2002.04.06[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝往復]
福井の越前周辺の滝巡りをしようと出かけたが、家を出るのが昼を回っていたこと、国道161号線が大渋滞(海津大崎の花見客の車?)であったことから断念。急遽、恒例八ッ淵の滝に行き先変更。滝には誰もおらず静かなもの。今年は春の訪れが猛烈にはやく、例年だとまだ残雪があることが多いが、そんなものかけらもなくイワウチワやショウジョウバカマは咲いてるし、木々もすでに新芽を出してきている。大摺鉢でのんびりしていると雨が降り出したので戻るが、久しぶりにのんびりした滝見ができた。

小摺鉢。新緑にはまだまだ、屏風ヶ滝右岸斜面にはまだ雪が残っていました。

大摺鉢上部のナメ部分はスローシャッターで撮ると幻想的。

大摺鉢の流れの途中にある島のようなこの岩が好きです。

唐戸の滝より2つ下の無名滝。唐戸の滝より障子ヶ滝下段までの間は、それぞれ滝壺からあふれ出た水がそのままつぎの滝となって落ちているので、一目で見られないもののひとつの滝と言ってもよい。そうなると6段40mあまりとなる。
福井の越前周辺の滝巡りをしようと出かけたが、家を出るのが昼を回っていたこと、国道161号線が大渋滞(海津大崎の花見客の車?)であったことから断念。急遽、恒例八ッ淵の滝に行き先変更。滝には誰もおらず静かなもの。今年は春の訪れが猛烈にはやく、例年だとまだ残雪があることが多いが、そんなものかけらもなくイワウチワやショウジョウバカマは咲いてるし、木々もすでに新芽を出してきている。大摺鉢でのんびりしていると雨が降り出したので戻るが、久しぶりにのんびりした滝見ができた。

小摺鉢。新緑にはまだまだ、屏風ヶ滝右岸斜面にはまだ雪が残っていました。

大摺鉢上部のナメ部分はスローシャッターで撮ると幻想的。

大摺鉢の流れの途中にある島のようなこの岩が好きです。

唐戸の滝より2つ下の無名滝。唐戸の滝より障子ヶ滝下段までの間は、それぞれ滝壺からあふれ出た水がそのままつぎの滝となって落ちているので、一目で見られないもののひとつの滝と言ってもよい。そうなると6段40mあまりとなる。
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