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BLOOD+ #45

2006年08月20日 00時32分16秒 | BLOOD+感想

■■今から数日前の出来事。
ジェイムズがコープスコーズの体を接合されたばかりで、生命維持装置の中で眠っていた時。
その体の変化を見て、ディーヴァは言った。
「もういらない カイをシュヴァリエにしとけば良かった」と。


ディーヴァがジェイムズに「僕のものにならないなら、カイを殺してきて!」って頼んだのかと思ってた。
ディーヴァ、無意識とはいえジェイムズを追い詰めるとは・・・。

「何これ こんなの僕のジェイムズじゃない!」

中身は一緒でも、外見が違うだけで嫌なんだ。
でも言葉からは、以前のジェイムズを慕っているっていうのは伝わってきますよね。
てかカールも手足は変えられたけど、仲良く赤い盾襲撃に行ってたよね。
移植部分の量の違い?
それともカールは特別待遇?

「もういいいらない こんなのだったらカイをシュヴァリエにしとけば良かった」

カイは「小夜の大切な人」ってことでチョッカイ出したかと思ったんだけど。
やっぱりカイ自身も気に入ってたんだね。

「連れてきましょうか」

そして普通にこんなセリフを言っちゃうアンシェル、恐ろしい。
ディーヴァは子供がいるから他はいらない、と断るけど。
アンシェルがその気になったらカイなんて即・ディーヴァの元に吊るされるよね。
そしてその全てをコッソリ聞いていたジェイムズ、可哀想に。



そして活動が出来る状態になったジェイムズは、モーゼスと接触をした。
ディーヴァの血を受け、シュヴァリエになれば助かると。
その条件は、「カイ・ミヤグスクの命」。


コープスコーズは最長7日間、生きるように調整されている。
状況に応じて延命を図らねばならない時、失われた部分にコープスコーズの身体を移植すれば大丈夫。
記憶と思考を司る脳さえあれば、器となる身体を変えて永遠に生きられる。
それを可能にしているものこそ、ディーヴァの血。

コープスコーズは7日の命なんだ!
それはそれで、悲しいものがあるなぁ。
ジェイムズは七日置きに身体をチェンジしてるって事?

「呪われし者シフよ ディーヴァの血を受けシュヴァリエとなれ
 さればソーンの頸木から解き放たれるだろう」


「・・・・もちろん キミの大切な仲間もだ」


クビキって何だよ!
アメリカ人なのに難しい日本語を使いやがって!!
思わず辞書を引いちゃったよ。
束縛・・・らしいです。

「・・・条件は?」

「カイ・ミヤグスクの命 シュヴァリエをディーヴァの飼い犬と呼ぶなら呼ぶがいい
 だが野良犬のまま意味もなく死んでいくのが君の望みなのか?」


卑怯だ、ジェイムズ!!!
ディーヴァを愛するあまり、カイへ嫉妬し、シフを利用して・・・かぁ。



■■死んでくれ
夜明け間近。ニューヨークのアパート。
捜索も虚しく、カルマンはまだ見つかっていなかった。
落ち込むルルゥを励ましていると、そこへモーゼスがやってくる。
駆け寄り、歓迎するカイにモーゼスは武器を振り下ろす。


「カイ 済まない 死んでくれ」

容赦ないモーゼス、無表情ながらカッコいい・・・・
と思いつつ、小夜まで蹴り上げるとは流石だと軽く関心。

ガラスを突き破り窓から投げ出されるカイ。
どうやって着地するんだと思ったら、ハジがキャッチ。

ハジがカイをお姫様抱っこ?!

ゲフンゲフン。
キャッチして即リリースしてましたね(笑)
カイを抱っこしたまま どっかに飛んでってくれたら大笑いだったのに。

シフの弱点・日向へ逃げろとルイスにアドバイスされたカイ。
どう見ても日陰を逃げ回ってますよ、カイ。
モーゼスに追い詰められ、銃を構えるカイ。

「イレーヌはこんなこと望んでないはずだ!」
「イレーヌは死んだ だが僕はまだ生きている・・・生きてやるべきことがある」
「それが俺を殺すことなのか・・・?」
「そうだ」
「俺だっていつかは死ぬ けどよ 俺だってまだここでは死ぬわけにはいかないんだ!ディーヴァを倒すまで俺はアイツを支えてやらないと・・・」
「ディーヴァとの戦いでお前が何の役に立つというのだ!」
「やれることをやるさ 死に物狂いでな!」
「死の恐怖を知らないものが分かったような口を利くな!!」


イレーヌ作戦失敗。
死んだ者より生きている者のために・・・か。
モーゼス、切ない。
役に立てなくたって死に物狂いで小夜を支えたいカイ。
それはカイがイレーヌと出会って、導き出した答え。

「僕にはもう方法がないんだ!」
「お前っ」
「死んでくれ カイ!」


太陽の光が射し、モーゼス撤退。
カイ、太陽に救われる。
運が良いよね(笑)
日陰で息を整え、フードを深く被って、ふらつきながら歩くモーゼス。
もうモーゼスが必死すぎて見てて辛いわ。

「太陽よ そんなに僕たちが憎いか・・・燃やしたくば燃やすがいい!だが・・・燃え尽きるまでに僕は必ず・・・!」



■■ジェイムズの狂気
ネイサンはジェイムズの単独行動に気づいていた。
外出したジェイムズの行き先は、カルマンの場所。
ジェイムズは全ての思惑を暴露し、カルマンを絶望に導く。


ネイサンが気づいてるって事は、アンシェルも知ってるのかな?
でもネイサンとジェイムズは仲良しだから知ってるだけかもだしね。

「ママは嫌ってるけど私は嫌いじゃないわよ その体・・・あぁ怒った?」

ネイサン、自らの愛がディーヴァを超えていることをアピール。
しかしジェイムズは相変わらずのスルー。

「出かける予定があるだけだ 居たければここにいればいい」

ここってどこだ?
ジェイムズの言い草的にはジェイムズ宅?
でもあんな絵を飾ってるのはネイサンっぽい?

「芸術ね・・・それって狂気と紙一重なの気づいてる?ジェイムズ」

そしてジェイムズの狂気は外出先・カルマンの元で発揮される。
グッタリしているカルマンのアジトで、次々と窓を開けていく。
光から逃げてうずくまるカルマン、不謹慎だけど可愛かった。
モーゼスを唆した事を暴露。


「シフがディーヴァの血を得てシュヴァリエとなれば 血の呪縛からキミを助けられる可能性に賭けてね」


「逃れられるはずもないのだ 例えディーヴァの血を得たとしても・・・貴様らが死の呪縛から逃れることはない!」



ジェイムズの嘘つきーーー!!!
ディーヴァの血でも助からないのかぁ('A`)シュン


「何故そうまでして俺たちを追い立てる!」

「絶望だ!君たちの存在が私に絶望をもたらし 君たちの不完全であるが故の醜さが愛するものから私を遠ざけた・・・!ふふふっ」


「もがき のた打ち回りながら灰になるが良い!ふはははははははっ」



いっちゃった顔ですよ。
ディーヴァに捨てられた事によりプチ発狂。
マザコンだけじゃ個性としては何かが足りなかったジェイムズ。
この狂わしい感じ、良いかもしれない!!!



■■せめて思い出になるまでは
セントラルパークのシープ・メドウの日向に逃げたカイは、息を休める。
昨日のモーゼスとの会話を思い出し、何故だと呟く。
ルイスに電話で居場所を教えている最中に、再びモーゼスが襲い掛かる。


セントラルパークは実際にある場所で、シープ・メドウは芝生広場の場所名。
景色とかまんまだったね(笑)
太陽の下へ飛び出したモーゼスを心配するルルゥが切ないよ!
命を狙われた側とも、狙う側とも親しくなってしまったから。


「良かった…あぁ でもカイも無事で良かったよ」
「ついでかよ」
「あのさ 出来たらで良いんだけど・・・」
「何だよ?」
「小夜にさ・・・モーゼス殺さないでって言って…くれるかな・・・」
「あぁ・・・」



ルルゥ、切ない!!!
モーゼスがカイを狙う以上、小夜はモーゼスを阻止する。
それを理解した上でのルルゥのお願いが切ないよ!!!

そしてモーゼスが日向にアタック!
必殺★携帯電話破壊!!!
グシャ!
これで仲間は呼べないぞ、はははははは!!
ってワケには行かず、カイはそそくさと逃げる。
モーゼス、ふらふら。

そして人のいない場所で、カイはついにモーゼスに向かって発砲。
モーゼス本人には当てずに、フードに当て、モーゼスの顔を太陽に晒す。
カイの作戦勝ちですね。
そして太陽に焼かれて蹲るモーゼスにパサりとシャツをかける・・・。
カイ、男前。
しかも日陰で休ませるなんてどこまで優しいんだよ。


「ここなら太陽の光も届かない シャツは貸しにしといてやる」
「僕は君を殺しにきたんだぞ…うぐぅ」
「じっとしてろよ 顔 燃えてたんだぜ」
「太陽の光を浴びた僕の体は少しずつ焼かれていく 夜が来るまでその炎が収まることはない」



ちょっ、夜が来るまで燃え続けるって。
カイはモーゼスに酷い事をしたね。まぁ仕方ないけど。


「じゃあ どうすりゃいいんだよ・・・」
「情けなどいらない 君はイレーヌに言ったな 『人間は分け与えることが出来る』と・・・
 だけど命は分け与えられる物じゃない 誰かが生きるために犠牲が必要なこともある」

「そのために俺を?」
「言葉だけでは解決できないこともあるんだ」



良い言葉・セリフを吐き続けてくれたカイやモーゼス。
しかし、言葉だけじゃダメだと全てを否定。


「そうまでして生きたいのか?!」
「あいつは!自分の中にみんなが居ると言ったんだ みんなと一緒に自分のことを僕に覚えていてくれと…
 仲間の前では強がって本当のあいつは姿を見せない 僕が死んだら誰が覚えていてやるんだ!
あいつが生きていたことを誰が証明する どこにその痕跡が残る!」
「何の話だ?」
「あいつには時間が必要なんだ 僕以外の誰かと触れ合って 本当のあいつを知って貰うための時間が・・・!」
「・・・モーゼス」



(´Д⊂)

カルマンのために。
カルマンがせめて他の誰かの思い出になれるまで、時間が欲しい。
それがモーゼスの願い。

悲しすぎるよ、モーゼス。
そしてそれを助長するかのようなモーゼスのセリフ。


「カイ もう少し早く出会えたら僕たちはきっと良い友達になれただろう」


つД`)・゜・。・゜゜・*:.。

今からでもなれるよ。
てかもう既に友達じゃんさ。
だけど。
手を翼手化する。


「だけど僕はあいつのために君を殺さなければならない カイ 死んでくれ」


爪、発射━(* ゜Д゜)=‥━━━━・~☆))


「ま…間に合ったな」


カルマ━━━━(゜∀゜)━━━━ン!!
ジェイムズへの怒りと、カイがあげた血液を飲んで駆けつけたカルマン。


「目を覚ませ モーゼス お前には分かっているはずだ こんな方法で未来を切り開くことはできないってな」
「わかっていた わかっていたはずなのに 僕は・・・」
「お前はまだ生きてる それで十分さ」



カルマンの一言で我に返るモーゼス。
そんな・・・・あっさり。
小夜とハジも駆け付けて。
刀をしまう小夜を見て安心するカイが良かった。


「カイ」
「なんだ?」
「こいつをルルゥにやってくれ」

「おい そんなこと言うなよ」
「カイ ルルゥを頼む」



自分の武器を渡し、モーゼスに支えられながらカルマンは消えていった。
引き止めようとしたカイだったが、もう追う事は出来なかった。

エェ?! Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) どういうこと?!
モーゼスも一緒に行くって事?!
え?!
何で?!??!!



■■太陽の下で
オレンジ色の空の下、日陰に座り込むモーゼスとカルマン。
自分たちのこれまでを振り返り、満足をする。
そして最後に遣り残したことをするために、2人は立ち上がる・・・。


コンクリートから隙間から生える雑草に感動するカルマン。
これが今噂の「根性○○」ですね。
大根とかじゃなくて良かったね!


「俺たちを作った奴らは 俺たちが自分の意志でこんなところまで来れるなんて予測してなかったろうな」


アイスランドからアメリカへ。
長い旅だったよね。


「ルルゥなんかもっと遠くへ 太陽のいっぱいある南の島まで行く気だぜ」
「ルルゥなら本当に行けそうだ」
「ああ あいつには何かある 1人じゃ出来なくても ルルゥなら新しい仲間が手助けしてくれる」



先週までは、カルマンが助かって、3人で沖縄に行き伏線かと思ってました。
まさかお別れへのフラグだったとは。


「俺たちがいたことも カイが思い出にしてくれる きっと語り継いでくれる」
「そうだね 君がカイを助けたから 僕たちの思い出を彼へ繋げる事が出来た」



誰かの思い出になりたい。
イレーヌの言葉から溢れ出したこの思いを、2人はカイが受け取ってくれると気づいた。
でもさ、カイに全部背負わせちゃダメだよ 。・゜(゜`Д)゛.


「それも鉄格子の中のお前の言葉から始まったんじゃないか」


約2年前。
「僕は・・・!人間の本に書かれていた“希望”という言葉を信じてみたい!」
生きることの本当の意味も知らずに死に怯えたシフたち。
誰よりも敏感に感じ取ったモーゼスの必死な一言が、仲間を導いた。


「俺たちはあのとき始まったんだ モーゼスやったな」
「やった?・・・僕にやれたのか?」
「俺たちはすごいことができたじゃないか」



手を合わせる二人。
シュヴァリエの意に逆らい、自分たちの意志で駆け巡った。
人間と心を通わせることだって出来た。
カイの思い出になれた。
苦しみが増すカルマン。


「最後にやり残したことを・・・力を貸してくれ」
「わかってる 今度は僕がキミについていくよ」



立ち上がりフードを取る2人。
恐れて止まなかった、夕日を眺めながら浴びる。


「僕に会えて良かったと 言ってくれたね」
「ああ」
「僕もだよ」



緑色の炎に焼けて、消える2人。
けれどその表情は、とても穏やかだった。
こういうアニメでそんな概念は無いだろうけど。
せめて生まれ変われたら、今度こそカイの側に・・・(ノД`)・゜・。

一方、アパートでは2人の武器を前に泣くルルゥ。
小夜とカイがルルゥを挟む。


「もう誰も泣かせねぇ」


(´;ω;`)ブワッ
カイ。その言葉、信じてるよ。
BLOOD+で悲し泣きはもう嫌だ!!!!



■■総合

前回、私が妄想していた展開は、
カルマンがカイを庇い「取引の材料になるくらいなら…」って太陽の光の中にダイブ!
だったんだけど。
ちょっと近かった。
意味合いはぜんぜん違ったけど。
カルマンが死ぬことはある程度は覚悟してた。
覚悟してたんだよ。

でもモーゼスも一緒に逝くなんて心の準備が・・・。
いきなりルルゥを託すから驚いた。
夕日を浴びる直前まで、「まさか・・・・まさか・・・・」って胃が痛くなったよ。
そして砕け散った_| ̄|○

ルルゥを残して逝くなんて納得できないよ!
生き残りのシフがカルマンとモーゼス2人なら、まだ納得できるけど。
仲間を独りぼっちにするなんて。
3人で生存して欲しいと思っていただけに、やり切れないよぅ!

これがDVD7巻の座談会で言われた「狂い始めたシフ」と「生き方を考えた結果、悲しい結末を迎えるキャラ」なんだなぁ。
座談会の感想読んだら、すでにディーヴァの血を得るために小夜を裏切るって予想してた(笑)
実はこのときは、カルマンが裏切って、モーゼスが説得すると思っていた。

OP映像ではモーゼスがジェイムズと戦うシーンがあったから、モーゼスは最後までいると思っていた。
本編とは直接関係無いとはいえ、騙された気分だ(笑)

てか最終クールでようやく登場して、たった2話で終わりなんて。
予想GUYだ。
あのCMの黒人と少女を、何故かジェイムズとディーヴァに置き換えてしまう・・・のは私だけ?


■■次回
予告でカイと小夜のミックスキターーー!
だけど内容がちょっと物悲しいですよ。
今更 過去のことを掘り返すのね。
ハジとの約束が明らかになるっぽいですが。
もうちょっと後が良かったなぁ~と思いつつも、ラスト5回なんだよね。
あぁ、終わるのが寂しい。

肌蹴たソロモンも素敵だ。
デヴィッドのようにやさぐれた?
全てを失ったソロモンが話す相手はネイサン?!
どうなっちゃうんだ?!
うなだれソロモンにメロった♪



「動物園でリクがディーヴァに襲われたとき オレお前に酷いこと言っちまったよな 俺たちは家族だ・・・そう言ってたのに」


「ううん 私も忘れない 忘れたくない
・・・でもそれ以上に忘れちゃいけないこともある 遠い昔に交わした約束」




次回 『あした天気になあれ』



「ハジ 私が全てを終わらせたら・・・」


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4 コメント

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こんばんは (しのぶん)
2006-08-20 22:37:56
>キャッチして即リリースしてましたね(笑)

「うわっ!やなもの拾っちゃった!!」

って感じでしょうか(笑)



>どう見ても日陰を逃げ回ってますよ、カイ。

ルイスの忠告聞けよ、カイ・・・・。



>ネイサン、自らの愛がディーヴァを超えていることをアピール。

>しかしジェイムズは相変わらずのスルー。

ネイサンの一方通行な愛は報われる日が来るのでしょうか(笑)



>光から逃げてうずくまるカルマン、不謹慎だけど可愛かった。

すみません、不覚にも私もこのカルマンに萌えました・・・・。



>てかもう既に友達じゃんさ。

先週のあの親しい会話はなんだったのかと。



>エェ?! Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) どういうこと?!

>モーゼスも一緒に行くって事?!

>え?!

>何で?!??!!

>ルルゥを残して逝くなんて納得できないよ!

>生き残りのシフがカルマンとモーゼス2人なら、まだ納得できるけど



まったく同感です!!え?え?と思いながらあの結末に、

モーゼスまで死ぬこたないじゃん!と思いましたよ!凹んだ心はもう、来週のやけに色っぽいソロモンにかけるしかありません。

それでは。

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ハジとの約束 ()
2006-08-20 22:43:40
来週は久しぶりにソロモン登場なので楽しみですでも何か死亡フラグ立ってる感じだし、すごい落ち込んでる感じでしたよね心配です・・・どんな展開になるんだろう・・・。



そして気になる予告小夜はカイたちと過ごした沖縄に帰ることよりも、遠い昔にかわしたハジとの約束を優先するってことですよねハジのことは嫌いだけど、なかなかイイ展開になりそう楽しみです何よりソロモンが・・・
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しのぶん様へ (ひらりんこ/管理人)
2006-08-20 23:45:17
こんばんは!

今回は前半は何の不安もなく見ていたので、要所要所で笑えたんですけどね。

ネイサンとかネイサンとかネイサンとか・・・・。



モーゼスには驚かされましたね。

てっきりカルマンが安らかに逝けるように見送るだけだと思っていたので。

さすがIG。

リクの死以来、呆然とした展開でした。





>凹んだ心はもう、来週のやけに色っぽいソロモンにかけるしかありません。

本当ですよね!

放っておいたら私も某デヴィッドのように飲んだくれ化しちゃいそうです。

来週のフェロモンに賭けるしかありませんね!!!
返信する
萌さまへ (管理人)
2006-08-20 23:51:40
予告にソロモン、来ましたね♪

あの ヤサグレ具合に色っぽさを感じつつも、どうなっちゃうのか心配です。

ネイサンがどんな思惑があるのか見えないので、余計に怖いですよね!!!



予告セリフ、気になりますね。

沖縄よりもハジとの約束が大切・・・という感じのセリフに早くもガクガクです。

「約束」が幸せに繋がるようなものなら良いんですけど、そうはいかなそうな辺りが気になりますよね!
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