前回書いたエレンタールによる寒気は、風邪の寒気だったようで、先週は39度を超える高熱が出て、寝込みました。
しかし、寝込んだのは一晩だけ。抗生物質が効いたのか、一晩で熱が下がりました。
レミケードはTNF-αだけを抑制するので、他の免疫細胞は問題なく機能するはずですが、去年に比べるとよく風邪をひくようになりました。ということは、これまではTNF-αが中心となって風邪の菌をやっつけていたのでしょうか。
他の免疫細胞、とか言いながら、どんな細胞があるのかよく分かってませんが、TNF-αが活発だったので、他の細胞は休んでたんでしょうか。
レミケードを使い始めたことを体が認識して、いろんな細胞を活性化させてほしいですね。
先週末に、娘の幼稚園で工作の作品展があったので、見てきました。
そこには見覚えのある箱が。。。
工作の材料に提供したエレンタールの空き箱が、”なにか”、に生まれ変わってました。
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