地球から約40光年の近距離に水があり大きさも地球の2.7倍の大きさの惑星が見つかったそうです。
この惑星の表面温度は120度から200度と推定されていますが、水も氷もあると考えられてます。でも、こんなに熱い環境で氷があるのはどんな仕組み何やろうか?
地球上でも熱い環境に生息する生物がいてるので探査できれば何か出てくるかも。
★地球型の水の惑星、40光年の近距離で発見
地球に近い大きさで水を持つ惑星が、地球から比較的近距離にあるのが見つかったとして、米ハーバード大学などの研究チームがこのほど科学誌ネイチャーに発表した。
この惑星「GJ 1214b」は、太陽より小型の恒星の周りを公転しており、大きさは地球の2.7倍。岩石や金属などの固体を主成分とする「スーパーアース」に分類される。地球から約40光年という近距離にあり、小型のアマチュア望遠鏡で地上から発見されたという。
この惑星の表面温度は120度から200度と推定されていますが、水も氷もあると考えられてます。でも、こんなに熱い環境で氷があるのはどんな仕組み何やろうか?
地球上でも熱い環境に生息する生物がいてるので探査できれば何か出てくるかも。