ジャンクとして売られていた動作品を購入したものです。
数年前の話なので、
当時としては買い得だったと思います(笑)
PanasonicとTechnicsの境界が良く分からんのですが、
本機はパナブランドです。
DACは1bit ADVANCED MASHでしたか。
売りポイントとして、
バーチャルバッテリーオペレーションを搭載しています。
筐体のベースは、なんだか特殊なものだとか。
価格が価格ですから、
外装は超豪華!なんて事はありませんが、
当時の松下らしく品の良いデザインで纏めています。
ACケーブルはメガネの着脱式です。
サウンドは、バーチャルバッテリーオペレーションの恩恵か、
澄んだ感?のあるものだったと記憶しています。
『SL-P770』も使っていた事がありますが、
良し悪しは抜きで、
そちら系とは傾向の違う感触でした。
これまでそう言う系統の機種には出会っていませんので、
特色と言って良いかも知れません。
これ系のプレーヤーは、
ぶっちゃけ今でも欲しいですよ(笑)

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中古入手です。
何時もの中古屋(と言っておく)で、
目に付いたのでありますよ。
かなりリキの入った製品で、
『L』の名を冠した、
それに恥じない造りではないかと思います。
イマイチよく覚えてないんですけど、
纏まりの良い(ソツのない?)音調だった気がします。
実は、前記の『E-305』と、
同じ位の時期に入手した物ではないかと思います。
良いか悪いかは別として、単純に音調の好みで言ったら、
『A1』の方が好きだったかも知れません。
手放した理由はどうせ何時ものヤツでしょう。
ああ、勿体ね・・・。

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中古入手したものです。
当時としては格安でした。
側の程度はあまり良くなかったですが・・・。
音調が明るめだったのを覚えてますね。
ちょっと自分には明るかった。
質は無論文句なしです。
装飾を嫌う向きもありますが、
出力メーターはやっぱ良いですよね。
実用機能でもありますし。
最初サブで使ってましたが、
少し移動等をしつつ、
最後は譲渡的な形になりました。
珍しいな。

これは持っておくべきだったか・・・。
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新品購入したものです。
以前から興味があったのですね。
CDの周波数帯域は満足していますし、
どんなもんなのかと。
ウーファーは8インチ。
それと、コンプレッションドライバーの2ウェイ。
個人的に最も好みのサイズです。
システム能率は92dB/W/mでしたか?
エンクロージャーはプラ系ですが、
かなり爆音でない限りビビらないと思われる造りです。
薄い木材系のエンクロよりはマシじゃないかな。
基本仕様では、スピーカーターミナルはプッシュ式の様ですが、
入手したのはスピコン仕様でした。
基本的には裸線は固定が出来ないので、
慌てスピコンコネクターを発注しました
(笑)
最初に掛けた曲はナイショとしておきますが、
そのサウンドにはちょっと驚きました。
極めて明快で痛快。
能力的には一般リスニングに十分対応するものでした。
販売価格は¥50kを切ってますから、
満足度は高いと思います。
固定設備にも対応しますから、
小規模のホームシアターなんかに良いんでないかとも思っています。
ただ、プロ機器に偏見をお持ちの方は止めといた方が良いです。
偏った聴こえ方しかしないと思うので。
(マジ)

写真の下に見切れているのが『S-LH5a』だと思われるので、
結構前の話です・・・。
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中古入手したものです。
当時、一種の憧れ的なものはあったと思います。
今でも興味深いメーカー(ブランド?)であるのは確かですね。
他のメーカーは割と分かり易い型番が付いてますけど、
『LHH』って一体何?
とか思ってました(笑)
本機は『LHH300』の黒いモデルです。
見た目の違いは色(ディスプレイも)とトレイのフタのデザイン。
外装のデザインは、マランツにも通ずるアクの強さはありますが、
『LHH』シリーズはカッコイイっすよねぇ。
DACはビットストリーム方式で、
メカはCDM4でしたか?
筐体はガッチリしていて、
質量も結構ありました。
音的には一般的に言われている感じで良いかと思います。
これはサブで使っていました。
んー、何で手放したかは覚えていませんねぇ。
基本、売却して資金にするとか、
アホな事を繰り返してました(苦笑)
どんどん減ってくのにさ・・・。

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