舞浜サーバーは既に別の場所へ移動されていた。
シマに案内されて、現在の舞浜サーバーのある場所へ向かう一行。
そこは敵の真っ只中―・・・月面だった。
最も危険で安全な場所。
かつて人類は月に総攻撃をかけたが失敗。
月から人類の勢力を一掃したガルズオルムは主要施設の大半を地上へ移した。
今の月面には古い意志決定機関が残されているだけ。うかつには近づけないが。
サーバーが発見されない限りは、1番安全な場所。
ここで月が登場ですよ、月。
そして電車に乗って月面へ。
設定上、何でもあり作品とは分かっていたけど、なぜか近未来を感じました。
月面にあったって知ってたのはシズノ、シマ、そして以前のキョウ。
えぇーーー？？！！
旧キョウ、結構古株なんだね。
未だに誰がどの順番でセレブラントになったか分かんない。
ここまでしてアンチゼーガ・コアトリクエから得た情報とは・・・・。
「それは時が来れば話すよ」
謎は持ち越しです。
あっさり明かされるとは思ってなかったけどね。
でも月面まで行ったんだから、これくらい・・・と思いつつも、この謎小出しの焦らしが好きだ！
そして視聴者以上にその焦らしに耐えられない男がココに！
ルーシェン！！
AIにもシマにも気づかれないように、メンテと偽ってマシンからデータにアクセス！
やってくれるぜ、ルーシェン！
そしてそこから得た情報は・・・・・・・
量子サーバーに入る以前の シズノとシマのプロフィールがない。
2人には幻体になる前の記録がない。
シンは「イェル」の名でシズノを知っていた。
「イェル・・・IAL・・・・・・？」
つまりは！
つまりは・・・・・・？
分かんない。
IALは今回、ニュースで出てきてた「環境汚染の源泉ともいうべき、IAL社の廃棄物」のIALのことを言ったんだよね？
いったい何の関係が・・・・。
おでこには「Yehl」って表記されてたからな～。
でもIALと関係があるんだろうな～。
なんでイェルって呼ばれてるんだろう。
そんな最中、戦い勃発。
「先輩とキョウちゃん、付き合ってたんですよね？」
ちょっと、カミナギ！
今カノが元カノにそんなことを聞いちゃ・・・・・・
「私は今も好きよ キョウのことを」
シズノの方が1枚上手でした。
カミナギは舞浜サーバー内でなら感情がないので、どんな答えでも平気だから聞いたそうですが。
見事に「無感情」を利用してますね。
すごいぞ、カミナギ！
しかもそれをキョウ本人に言うなんて・・・・(笑)
変な三角関係だね。
そして無感情のときは何も感じないから平気・・・と言っていたカミナギでしたが、呼び出されたときに、「ウェットダメージになぜか損傷 修復のため、現在サーバー内で眠っている」ってさ。
地味に傷ついてたんだ。
いいんだよね？恋愛関係のいざこざで損傷、で。
また何か良からぬ事が起きてるわけじゃないよね？！
「何をしたの？！」って責められるキョウに笑えた。
そんなわけで、キョウとシズノのペアで戦闘へ。
うわぁ、名前間違えて「カミナギ！」とか言っちゃってるよ。
ヘコむわ、普通に。
「さっきはゴメン」と謝るキョウを無視するシズノ(笑)
余計に痛々しいよ～！
そんなわけでQL不足で取り残され、キョウとシズノは迎えを待つ。
2人の過去話に萌え！
なんだ、あの萌えの応酬は！！！！！！
初対面のシーンから
「君とパートナーを組むことになったソゴル・キョウだ えっと・・・名前、何て呼べばいい？」
自分は何者かを知り、涙を流すシズノに話しかけるキョウ。
カッコ良過ぎ。
そして2人で出た初めての戦闘のときに、今と同じ状況だった。
「名前・・・みんなが君をイェルって呼ぶのは、幻体幻体って呼んでるのと同じだろ？」
「私には他にないから・・・」
「無いなら付ければいい・・・・シズノ・・・・・ミサキシズノ 俺にとって大切な名前だったらしい 欠落した記憶だ」
キョウが名付け親だったとは！
そして「大切な名前」ってどういうことだ？！
「大切な人」とか？！？！？！
あぁ～～～～！！
今キョウよりも旧キョウのほうが気になってきちゃったよぅ！！！
「ミサキ・・・シズノ・・・・・・」
雨が降る。幻体は雨に触れることはできない。
「永遠に触れることのない雨ね」
キョウ、シズノにキスをする。
「俺たちはこうして触れ合える・・・・・・だろ？シズノ」
(* ´∀`)゜・*:.。.:*!!☆
何だこれ、めちゃくちゃ萌えたんですけど！
その話を聞いて、恥ずかしさのあまり赤くなるキョウ。
「俺が自分から？！チュウを？ありえねぇ 今の俺とはまったく別人だ」
自分でも過去の自分を別人とするキョウ。
シズノはカミナギに、キョウを「まるで別人ね 思慮深くて考え込むタイプ」とも言ってました。
まったくの別人なのに、今もキョウを好きなシズノ。
「後悔なんて意味のない行為だ」
性格は別人だけど、確実に同じ精神を持つキョウ。
そりゃあ好きなはずだよ。
ちょっと感動。
なんだかシマがおかしな事になってきちゃってますが。
大丈夫なんでしょうかね。
シマに案内されて、現在の舞浜サーバーのある場所へ向かう一行。
そこは敵の真っ只中―・・・月面だった。
最も危険で安全な場所。
かつて人類は月に総攻撃をかけたが失敗。
月から人類の勢力を一掃したガルズオルムは主要施設の大半を地上へ移した。
今の月面には古い意志決定機関が残されているだけ。うかつには近づけないが。
サーバーが発見されない限りは、1番安全な場所。
ここで月が登場ですよ、月。
そして電車に乗って月面へ。
設定上、何でもあり作品とは分かっていたけど、なぜか近未来を感じました。
月面にあったって知ってたのはシズノ、シマ、そして以前のキョウ。
えぇーーー？？！！
旧キョウ、結構古株なんだね。
未だに誰がどの順番でセレブラントになったか分かんない。
ここまでしてアンチゼーガ・コアトリクエから得た情報とは・・・・。
「それは時が来れば話すよ」
謎は持ち越しです。
あっさり明かされるとは思ってなかったけどね。
でも月面まで行ったんだから、これくらい・・・と思いつつも、この謎小出しの焦らしが好きだ！
そして視聴者以上にその焦らしに耐えられない男がココに！
ルーシェン！！
AIにもシマにも気づかれないように、メンテと偽ってマシンからデータにアクセス！
やってくれるぜ、ルーシェン！
そしてそこから得た情報は・・・・・・・
量子サーバーに入る以前の シズノとシマのプロフィールがない。
2人には幻体になる前の記録がない。
シンは「イェル」の名でシズノを知っていた。
「イェル・・・IAL・・・・・・？」
つまりは！
つまりは・・・・・・？
分かんない。
IALは今回、ニュースで出てきてた「環境汚染の源泉ともいうべき、IAL社の廃棄物」のIALのことを言ったんだよね？
いったい何の関係が・・・・。
おでこには「Yehl」って表記されてたからな～。
でもIALと関係があるんだろうな～。
なんでイェルって呼ばれてるんだろう。
そんな最中、戦い勃発。
「先輩とキョウちゃん、付き合ってたんですよね？」
ちょっと、カミナギ！
今カノが元カノにそんなことを聞いちゃ・・・・・・
「私は今も好きよ キョウのことを」
シズノの方が1枚上手でした。
カミナギは舞浜サーバー内でなら感情がないので、どんな答えでも平気だから聞いたそうですが。
見事に「無感情」を利用してますね。
すごいぞ、カミナギ！
しかもそれをキョウ本人に言うなんて・・・・(笑)
変な三角関係だね。
そして無感情のときは何も感じないから平気・・・と言っていたカミナギでしたが、呼び出されたときに、「ウェットダメージになぜか損傷 修復のため、現在サーバー内で眠っている」ってさ。
地味に傷ついてたんだ。
いいんだよね？恋愛関係のいざこざで損傷、で。
また何か良からぬ事が起きてるわけじゃないよね？！
「何をしたの？！」って責められるキョウに笑えた。
そんなわけで、キョウとシズノのペアで戦闘へ。
うわぁ、名前間違えて「カミナギ！」とか言っちゃってるよ。
ヘコむわ、普通に。
「さっきはゴメン」と謝るキョウを無視するシズノ(笑)
余計に痛々しいよ～！
そんなわけでQL不足で取り残され、キョウとシズノは迎えを待つ。
2人の過去話に萌え！
なんだ、あの萌えの応酬は！！！！！！
初対面のシーンから
「君とパートナーを組むことになったソゴル・キョウだ えっと・・・名前、何て呼べばいい？」
自分は何者かを知り、涙を流すシズノに話しかけるキョウ。
カッコ良過ぎ。
そして2人で出た初めての戦闘のときに、今と同じ状況だった。
「名前・・・みんなが君をイェルって呼ぶのは、幻体幻体って呼んでるのと同じだろ？」
「私には他にないから・・・」
「無いなら付ければいい・・・・シズノ・・・・・ミサキシズノ 俺にとって大切な名前だったらしい 欠落した記憶だ」
キョウが名付け親だったとは！
そして「大切な名前」ってどういうことだ？！
「大切な人」とか？！？！？！
あぁ～～～～！！
今キョウよりも旧キョウのほうが気になってきちゃったよぅ！！！
「ミサキ・・・シズノ・・・・・・」
雨が降る。幻体は雨に触れることはできない。
「永遠に触れることのない雨ね」
キョウ、シズノにキスをする。
「俺たちはこうして触れ合える・・・・・・だろ？シズノ」
(* ´∀`)゜・*:.。.:*!!☆
何だこれ、めちゃくちゃ萌えたんですけど！
その話を聞いて、恥ずかしさのあまり赤くなるキョウ。
「俺が自分から？！チュウを？ありえねぇ 今の俺とはまったく別人だ」
自分でも過去の自分を別人とするキョウ。
シズノはカミナギに、キョウを「まるで別人ね 思慮深くて考え込むタイプ」とも言ってました。
まったくの別人なのに、今もキョウを好きなシズノ。
「後悔なんて意味のない行為だ」
性格は別人だけど、確実に同じ精神を持つキョウ。
そりゃあ好きなはずだよ。
ちょっと感動。
なんだかシマがおかしな事になってきちゃってますが。
大丈夫なんでしょうかね。
