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ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ 昨日の晩ご飯は、姉と回転寿司へ行きました。

昨日は、姉が訪れたので、二人で “根室花まる” の回転寿司へ行ってきました。

ボタンエビです。
これは、ほんとうに美味しいです😍 

中トロです。
姉は、赤身でした。

左のお皿は、姉と私のあおぞい。
右は、真鯛。
姉は活タコでした。
私は、タコは食べません。味が嫌いというのではなく、あることがきっかけで、食べなくなってしまいました。

私は、変な所に拘る悪癖があって、シーチキンも十年ぐらい前でしょうか。ゴキブリ混入事故があってから、食べなくなりました。


今日の晩ごはんは、白粥です。
白粥は大好きです。
それに韓国風わかめスープ。
キムチは、以前にも頂いた、友人のオモニお手製のキムチです。

<追記>
5月中旬に韓国へ一週間ほどの旅に行きます。
それでホテルの予約をしておこうと思いたち、私は17日出発だと思い込んでおり、でも一応エアのエチケットを確認したら16日からだったのです。

eチケットの日付けを見て、目を疑い、3度見してしまいました。

なぜか、なんの疑いも無しに17日からだと思っていたので、eチケットを確認しなかったら、とんでもないことになっていました。

<追記2>
ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』の2度目、見終わりました。
韓ドラの、あの見続けてしまう心境って、いったい何なんでしょう。

ところで、質屋のイ社長役のヤン・ギョンウォンは、『愛の不時着』で、北朝鮮の兵士(ヒョンビンの部下)ピョ・チス役を演じていた人です。

『ヴィンチェンツォ』で、そのイ社長を、仲間内で「まるで北朝鮮の兵士だ」とからかうセリフがあって、そのマニアックさに笑ってしまいました。
こういうセンス、結構好きです。


昨日、韓ドラ大ファンの姉とも、話したのですが、やはり脚本が細部まで作り込まれており、ラブロマンスであれ、アクションものであれ、シリアス場面とコメディタッチ場面混在にあって、役者の演技の振り切った感が、素晴らしいにだと思うのです。(私は、半世紀遅れの韓ドラファンではありますが)

それと、かなり経費をかけている思われる海外ロケ。
更にセットの細部への拘り。
シーン毎のロケ地風景への拘り。

やっぱり、エンタテーメントを国の輸出産業と考えている国の迫力度なのでしょうか。





























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