教員希望降格最多179人

今日もポカポカ天気で過ごしやすい一日でした
みなさんの処はいかがでしたか
寒さが一段と厳しくなってますか...

初雪が観測された地域もあるようで...
これから益々、寒さが厳しくなってきますね
新型インフルエンザが猛威をふるい中
お互い体調は気をつけて笑顔で頑張っていきましょう

隣のおばちゃん...
朝の道路の掃き掃除には見えなかったですが...
家の玄関が開いてて...元気な声が聞こえたので安心しました
帰宅時にも玄関のドアが開いてて...明かりも見えました
顔を見たわけじゃないけど...元気そうな声で安心しました
今日の給食は、パンじゃなくてスパゲッティだったので...大好きなパンを持って行くことはできませんでしたが...明日には顔を出してみます

さて...話は変わりますが...
今日の新聞を開いてビックリ

2000年度から始まった「希望降任制度」
調査開始以来...昨年度は最多の179名と文部科学省の調査で分かったようです
校長や教頭・副校長、主幹教諭から一般教諭へ、自主的に降格を希望する管理職の方がこんなにもいたのか

理由は...
「健康問題（精神疾患も含む）」が53%
「職務上の問題」が25%
「家庭の事情」が22%
と続いてます...

一般教諭や職員も苦悩の中のいますが...
管理職の方々もかなりの苦境に立たされている

文科省は...“管理職に負担が集中しない体制づくりを求めたい”と述べています。
いつから言われていることだろうか...

子どもたちの成長を願って...日夜、懸命に頑張る教員集団
苦悩の日々はやむことはないのか...
子どもたちの成長のためには
どんな苦労もいとわないとする教員集団...

今日は...考えさせられました

頑張るしかありませんね
子どもたちのために...笑顔で頑張ろう

ファイトファイト



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