな日常生活が戻ることを祈るばかりです・・・。
初詣に成田山新勝寺に行ってきました。。
朝から気持ちの良い青空となった成田山。
初詣に訪れた多くの家族連れなどにびっくりです。大本堂でさい銭を投げ入れ、
新しい一年の安全と幸せを願い手を合わせました。
今年の正月三が日は去年とほぼ同じ約２９８万人が訪れる見込みだそうです
左、お正月用の焼酎です！（九州男子の娘旦那様が選び送ってくれました）
毎年珍しい焼酎を送ってくれ感謝！感謝！
芋は焼いて食べたほうが美味しい・・
そんな芋焼酎の概念を打ち破る発想から生まれた焼き芋焼酎。
芋の風味をしっかりと引きだした味と香り、後味は芋の甘みが強く感じられ、キレも良い。
焼き芋の芳ばしい風味が楽しめお勧めはお湯割りだそうです
。。
右は「けの汁」これは青森の実家から送って頂いたものです。
ちょっと汁が少なくなってしまいましたが、
主人はお正月に「けの汁」がないと寂しいようです！
お母さん、お義姉さん毎年本当にありがとうございます(^。^)
けの汁は、地域や家庭によって、材料、切り方、味付けなど調理の方法が異なるようですが、
多くは、、だいこん、にんじん、ごぼう等の野菜類と、ふき、わらび、ぜんまい等の山菜類、
それに、油揚げ、豆腐、凍み豆腐などの大豆製品を基本的な材料としていて、
これを刻んで煮込み、みそやしょうゆで味付けした素朴な料理です。
