おやゆび姫の毎日

日々の出来事をつらつらと

料理のセンス

2015-06-11 21:58:30 | むかつく
私の母は、本当に料理のセンスがない。

このことに関して、私は毎日イライラしている。

だから、私の仕事の帰りが早いときは、私が夕食を作ることがほとんど。
でも、早く帰れない時ももちろんあるわけで、そういう時は、とても悲惨。

おかずが一品しかないということは、しょっちゅうで、そのことに関して言うと、逆切れする。

弟に、「夕食は一緒に」というくせに、大したおかずじゃなかったら、一緒に食べたくなくなるのも当たり前。

あれだけ、何度も私が行っても、母は「馬の耳に念仏」のようで、文句さえ言い出す始末。

そういう人の話を、きちんと聞かずに、適当に流して聞いて、その場さえうまく流してしまえばいいと思うところは、弟に遺伝している。

弟がしっかりしないのは、母親に原因があったと。そろそろ気がついてほしいものだ。

どうして、娘の私が、母親や弟に説教して、再教育しないといないのだ。

私は、私自身のことで、精いっぱいで、最近は、精神的に余裕がないのに。

食事くらい、頭使って、知恵を絞って、作ってくれ。

新聞の料理面に載っているものでもいいのだから。

料理はセンスが必要なんだと思うけど、母は料理にセンスは全くない。

鶏肉料理の次は、ほかの肉の料理にしようなんて、頭に浮かばない。

自分の親ながら、あきれている。