戯言の続き。

さて、どうでも良い話ですが、前回記事の続きです。
例のモノを破壊した後、補修に付いて調べ、
具体的な手法は、直ぐに見付かりました。
(オフィシャル系だと、あとで気付いた・・・)
ただ、私が破壊した部分は、サイズが小さいので、
同じ方法が使えるか、ちょっと不安はありました。
しかし、それ位しかやれそうな事がなかったので、
実行する方向で決めたのでした。
使う主な工具と材料は、ピンバイスと、真鍮線。
それを調達すべく、ネットで事前情報を得て、
ダイソーへ行ったのですが、店頭には置いていませんでした。
しかも、2店舗・・・。
真鍮線はどうだか判りませんが、
ピンバイスは現行商品なのか??
仕方ないと言うか、
それっぽいモノを調達せねば話にならんので、
いつもの大手ホムセンへ移動し、ピンバイスを探してみました。
しかし、ここでも見当たらず・・・。
ドリル刄等はかなりの数置いてあるものの、
やはり見当たらない・・・。
細いドリル刄のセットで、
ピンバイス用みたいのはあったんですが、
いやいや、本体がねーじゃねーか、と。
仕方ないので、1mmの、
6.35mmチャック用のドリル刄(0.498k)を購入する事にしました。
一方、真鍮線ですが、
過去に銅線を購入した時に見た気がしたので、
コーナーに行ったら、普通にありました。
線径は3種類ありましたが、
想定する穴径より僅かに小さい、0.9mm(0.128k)を選びました。
で、購入したモノ。

帰宅して、早速作業に着手。
短気を起こしては失敗するので、
出来るだけ慎重に、ちまちまと事を進めました。
ドリル刄は、完全ハンドパワーで行けましたよ・・・。
結構小さい部分なので、大分ヒヤヒヤしましたが、
穴開けは成功??
その後、真鍮線を加工し、
本体と、重要部品を瞬間接着剤で結合!!
結果、問題の重要部品が復活!!
正直、どんな見た目になるか心配だったのですが、
意外と気にならないし、
重要部品があるとないとでは、天と地程違う。
まあ、前からだと物理的に見えないんですが(笑)
また、いつ壊れるかも判らんのですけど、
幸い、これで設置出来る様になりました。
しかし、やはり工具の力は偉大だ。
有難う『NACHi』!!
取り敢えず、お陰で助かったよ!!(笑)
と言う事で、本件は終了。
今後、この件に触れるかは不明・・・。
例のモノを破壊した後、補修に付いて調べ、
具体的な手法は、直ぐに見付かりました。
(オフィシャル系だと、あとで気付いた・・・)
ただ、私が破壊した部分は、サイズが小さいので、
同じ方法が使えるか、ちょっと不安はありました。
しかし、それ位しかやれそうな事がなかったので、
実行する方向で決めたのでした。
使う主な工具と材料は、ピンバイスと、真鍮線。
それを調達すべく、ネットで事前情報を得て、
ダイソーへ行ったのですが、店頭には置いていませんでした。
しかも、2店舗・・・。
真鍮線はどうだか判りませんが、
ピンバイスは現行商品なのか??
仕方ないと言うか、
それっぽいモノを調達せねば話にならんので、
いつもの大手ホムセンへ移動し、ピンバイスを探してみました。
しかし、ここでも見当たらず・・・。
ドリル刄等はかなりの数置いてあるものの、
やはり見当たらない・・・。
細いドリル刄のセットで、
ピンバイス用みたいのはあったんですが、
いやいや、本体がねーじゃねーか、と。
仕方ないので、1mmの、
6.35mmチャック用のドリル刄(0.498k)を購入する事にしました。
一方、真鍮線ですが、
過去に銅線を購入した時に見た気がしたので、
コーナーに行ったら、普通にありました。
線径は3種類ありましたが、
想定する穴径より僅かに小さい、0.9mm(0.128k)を選びました。
で、購入したモノ。

帰宅して、早速作業に着手。
短気を起こしては失敗するので、
出来るだけ慎重に、ちまちまと事を進めました。
ドリル刄は、完全ハンドパワーで行けましたよ・・・。
結構小さい部分なので、大分ヒヤヒヤしましたが、
穴開けは成功??
その後、真鍮線を加工し、
本体と、重要部品を瞬間接着剤で結合!!
結果、問題の重要部品が復活!!
正直、どんな見た目になるか心配だったのですが、
意外と気にならないし、
重要部品があるとないとでは、天と地程違う。
まあ、前からだと物理的に見えないんですが(笑)
また、いつ壊れるかも判らんのですけど、
幸い、これで設置出来る様になりました。
しかし、やはり工具の力は偉大だ。
有難う『NACHi』!!
取り敢えず、お陰で助かったよ!!(笑)
と言う事で、本件は終了。
今後、この件に触れるかは不明・・・。

