「遅れてゴメンね」のメッセージから始まった第8巻。
ホントだよ！
待ってましたよDグレ。
このまま打ち切りって言う噂に脅えていたあの日が懐かしい。
そんなわけで早速感想♪
レベル3のアクマ・エシの重力で船は舵を取られ、沈み始めた。
エシにたった1人で挑むリナリー。
イノセンスと肉体で繋がっていない装備型のイノセンスの解放は、寄生型以上の危険が伴う。
リナリーはエシを倒すため、黒い靴を解放させる。
リナリー格好良―――――――い！！！！！！
美脚！！！！！
それ以上に戦う意志が良いですな。
本当の世界よりも、自分の大切な人たちのいる世界が自分の世界だから。
「仲間がひとり死ぬことは 私にとって「世界」の一部が滅びるのと同じこと・・・・・・」
大切な人のために戦うリナリー。
そのためにエシとの道連れを選んだリナリー。
かっこいいよぅ。
リナリーのピンチに虫の知らせを感じたのはやはりコムイが先なんだね(笑)
次点アレン。
あれは目の呪いの所為ってのもあるのかな？
どうなる、リナリーを巡る戦い！！！
おーーーっと、回想でいきなり抱き締め合うアレンとリナリー！！！
アレン、リード！！！
凄いよ、アレン。
コムイの居ぬ間にちゃっかりと！
しかーーーし！！！
意識を失う直前にリナリーが思い浮かべたのは・・・
コムイ兄さん！！！！！
やはりコムイに敵なしなのか(笑)
小さいリナリーがダッコされて泣いてるシーン、涙腺にきた。
クロちゃんに血を吸われてショックを受けるラビ。
しばらく展開ムシじしてボーゼンとしてたね・・・可哀相に(笑)
いやー、復習もなしに久々に読んだんで、アクマの血の設定をすっかり忘れてたよ。
ラビが★マークに侵されたとき本気でビビりましたわ。
寄生型には効かないんだったね。
船上空にいたアクマを、ラビとクロウリーの協力で倒し、船体を整えた。
エシの重力は消え、エシの消滅を感じ取ったものの、リナリーは戻っては来なかった。
ラビは1人でリナリーを探して船を飛び出すと、クロスに改造されたというアクマがリナリーを海底から救い出していた。
船から出れば刻盤の効力外で、戦闘で受けた傷を負ってしまう。
必死でラビを引き止める船員さんたち・・・敵わず。
せめて出血しそうな所を抑えてから・・・っていうミランダのアドバイスにも、それより今はリナリーだろ！と声を荒げるラビ。
「アイツはお前らの仲間だろ！！」
「あなたも仲間でしょ・・・？違うの・・・?」
ラビは所詮、ブックマンになる運命。
けど割り切ってるとは言えないほど必死な姿が痛々しいよ。
クロちゃんは何してんだ？
貧血？
てかリナリー、髪バッサリ。
神田に分けて貰って欲しいくらいだよ。
リナリーはイノセンスに守られていた。
イノセンスが自分の意志で適合者を守ることなど前例がない、と驚く周囲。
改造アクマ＝命名ちょめ助は、クロスが江戸にあるアクマ生成工場の破壊の任務を行おうとしていることを教える。
クロスは帰れと警告をしたが、リナリーたちは日本に進む道を選んだ。
リナリーのイノセンスがハート説。
これは・・・アレンのときもそうだしなぁ。
イノセンスは適合者の意志を試して、揺るぎない心の持ち主だけを守っているのかな？
長い間で、イノセンスに認められたのはアレンとリナリーだけ・・・みたいな。
パンダは記録の方に興味津々だね。
てかクロス師匠はトンでもない事をやっている人なのだね。
アクマ改造って・・・。
何でもアリだな。
そしてリナリーの目覚め。
「わたし わたしは まだ せかいの なかに いる？」
うわぁぁぁぁぁ・・・
8巻のリナリーは泣かせるよ。
ラビ、ドサクサにまぎれて抱きしめちゃって・・・絵になってたさ。
8巻の男たちの戦いは、
ラビ ＞ コムイ ＞ アレン
って事で終了～。
哀れアレン。
しかし出番のない神田がさらに哀れだ。
神田・・・・・・カムバック、ソバウドン。
最後のアニタには驚いたなー。
クロスとの再会を期待していた・・・というより、あるもんだと思ってたんで。
そうか、そうだった。
Dグレは油断しちゃいけない漫画だったってのを忘れてたよ。
メインが死なない分、脇は容赦ないな。
最後の最後で再び涙腺が・・・。
てか休載のタイミングが少しズレてたなら、8巻はもっと早く出てたのか。
いや・・・再開するまでは出さなかったかもしれないけど。
談話室はアレンと神田が担当。
ケンカばっかだな。本編でもそんな感じが見たいなーーー！
キャラ紹介はバクちゃんでした。
表紙裏は一日科学班で、スカート生足披露なアレン。
てか絵の感じ変わっちゃったなーorz
もうちょっと繊細なタッチだったのに。それが好きだったのに。
最初、コミックス表紙がDグレって分からずに探しちゃったよ。
あぁ。
そういえばDグレ劇場２。
アシの描いたもんに興味ねぇよ！とか思ってたんだけど。
大爆笑してしまった。
ちょっとショックだ(笑)
アダムがツボに入る・・・・・・・。ホクロがツボに入った・・・・・・・。
ホントだよ！
待ってましたよDグレ。
このまま打ち切りって言う噂に脅えていたあの日が懐かしい。
そんなわけで早速感想♪
レベル3のアクマ・エシの重力で船は舵を取られ、沈み始めた。
エシにたった1人で挑むリナリー。
イノセンスと肉体で繋がっていない装備型のイノセンスの解放は、寄生型以上の危険が伴う。
リナリーはエシを倒すため、黒い靴を解放させる。
リナリー格好良―――――――い！！！！！！
美脚！！！！！
それ以上に戦う意志が良いですな。
本当の世界よりも、自分の大切な人たちのいる世界が自分の世界だから。
「仲間がひとり死ぬことは 私にとって「世界」の一部が滅びるのと同じこと・・・・・・」
大切な人のために戦うリナリー。
そのためにエシとの道連れを選んだリナリー。
かっこいいよぅ。
リナリーのピンチに虫の知らせを感じたのはやはりコムイが先なんだね(笑)
次点アレン。
あれは目の呪いの所為ってのもあるのかな？
どうなる、リナリーを巡る戦い！！！
おーーーっと、回想でいきなり抱き締め合うアレンとリナリー！！！
アレン、リード！！！
凄いよ、アレン。
コムイの居ぬ間にちゃっかりと！
しかーーーし！！！
意識を失う直前にリナリーが思い浮かべたのは・・・
コムイ兄さん！！！！！
やはりコムイに敵なしなのか(笑)
小さいリナリーがダッコされて泣いてるシーン、涙腺にきた。
クロちゃんに血を吸われてショックを受けるラビ。
しばらく展開ムシじしてボーゼンとしてたね・・・可哀相に(笑)
いやー、復習もなしに久々に読んだんで、アクマの血の設定をすっかり忘れてたよ。
ラビが★マークに侵されたとき本気でビビりましたわ。
寄生型には効かないんだったね。
船上空にいたアクマを、ラビとクロウリーの協力で倒し、船体を整えた。
エシの重力は消え、エシの消滅を感じ取ったものの、リナリーは戻っては来なかった。
ラビは1人でリナリーを探して船を飛び出すと、クロスに改造されたというアクマがリナリーを海底から救い出していた。
船から出れば刻盤の効力外で、戦闘で受けた傷を負ってしまう。
必死でラビを引き止める船員さんたち・・・敵わず。
せめて出血しそうな所を抑えてから・・・っていうミランダのアドバイスにも、それより今はリナリーだろ！と声を荒げるラビ。
「アイツはお前らの仲間だろ！！」
「あなたも仲間でしょ・・・？違うの・・・?」
ラビは所詮、ブックマンになる運命。
けど割り切ってるとは言えないほど必死な姿が痛々しいよ。
クロちゃんは何してんだ？
貧血？
てかリナリー、髪バッサリ。
神田に分けて貰って欲しいくらいだよ。
リナリーはイノセンスに守られていた。
イノセンスが自分の意志で適合者を守ることなど前例がない、と驚く周囲。
改造アクマ＝命名ちょめ助は、クロスが江戸にあるアクマ生成工場の破壊の任務を行おうとしていることを教える。
クロスは帰れと警告をしたが、リナリーたちは日本に進む道を選んだ。
リナリーのイノセンスがハート説。
これは・・・アレンのときもそうだしなぁ。
イノセンスは適合者の意志を試して、揺るぎない心の持ち主だけを守っているのかな？
長い間で、イノセンスに認められたのはアレンとリナリーだけ・・・みたいな。
パンダは記録の方に興味津々だね。
てかクロス師匠はトンでもない事をやっている人なのだね。
アクマ改造って・・・。
何でもアリだな。
そしてリナリーの目覚め。
「わたし わたしは まだ せかいの なかに いる？」
うわぁぁぁぁぁ・・・
8巻のリナリーは泣かせるよ。
ラビ、ドサクサにまぎれて抱きしめちゃって・・・絵になってたさ。
8巻の男たちの戦いは、
ラビ ＞ コムイ ＞ アレン
って事で終了～。
哀れアレン。
しかし出番のない神田がさらに哀れだ。
神田・・・・・・カムバック、ソバウドン。
最後のアニタには驚いたなー。
クロスとの再会を期待していた・・・というより、あるもんだと思ってたんで。
そうか、そうだった。
Dグレは油断しちゃいけない漫画だったってのを忘れてたよ。
メインが死なない分、脇は容赦ないな。
最後の最後で再び涙腺が・・・。
てか休載のタイミングが少しズレてたなら、8巻はもっと早く出てたのか。
いや・・・再開するまでは出さなかったかもしれないけど。
談話室はアレンと神田が担当。
ケンカばっかだな。本編でもそんな感じが見たいなーーー！
キャラ紹介はバクちゃんでした。
表紙裏は一日科学班で、スカート生足披露なアレン。
てか絵の感じ変わっちゃったなーorz
もうちょっと繊細なタッチだったのに。それが好きだったのに。
最初、コミックス表紙がDグレって分からずに探しちゃったよ。
あぁ。
そういえばDグレ劇場２。
アシの描いたもんに興味ねぇよ！とか思ってたんだけど。
大爆笑してしまった。
ちょっとショックだ(笑)
アダムがツボに入る・・・・・・・。ホクロがツボに入った・・・・・・・。
