2003.05.24[滋賀県高島市/柏不動滝/明王谷一の滝]
※明王谷ルートは一般登山道ではありません!
柏不動滝
明王谷一の滝
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2003.05.03[坊村~三の滝~十九の滝周辺往復]
※十九の滝は一般登山道ではありません!
このGWは一日を除き珍しく仕事を休めている。しかし妻は逆に仕事。こういうときは道のないところに行くことが多い。先日は神爾の滝を調査し、今日は比良の裏に回って十九の滝を調査しようと明王谷の林道をゆく。途中、二の滝を見に急斜面を木の根や枝をつかみながら下りるが、滝の見えるポイントは草木が以前より成長して滝を . . . 本文を読む
2003.04.29[リフト山麓駅~神爾の滝雌滝~F2~F3~雄滝~F5F6~リフト山麓駅]
※雄滝以外の滝へのルートは一般登山道ではありません!
今日はこの滝の全貌を明らかにしようと気合十分で神爾の滝にやって来た。谷沿いに雌滝をめざすのではなく、登山道を登る。雄滝への滝見道の少し手前の小尾根に付いた踏み跡を谷におりる。かなり急で高度感もあるが木の枝や根っこが多くて怖くはない。下り立った所は雌滝の . . . 本文を読む
2002.06.23[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝~まぼろしの滝往復]
※幻の滝ルートは一般登山道ではありません!
梅雨の合間の休日ということもあって八ッ淵の滝は大賑わい。大摺鉢には20人ほどが弁当食べたりおしゃべりしたり。貴船の鎖場も前がつかえている。ということで通過。さすがに七遍返しを越えると静かになる。本日は登山道を離れまぼろしの滝へ。途中滑って転ぶ。その後難なくまぼろしの滝に到着。小さいが落 . . . 本文を読む
2002.04.06[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝往復]
福井の越前周辺の滝巡りをしようと出かけたが、家を出るのが昼を回っていたこと、国道161号線が大渋滞(海津大崎の花見客の車?)であったことから断念。急遽、恒例八ッ淵の滝に行き先変更。滝には誰もおらず静かなもの。今年は春の訪れが猛烈にはやく、例年だとまだ残雪があることが多いが、そんなものかけらもなくイワウチワやショウジョウバカマは咲いてるし、木々 . . . 本文を読む
2001.07.15[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝七遍返し往復]with MIK.Iさん.Tさん.Nさん
生活情報誌「リビング」の方から、京都滋賀の滝の特集を組みたいので協力いただけないかという内容の連絡があった。京都の滝をNさん、滋賀の滝を私が案内して協力することになった。今日はその取材で八ッ淵の滝を訪れた。メンバーはリビングの記者Iさん、Nさん、妻の友人のTさん、そして私たち夫婦。八ッ淵の滝につ . . . 本文を読む
2001.03.18[リフト山麓駅~神爾の滝雄滝往復・ガリバー旅行村~八ッ淵の滝屏風ヶ滝往復・登山口~楊梅の滝雌滝~雄滝~登山道~登山口]with 滝巡り仲間2人
滝仲間はHとYMさんと3人での滝巡り。まず残雪の具合を確かめに神爾の滝へ。ほとんど雪はない。雪解け水が陽光を浴びキラキラと美しかった。これなら(雪の具合)八ッ淵もそんなに雪はないだろうと予想したが甘かった。滝入口のガリバー旅行村ですでに . . . 本文を読む
2000.11.25[イン谷口~カクレ滝~青ガレ~金糞滝~金糞峠~奥の深谷~毘沙門岩~毘沙門の滝往復]
体調がよくないのは、最近大汗をかいていないからだろうと、と言うことで比良山を目指した。相変わらず登山口に着いたのは昼前。すっかり最近は遅出が普通になってきている。イン谷口より金糞峠をめざし正面谷をひたすら登る。途中隠れ滝と金糞滝で休憩はしたが、峠まで1時間20分。まだまだ体力はある。と思うのだが . . . 本文を読む
2000.10.21[栃生~ホトラ山~コメカイ道~ヒジキ滝~地蔵山~笹峠~ホトラ山~栃生]
※ヒジキ滝周辺は一般登山道ではありません!
このところ本当に滋賀の小滝巡りが続いている。今回は朽木のヒジキ滝。犬に吠えられながら、昔朽木の人が高島に米を買いに行ったという古道「コメカイ道」の坂を登る。始めは杉の植林帯のジグザグだが、尾根に出るころから松林に変わる。尾根をはずれ谷に向かうようになると、トチノキ . . . 本文を読む
2000.09.03[小女郎谷林道終点~薬師滝~小女郎谷源流往復]
滝にはスズメバチがいっぱい。これはやばい、そそくさと退散。小女郎ヶ池まで登ろうと思いましたが山装備をしてなかったので途中で引き返しました。
林道終点から振り返ると、正面に近江富士がきれいに見えました。
そこから滝へはそんなに時間はかかりません。登山道から滝に下りたところから。
近づいていくと。
さらに近づくと。
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2000.05.28[リフト山麓駅~雌滝~雄滝~リフト山麓駅]
※雌滝ルートは一般登山道ではありません!
これで、神爾の滝は8度目となる。今日は神爾谷入口から谷に下り、ほとんど廃道と化した不明瞭な道を雌滝へと目指した。一昨年晩秋に全瀑連の仲間たちと来たときよりもさらに荒れており、初夏ということでブッシュも多くクモの巣と戦いながらの前進となった。昨日は結構な雨が降ったにもかかわらず水量はさほど変わら . . . 本文を読む
2000.05.07[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝~まぼろしの滝展望所~八雲ヶ原~イブルキのコバ~広谷~大摺鉢~ガリバー旅行村]
このゴールデンウイークは仕事で結局休みは後半の3日間だけだった。その最終日にまたまた比良を訪れた。今回は八ッ淵の滝から八雲ヶ原経由で武奈ヶ岳に登り別ルート(広谷経由)で八ッ淵に下りるコースを選んだ。しかし予想はしていたことだが、滝のあるルートをとると私はどうしても予定時間 . . . 本文を読む
2000.02.05[ガリバー旅行村手前~ガリバー旅行村~八ッ淵の滝大摺鉢往復]
冬の比良にはよくでかけるものの、いつもは武奈ヶ岳中心のお決まりのルートでしか行かなかったのだが、今回は冬の比良の滝を初めて訪れることにした。考えてみると比良山には100回以上は足を運んでいるわけなのだが、滝好きの私がどうして今まで冬の滝に来なかったのか不思議である。ま、何はともあれ、昼前に家を出てこの八ッ淵にやって来 . . . 本文を読む
1999.12.05[登山口~雌滝~雄滝~展望台~登山口]
どこか行きたいけど、時間も遅いし行きたいところが別に思い付かないって時は、大抵この滝か八ッ淵の滝に行くことが多い。今回もしかり。朝から妹の友人のフランス人を京都駅まで送っていき、その足でここにやってきた。まずは登山道を経て雄滝へ。昼の握り飯をほお張りながら滝鑑賞。続いて雌滝へ。途中猿の群れが現れるが比良の猿はおとなしいものである。それより . . . 本文を読む