やっと愛夢留ちゃん抜糸しました。
もう少し早くても良かったのかもですが一応大事を取って少し日を遅らせてました。
いろいろと雑用をこなしていたら時間がPm8:00を回ってしまい。。
愛夢留ちゃんの病院は午後10時まで。。
これ本当に助かります。
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被災地に送るためのお菓子買って来ました。
種類もあった方が良いと思いお店をはしご。。
明日梱包してすぐに発送の予定です。
お写真明日撮りますので待っていて下さいね。
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萌愛ちゃんずいぶん慣れて来ました
今日、しあわせの村に行ったら。。
呼ぶと走ってきました!それでも嬉しそうなのがこちらもうれしい。。
「もあちゃ~~ん!」
「うわ!何だろう・・?」
「なんだか嬉しいな。。」
これ、名前に反応した訳ではなさそうで、名前を呼んでも
こちらをむいてはくれません。。
声だけに反応しているみたいです。。
そのうち。。そのうち。。焦らない。。焦らない。。ですね!!
萌愛ちゃんが心を開いて、お尻尾を振る日を本当に祈っています。
嬉しそうな顔、私まで嬉しくなって笑顔になれました。
こちらに書き込み本当に嬉しいです。
ボブちゃんとだぶって見えるって、私もうれしいです。
萌愛ちゃんがおしっぽふってくれるのを心待ちにしている私たち。。
いつかキットと思いながら・・毎日少~しずつ変化はあるもののまだもう少し時間が必要のようですね。
またこの先も見てやって下さいね!!
ボブちゃんはおしっぽふるのにどのくらいかかったかまたおしえてくださいね。
ボブは、最初からおしっぽビンビン振っていましたし、私が行くところずっと付いて回っていました。30分~1時間くらいずーっと腕やら膝やらペロペロ舐めてくれてました。でも、それは私に心を開いてというのではなくて、捨てられたくない必死の心の叫びの現われだったと思います。「もう捨てないで!」。たらい回しにされて、一体何処に行くんだろうと、きっと不安だったのでしょう。
異常なほどの依存状態、夜も丸くなって物音で飛び起きてました。反応はそれぞれですね。ある日NY市の環境局からの手紙をもらいました。私が仕事に行った後、ずっと鳴き続けて誰かが苦情を言ったのでしょう。警告の内容は、10分以上鳴き続けると罰金を課すとのこと。罰金で犬が鳴き止むはずもなく、この手紙でさっさとあきらめて犬をシェルターに持っていく飼い主もきっと多いはずだと思いました。
私はお詫びのレターを持ってアパートの住民一人ひとりに説明し謝って回りました。「ボブをシェルターから貰って来た時は、表情もなく骨と皮だけでした。やっと表情が出てきました。シェルターに返すこともひとつの解決法ですが、まだ諦めたくないです。どうか私とボブにもう少し時間をください。」
そんなこともあったのですが、今はの~びのび寝てますし、自分の家だと思っています。信頼関係は、本当に少しずつ築いていくものですね。
あの手紙のお陰で、私の知らない人(アパートの住民の誰か)から“Hi、Bob!”って言われる副産物もありました(笑)
話せばわかるアメリカ人に感謝です!
ボブちゃんしあわせになって本当に良かったぁ。。
最初からおしっぽビンビンって、わあうらやましい。。
私、萌愛ちゃんみたいに全くおしっぽふらないわんちゃんはじめてなので・・このままふらない子なのかなぁ。。と思ったりも。。まあでもなついて来ているみたいなのでうれしいですが。。
この先もどんな変化を見せてくれるか・・とても楽しみです。
また見てやってくださいね!!