素晴らしい青空です。
家の窓から見える山々も紅葉をして
秋も本番ですねぇ。
いい気候です。
長年使っていた財布。
長年・・・そう長年・・・
20年以上は使っていると思うんですけど・・
もうこなれば死ぬまで使い続けよう
そう思っていたんですけどね。
夫と子供たちがプレゼントをしてくれたもので
新しい財布を買うという概念は
頭の片隅にもなかった・・・
ところが・・・
使い続けると傷んでくるもんですねぇ。
20年の歴史ですわ。
こんな感じで・・・
ボロボロに近い・・・
そりゃ~作り手からすれば
20年以上も使い続けられると
たまったもんじゃないですよ。
商売あがったりですよねぇ。
でもそこは私も譲れません。
しかし~~ここ、
ここのボタンが甘くなってきて
小銭が・・・危な~~~
いよいよか
それとも修理に出そうか・・・
え~~~まだ使うつもりですか~~(*_*;
そう、そのつもりですが・・・な・に・か?
だけど修理に出すには
難波まで行かないとお店がない。
どうしようかと思いながら
この壊れた財布を使い続ける可能性大。
常々、夫や息子には
「お財布はいいものを持たなあかん!」
と、言い続けている私だけど
自分は・・・???
ちょっと考えよう。
と、言うことは
きっと壊れたままの財布を一生使い続ける
そんな気がするわ。