昨日は、午前中 童謡の講座を受講した後、銚子まで足を伸ばし、ケイコさんも出品されている「みんなの花展」を見てきました。
駐車場に着くと、ちょうどケイコさんが帰るところだったのですが、また会場に戻ってくださり、説明を聞きながら一緒に見て回ることが出来ました。
1階には、みんなをお迎えするための、夏の海辺をイメージさせる素敵な飾りつけがされていました。

2階の展示スペースには、素敵な作品がたくさん並べられていました。
生け花は、結婚前ちょっとかじった程度の私なので、ほとんど素人・・・
そんな私に、ケイコさんは「きれいね~」って見てくれればそれでいいのよ~と言ってくれて、私も肩の力が抜けて、気楽~な気持ちで見ることが出来ました。
ケイコさんの作品

「家にあるもので生けたのよ~」 なるほど、自然な感じで私好み・・・
(写真が下手なので、本当はもっとステキ!撮る角度が悪かったので、お花のオレンジ色が隠れてしまって緑色ばかり目立ってしまいました・・・)
こちらは違う人の作品ですが、ガラスの器で爽やか~
真似できそうな小物使いですね

同じ2階の反対側のスペースでは、押し花展が開かれていて、ケイコさんと別れた後、1人で見てきました。
(作品はすべて額入りですので、ガラスに電気の灯りが写り込んでしまってちょっと見にくいですね・・・)

灯りの上にはドライのラベンダーが置かれていて、額を覗き込むと ラベンダーのいい香りが香ってきます。なんか心憎い演出・・・

実は私も5月から市の押し花講座を受講していて、自分らしい押し花を探していました。
そして、「これだ!」って思いました。

絵本「はらぺこあおむし」の1場面を押し花で作ったものです。
絵本好きの私にピッタリ・・・
いつか大好きな絵本のお話の1場面を押し花で作れたらいいな~

2匹のウサギさんがかくれんぼしています・・・

なんか目に付くのは可愛らしい作品ばかり・・・

生け花展を見に行って、押し花まで見られてとてもラッキーでした。
帰り道、休日で国道がとても混んでいたので、畑の中の道を通って帰りました。
風も強く、風力発電の風車も勢い良く回っていましたよ~

銚子には、こんな風車が数えきれないほど立っています。
駐車場に着くと、ちょうどケイコさんが帰るところだったのですが、また会場に戻ってくださり、説明を聞きながら一緒に見て回ることが出来ました。
1階には、みんなをお迎えするための、夏の海辺をイメージさせる素敵な飾りつけがされていました。

2階の展示スペースには、素敵な作品がたくさん並べられていました。
生け花は、結婚前ちょっとかじった程度の私なので、ほとんど素人・・・
そんな私に、ケイコさんは「きれいね~」って見てくれればそれでいいのよ~と言ってくれて、私も肩の力が抜けて、気楽~な気持ちで見ることが出来ました。
ケイコさんの作品

「家にあるもので生けたのよ~」 なるほど、自然な感じで私好み・・・
(写真が下手なので、本当はもっとステキ!撮る角度が悪かったので、お花のオレンジ色が隠れてしまって緑色ばかり目立ってしまいました・・・)
こちらは違う人の作品ですが、ガラスの器で爽やか~
真似できそうな小物使いですね

同じ2階の反対側のスペースでは、押し花展が開かれていて、ケイコさんと別れた後、1人で見てきました。
(作品はすべて額入りですので、ガラスに電気の灯りが写り込んでしまってちょっと見にくいですね・・・)

灯りの上にはドライのラベンダーが置かれていて、額を覗き込むと ラベンダーのいい香りが香ってきます。なんか心憎い演出・・・

実は私も5月から市の押し花講座を受講していて、自分らしい押し花を探していました。
そして、「これだ!」って思いました。

絵本「はらぺこあおむし」の1場面を押し花で作ったものです。
絵本好きの私にピッタリ・・・
いつか大好きな絵本のお話の1場面を押し花で作れたらいいな~

2匹のウサギさんがかくれんぼしています・・・

なんか目に付くのは可愛らしい作品ばかり・・・

生け花展を見に行って、押し花まで見られてとてもラッキーでした。
帰り道、休日で国道がとても混んでいたので、畑の中の道を通って帰りました。
風も強く、風力発電の風車も勢い良く回っていましたよ~

銚子には、こんな風車が数えきれないほど立っています。
押し花展もよかったです。
あの日は私も波崎の風車群をカメラに収めました。似たような一日でしたね。
でもケイコさんのだけは、外せないわ~(笑)
もっと見たい方には、ケイコさんのブログで・・・と思ってリンク張らせていただきました。
そうですね~ 対岸の波崎にもたくさん風車が並んでいますよね。
私は横着して 車の中から‘パチリ’です。
電線が邪魔~
なずなも、結婚前に少しかじっただけです。
押し花は、11年?ほど前に少し習っていました。
「はらぺこあおむし」の絵本 知っていますぅ。
絵本の1場面を押し花に~いいですねっ。
作品が出来たら見せてくださいねェ~
お花の先生で、とても気さくな方なので、お話も楽しかったです。
なずなさんも、お花や、押し花されていたんですね~
押し花は、思ったより材料にお金がかかりそうで、ちょっと困ったもんだ~ですが、始めたからには、自分の納得のいくまでやってみたいな~と思っています。
今はまだ、お花の押し方の基礎をやっているので、ちゃんとした作品が出来るまでには、まだまだかかりそうですね~
確かに、押し花は、かおりや質感が残せるので良いですね。以前に、フグリだったかスミレだった忘れましたが、読書中の単行本に挟んでおいたら、何年も綺麗に残っておりましたよ。
しかし、鑑賞に堪えられるような作品を作るということは、まさか、本に挟むというわけにもいかないでしょうから、どうするのでしょうかね。ちょっとした疑問です。
市の「押し花講座」は3つほどあったのですが、時間が合うのを探して(仕事が終わってから、夜7時から9時まで)月1で行き始めました。
疑問にお答えします。
「乾燥マット」といって、強力な乾燥剤をしみこませた紙の束がありまして、それに押したい花を置いて、その上にまた乾燥マットを乗っけて、サンドイッチにするのです。
5kgくらいの重し(電話帳とか・・)をして、何回か乾燥マットを取り替えて、出来上がります。
乾燥マットは、水分を吸っているので、アイロンをかけて再乾燥させて何回も使います。
きれいな色のまま乾燥させたいと思ったら、それなりの道具が必要というわけです。
花は庭にたくさん咲いているのでいいのですが、それを作品にするとなると、台紙とか額なんかが必要になり、予定外の出費ですよね~
私は人見知りのくせに どの講座も、いつも1人で参加するので、知らない方とお話ができて、楽しいですよ~
大好きなお花と楽しいおしゃべり・・・
折角なので、しばらく続けようと思います。